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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-7「先祖のミタマ」より続いております。
秋分の日を迎える前に、
覚醒深化反応が出てる方が続出しているようです。
急激な眠氣が襲って来たり、身体の不調を覚えている方は、
これからの時代に対応するための造り変えですので、
その流れに乗って身を任せてくださいね。
さて、これから私の父方の亡くなった叔母の話をいたします。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-7「先祖のミタマ」
を書き終え、アップデートする時間を見た時に違和感を覚えました。
2020年9月15日08:22:22
記事を保存する時に、自動的に出てくる時間です。
この数字を見た時に、どうしても変更する氣になれず、
そのままアップデートしました。
私は、リアルタイムの時間で、
ブログをアップデートすることは、ほぼ、ありません。
意図を以って、時間を変更しています。
そして、アップデート直後に、
今から丁度一年前の2019年9月15日。
私の叔母の命日だったことに氣がついたのです。
だから、9月15日に日付が変わってまもなく、
右手右足に合図が、来始めたのかと。
なぜ、日付を明確に覚えているのか。
夫の父、私の義父の四十九日の法要、
納骨した日だったからです。
法要を終え、家に戻ってくると、
私の左腕が、急激に痺れ始めました。
もう、尋常じゃない、痺れなんですよ。
そのうち、何かが私の腕に絡みついてきて。
あれ?お義父さん、光の世界へ旅立ったはずなのにって。
私の左腕に出ている反応は一体何なのか?!
あれ?なんか、あった?
その混乱している最中、 実家の母から電話が入ります。
「ミユキ~、ふーちゃん、亡くなったよ・・・。」
私の父の妹、私の叔母が亡くなったという報せでした。
義父の納骨式の日に、
私の叔母が亡くなるなんて偶然あります?
これも、後ほど判明します。
私のご先祖様と、私の夫のご先祖様が、
タッグ組んでるとしか思えないんですよ。
その後、その左腕の痺れが、
とんでもない事態に発展していくのですが、
後ほど、それも記して参ります。
でもね、これ、完全に私の勘違いだったんですよ。
義父の四十九日は、9月15日に間違いはありません。
確認の為に、去年のスケジュール帳を捲ったら、
2019年9月8日が、納骨式だったんです。
よって、叔母の命日は、2019年9月8日です。
一週間=7日前にズレていたことになります。
ん?7?
間違いの中にも情報が入ってますよ。なんですよ。
間違いは、ただの間違いではなく、
勘違いも、ただの勘違いではない場合がある、ということです。
2019年9月15日と、9月8日の7日のズレの勘違い。
ブログのアップデートが2020年9月15日08:22:22
08:22:22は、
「双子・二子・ツインズ・ダブル・相似」
私ね、「時間のみなもと」に辿り着いた-19「ミタマ」で、
まきちゃんから、このメッセージを頂いた時に、
なぜ、ダブルで知らせてくるんだろうって思ってたんです。
七角形=光
七芒星=光
どっちも、同じ意味なんです。
クドイでしょ?
ああ、そういうことかって。
四十九日って、亡くなってから光の世界へ行く準備期間ですよね。
7×7=49
7のダブルが、光の世界へ行く期間。
四十九日を分解すると、4+9=13
12から1繰り上がった、進化・神化の数字でもあります。
東京世界旅行へようこそ!4「明治神宮」ご参照。
7って、光の単位だということを、
意図を掘り下げて、知らせたかったのだと。
これは、まきちゃんと、
8月25日に六本木天祖神社へ訪れた時の写真です。
番地は、六本木7-7-7
ちなみに8月25日は、旧暦で7月7日にあたり、七夕の日です。
8月25日から9月15日は、7×3=21日間。
7-7-7。
7の単位、3週間、進んでる。
9月15日の予告です。
まきちゃんと、一緒にこの光景を不思議がっていたのです。
だから、まきちゃんは、7繋がりのせいか?と言っているわけです。
私が勘違いしてないと、
7の謎に辿りつけなかったんですよ。
いや~、我がチームは、絡めて来るね~。
世界は、一人一人の思い込みと勘違いでできている。
でも、これが、私の中の紛れもない真実。
光の世界と繋ぐ、
不可能を可能にする時代へ、
本格的に突入したということです。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-9「十六菊花紋」へ続く。
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