「時間のみなもと」に辿り着いた-7「花は光」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







「時間のみなもと」に辿り着いた-6「時間の国へ」より続いております。



それは、これが、私でもあり、

これを読む「貴女」であり、

全ての人の花のつぼみを指しているから。



「時間のみなもと」は、全ての人にあるものだから。



ここの感じがみゆちゃんなんですよとか、

まきちゃんの主観や理由があったらそれが成立しない。



だからこそ、理由がなかったのです。

あるはずもありません。



まず、私自身が、この「時間のみなもと」に辿り着く為に、

まず、私自身が、花であるとわかっておく為に

起きているに過ぎません。



だから、木のオブジェは私であり、
「あなた」なのです。




ということは、

あなた自身が、この「時間のみなもと」に辿り着く為に、

あなた自身こそが、花であるとわかっておくということです。




ここまで書いたら、Wi-Fiが落ちました。

続きを書いていた途中でしたが、

これは「止まれ」ってことなので、

パソコンをすぐ閉じて、

素直に流れに従って、トイレに行きました。



戻ってきたら、お二人の方から、

ほぼ同時にメッセージが来ていました。

12:45 
12:47


2分しか違わないんだから、ほぼ、同時だよね。



実は、トイレに行ってた時に、

陰陽五行説の絵と言葉が、☟☟☟頭に浮かんでいました。







火は、水に、消されちゃいますよね。

こういう尅し、尅される関係を、相剋というのですが、

木は、水と火(太陽)で育つものです。

だから、火と水を繋ぐもの、仲介するものなんですね。

火(男性性)と水(女性性)を繋ぐものが、

木ということになります。



では、木とは何か。



お二方のメッセージは、

それに対する「ANSWER・答え」でした。



2018年10月12日にトリップします。

まきちゃんのクリアリングの施術でエネルギー調整してもらった時に、

こう言われたんですね。



「あ、みゆちゃん、
諏訪の御柱も、光の柱だそうです。」



その時のことが「光放つ人」に書いてあるのですが、

これが、何を指しているかというと、

私が、2018年10月6日に、

夫と二人で、諏訪大社へ行った時のことを指しています。







12:45にメッセージを送ってきてくれた方は、まきちゃんでした。







赤枠□の部分観て、ああ、そういうことかってわかったんですよ。

緑枠□は、ワケは後からわかるので、置いておく。)



私(水・六角形・女性)と、夫(火・五角形・男性)が、

木=御柱という光の柱を建てにいったのだということ。

御柱を目の前にして、夫婦で調和しに行っていたのだということ。

和合と統合の世界には、パートナーシップが必要だから。



実は、この日、ヒプノセラピストのkaiさんも、

ご夫婦で諏訪大社へいらしていました。

ふと、思い立って、ご夫婦で目指したそうです。



偶然ではないと思います。



花は、木です。

それは、光の柱と同義です。



光の柱とは、自分軸であり、

自分軸とは、神と意が繋がってること。(意乗り)







私たちが、花であり、光の柱なんだよね?

花は光、光は私たちなんですよ。



女性とか男性とかではなくて、

人間として光へ進化するんですよ。

七角形へ変化するんです。

その方向性を示唆しています。



12:47のメッセージを紹介させていただきます。

ここに映っているのは、2月17日の東京世界旅行で、

一緒に東京ジャーミィへ行った、六感開華塾生のノブちゃんです。













2018年10月6日に、

同じく諏訪大社へご夫婦でいらしていたkaiさんには、

2018年7月14、15日にオフィス関みゆ紀で

ヒプノセラピーをやっていただきました。



kaiさんのヒプノセラピーには特徴があります。

施術の前日に、

クライアントに対して浮かんだ
「花」

用意していてくれるのです。

なぜなのかは、ヒプノセラピーが終わるまで、わかりません。

その時に、ノブちゃんに用意されていた花が、

「蓮の花」だったんですね。



その時のことは、

今の私「が」ちょうどよい。今の私「に」ちょうどよい。

に書いています。



そう、この時のノブちゃんは、

何も浮かばなかったんだよね。




この伏線が、ここに繋がっていたとは。







この画像ってさ、奇跡以外の何ものでもなくない?



さあ、ノブちゃんよ。

この時、何も浮かばなかった自分を残念に思っていたと思う。

それでも、前を向いていこうとしていた姿を、私は覚えてるよ。



でもさ、「今」何倍も、スゴイ答えが返ってきてないかい?

だから、物事に一喜一憂してもいいけど、

一喜一憂しなくてもいいんだよ。

って、私が言ってること、実感してわかるでしょ?



ワケは後からわかるから。



さて、五角形から、六角形、

そして、

七角形の光へと進化していく私たちなのですが、

七角形へ進化していくのは、女性が先なのです。



だからこそ、このブログの冒頭の言葉に、

「貴女」という文字を使ったのです。



そのヒントが、

東京世界旅行へようこそ!2「東京ジャーミイ」

に隠されていました。



「時間のみなもと」に辿り着いた-8「夏休み」へ続く。



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