木花咲耶姫と磐長姫の伝言-9「十六菊花紋」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-8「7の世界」より続いております。



まきちゃんが、こう言い出しました。



「この三角形の振り子の真ん中に何があるか氣になって、

天祖諏訪神社ってところに行こうと思ってるんですけど。」




この三角形の頂点から下した







振り子の真ん中ですよね。







それで、9月17日に、二人で行ってきたんですね。



天祖諏訪神社って、

すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言7「諏訪神社編」で、

一度だけ
名前が出てきたことがあります。

それこそが、伏線でした。



そこで、更にスゴイ事実が判明します。

以下、普天間さんとの会話です。























































そう。

良いとか、悪いとか、

そういう善悪の分け方とは別にして、

残すものと残さないもの、

先祖から引き継いできた繰り返しのパターンを

きちんと見直すことが必要だと伝えてきてるんですね。

その時代に突入してしまったんです。

だから、その波に乗っかることができない人は、

二極化という分かれ目で、離れていきます。



残すものと、残さないもの、どうやってやるかは、

自分の内側の繰り返しのパターンを見つめることで

先祖からの繰り返しのパターンも解消することができます。



私たちは、過去と繋がっている今に居て、

今に居て、未来に繋がっているからです。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-10「卯成る」へ続く。





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