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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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木花咲耶姫と磐長姫の伝言－６５「向き合うゲート」より続いております。
この件を先に精査して書かなくてはならないようだったので、
急遽書きます。
先週末くらいかなぁ、
夢の中でこんなヴィジョンとメッセージが来たんですよね。
眉間を広げて、氣を通せ、形を整えろって。
私が書いている関の字みたいに、門戸を広げろと。
外側の形を整えて、奥に入れる。
今更、何を言ってるんだろうと。
もう、仕事としてのメイクはやってないし、
私自身が、眉間を広くとってメイクをしていますしね。
眉間に、氣は通ります。
開運します。
「険のある顔」という言葉がありますよね。
冷たくきつい印象や感じのこと。通常、顔つきや顔の表情。
これ、眉間に皺が寄っている時にそう観えます。
不満そうな顔、不幸せそうな顔になっちゃうんですよ。
会社員時代の私は、机に小さな鏡を置いていました。
電話している時など、自分の表情に険が出ていないかチェックしながら、
話していました。
だから、口角上げて笑ってくださいねって申し上げてきました。
人間の脳というのは不思議なもので、
口角を上げると楽しいと錯覚します。
あれ？なんだか楽しくなってきたぞ！
この作用を利用して、真ん中に、平常心に戻るのです。
リセットの方法なのです。
笑うと余裕が出るのです。
今更、これを私に伝えてきて、どうしろっていうんだろう？でした。
１１月１６日なのですが、脳天が圧迫される感覚に陥りました。
名付けて、「脳天圧迫」
木花咲耶姫と磐長姫の伝言－１「目の前のクラウド」に書きましたが、
まきちゃんからは「次は、耳にお知らせが来るそうです」と伝えられていたので、
三半規管に何らかの変化があることは、覚悟してたんですね。
三半規管は、バランスを取る器官だから、
そこに何らかの変容が起きれば、頭がグルグルして当然なのです。
でも、脳天圧迫は、グルグルではありません。
ギュッギュッと上から抑圧される感じ。
一体全体、何が起きているのかと、
まきちゃんにメッセージをしてみました。
とりあえず、観た夢の話の一部をまきちゃんにだけ伝えました。
１１月１７日の普天間さんとの会話です。
立冬の少し前あたりから、
頭頂の感覚を遣うことが多かったので、
その部位のエネルギー体が損傷していたらしかったのです。
普天間さんは神体と呼んでいますが、
人には、見えない体＝エネルギー体があります。
ここにあるトマトジュースというのは、即効の浄化効果が期待できる方法です。
１００％のトマトジュースに塩一つまみとオリーブオイルを一垂しして
かき混ぜて飲みます。
トマトジュースって利尿作用ないですか？
トイレが近くなるので、そういうのも効果の一つなんじゃないかと
思っています。
トマトジュースが苦手な人は、御白湯にお塩一つまみでも効果あります。
昨日は、緑茶に塩を一つまみ入れました。
自分が回復する飲み物に塩を入れたら好いのではないでしょうか。
これも、自分で効果あるかな？とか、
試していけばいいですよね。
昨日は、また、直接、塩を舐めてみたんですよね。
味覚の刺激が強過ぎて、浄化どころの話じゃない。
やはり、液体に混ぜたほうがいいなとか、
体張って確かめたりします。
ブログを書いた後、氏神様のところへ参りました。
浅間神社＝木花咲耶姫の前に立って、
「ただいま、木花咲耶姫と磐長姫の伝言を書いております。
何卒、ご指導ご鞭撻のほどよろしく申し上げます。」と宣言したら、
本当にご指導ご鞭撻が入りました。
すぐさま、脳天圧迫がまた始まってしまったのです。
眉間を広げるとは、サードアイ（松果体の活性）を開くことなのです。
第六感以降の感覚を作動させるために、眉間を開いておけ、だったんですね。
別に、他者に好印象を持たれるばかりの話ではなかったということです。
眉間、おでこがムズムズしだしたら、サードアイが反応していると思ってよいでしょう。
笑ってくださいねっていうと、
おかしくないのに、笑えるわけないだろうって思いますか？
無理に笑えって言っているのではないのです。
やりながら真意をつかんでいきましょう、なのです。
とりあえず、やってみない？
形から入って、真意を探っていくのです。
形から真似て、オリジナルを創りあげるのです。
やらないうちから、これは、何の効果があるんですか？
そうですよね、知りたいですよね。
うん。聞いちゃうよ、私も。
でも、その前に、自分で、こういう効果があるからこうしろと言ってるのではないか？
そういう真意を探りましょう。
素直さは勿論必要です。
しかし、素直なことは、丸呑み・鵜呑みにする、ではありません。
感じることや、考えることを、他者に委ねたままにしてはなりません。
創造性と応用力を養いましょう。
笑いましょうって私が言うのは、平常心に戻りましょうが入っておりました。
でも、今回のメッセージで、笑うこと＝眉間が広がる
サードアイが開き、第六感以降の感覚をキャッチしていくという
私も氣が付いていなかった真意を伝えられました。
それは、女性の方が得意なんです。
苦虫かみつぶした顔の男性って多いでしょ？
眉間に皺がくっきりついちゃってる。
男は歯を見せるなと教育されてきた人は尚更です。
一番簡単な、シンプルな、笑って眉間を広げて真ん中に戻し
サードアイを稼働させるをやってないんですよ。
女は愛嬌の裏に隠された、サードアイの極意を生かしていきましょうよ。
眉間の力を抜かないと、門戸が広がらないのよ。
出会いもやってこないのよ。
どんな人と出会うかで、人生は変わるんだから。
とにかく、やってみよう。
やりながら、進むのです。
やりながら、真意や本質をつかむのです。
第六感が冴えると、これやる必要ないなって瞬時に判断できますよ。
そしたら、それはやらなくていいことです。
この夢の精査を早くして、ブログに書くこと、
これが、木花咲耶姫からの伝言でした。
モードを戻して、高瀧神社の二つ目の過去の扉に移ります。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言－６７「伊勢と諏訪」に続く。
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