こんにちは。認識革命家&心感覚公認アンバサダー、陣内絵里奈です。
今日は、先日4月15日(土)に行われた『第4回 デジタル認識が世界を変える アモール・ファティ祭』の開催報告&次回のお知らせをしたいと思います
かなりな高級情報をお伝えするので、
ぜひ最後までお読みくださいね
毎月1回 第3土曜に開催『アモール・ファティ祭』
アモール・ファティ祭は、デジタル認識技術「nTech」創始者であり21世紀の悟り人ノ・ジェス氏が発起人となり、2023年1月からスタートしました。
「アモール・ファティ」とは?
哲学者ニーチェが提唱した「運命愛」。
人生で起きたどんな出来事も、
いかなる境遇も、
「徹底的に愛しなさい」と説いた。
自分の運命を愛することは簡単ではないけれど、
だからこそ私はこの言葉が大好きです
前回までのアモール・ファティ祭の様子はこちらから見てください
ファシリテーターの長岡美妃先生は、北海道洞爺湖在住の革命家医師。
今回もZOOMから参加しました
(YouTubeライブ視聴もできます)
今回の4回目は、今までの中で一番濃度が濃くて
あっという間の2時間半でした
前半は
「あなたにとってのアモール・ファティとは?」
について、
nOU(nTechOnlineUniv.)学長/OVER THE RAINBOW代表の荒牧明楽さん、
北海道2.0構想発起人代表/OHビジョン同盟北海道代表の 原田卓さん
の4名、
そして、ノ・ジェス氏がそれぞれ話しました。
塩見講師は、私が最も尊敬するアーティストであるジョン・レノンのパートナーのオノ・ヨーコさんについて、取り上げていました。
二人が出会って結婚した当時のイギリスでは、日本に対する偏見が根強く、フィルムコンサートでは「ブス」「死ね」といった声も聞こえたそうです。
以前私は、オノ・ヨーコが出演するライブコンサートに行ったことがあります。小柄なのに、ステージから放つエネルギーが強烈で力強くて、とても驚いたのを覚えています。
そして最後に、「ジョーン」と叫んでいたことがとても印象的でした。
そんな彼女のアートパフォーマンスで「カットピース」というのがあります。
壇上のオノ・ヨーコの服を、観客が一人ひとりハサミで切っていくというもの。
どんなふうに切り取られても微動だにしない彼女の姿、どんな偏見や批判にも屈しない彼女の意志は、日本文明のアモール・ファティそのものだと塩見講師が語っていて、確かに本当にそうだと思いました
↓「カットピース」の写真が載っています
後半は、
今回のテーマである「生と死」の話に入っていきました。
その中で
「死に対する恐怖をどうしたら克服できるのか?」
という本質的な問いに対して、上記の4名の体験を聞きました。
こんな深い話をたっぷり聞いたのは人生で初めてと思うほど、
普段はなかなか考えない死について、
いろんな角度から考えることができました。
私たちの脳は、
生と死の境界線があると思ってしまうけれど、
本当は境界線はどこにもなく、
生も死もひとつ。
そのことを主観的なフィーリングだけではなく
客観的な論理とイメージで理解できるのが、nTechでもあります。
nTechは、
心とエネルギーと物質の関係を表す真理のマスター方程式
0=∞=1
に基づいています。
4名とも、生死を超越した心の境地にいて、
nTech講師たちは、人をその境地に導くことができるのです。
↓nTechって何?0=∞=1とは? 初めての方はこちらへ
そして、長岡先生からも、「真の死」についてのプレゼンテーションがありました。
時間・空間・存在が消える一点
生も死も超越した今ここ
といった話があり、
悟りの境地や侍の精神と繋がったとてもシャープな話でした。
ノ・ジェス氏からは、日本の神秘な二重性の話や「義」の文化、
そして、「2023年から日本の時代が始まる」という話を聴きました。
なぜ日本の時代が始まるのか
こちらの彼のコラム『【ネタバレあり】nTechからみた『すずめの戸締まり』の解釈』をぜひ読んでみてください
戦争の傷までも癒し、激励してくれる感動のメッセージです。
私は日本文明が自らの使命・JAPAN MISSIONに目覚めることに生涯を捧げ活動している。
日本が「本来の心」を教える世界の学校になって心の時代を開き、世界をひとつにまとめるという使命にスイッチが入れば、自然にすべてが上手くいくようになるからだ。
これが時代の要請であり、この時代に最も貢献度が高いことだと私は確信している。
なかでも最重要キーワードは「日本文明のアモールファティ(運命愛)」だ。そのため私はいつもその観点で解釈している。
(中略)
人間を含めたすべての生命の運命は滅亡に向かっている。滅亡を回避して次元上昇する道を開くには、滅亡の危機を突破し続けるほかない。
そして今、時代は滅亡か次元上昇かの瀬戸際に立たされている。
だがこれは「身体だけが自分」だと思う人間観から脱皮し、心人間として誕生する絶好のタイミングでもあり、その歴史的な大事件を起こす主人公は間違いなく日本文明だ。
なぜなら日本は、男性性の集団武士道と女性性の集団武士道という勝負に挑み、人類滅亡の危機を二度も止めた実績があるからだ。
この偉業は、日本人は疎か世界にも知られていない。
だが本来なら大いに称えられ感謝されるべき功績であり、この勝負を日本文明のアモールファティとして理解する必要がある。
(中略)
戦前の77年の男性性、戦後の77年の女性性という二つの集団武士道で人類滅亡を止めた日本。
傷だらけになりながら、肉を切らせて骨を切る勝負をし、待つ美学を旨として時を待って待って待ち続け、心の時代にシフトする条件を満たしてきた。
私は2022年を「夜明けの晩」とし、2022年、2023年、2024年で日本にスイッチが入ると宣言したが、いよいよ日本オリジナル勝負で本格的に心時代を開くタイミングが到来したのだ。
日本の一番の良さは心であり武士道だ。
日本文明のアモールファティ、オールゼロ化できる心のパワーを日本のプライド誇りとし、心の時代になったときに日本は真の強さそのものになる。
草太と出会った鈴芽は「何かある」と感じてミッションに目覚め、自ら閉じ師になった。同様に、日本と言う集団が目覚めれば人類滅亡の道は自ずと閉ざされる。そして天の岩戸が開き、新人類が誕生し、ゲームチェンジが起こるのだ。
本物の教育とは、人間の心とは、人間の尊厳とは、人間の精神とは。これらを教えるポジションを得ているのが日本だ。
大役を果たすミッションがある英雄集団・日本だからこそ、自ら終戦宣言をし、敗けたもののモデルも示すことができた。
多くの映画がそうであるように、英雄には大きな苦労や試練があるものだ。
だからこそ真の強さが何なのか、武士道が何なのかを教えることができ、世界に愛され尊敬されるのだ。
(中略)
生命が滅亡に向かうのであれば、選択肢は悟らせるか滅亡するかだけだ。
不安、恐怖、摩擦、衝突、地震、戦争、人類滅亡の道に行くのか、それとも人類滅亡の究極の危機を救済する道をつくるのか。
後者が閉じ師であり開け師の仕事だ。
災いを閉じ、福を開く使命を持つのが日本文明のアモールファティだ。
閉じることには成功した。これからは「開け師」鈴芽の出番だ。
誰もが尊厳を最大限いかすことが出来る心の時代、精神文明、尊厳時代を日本からオープンしていこう。
ノ・ジェスコラム
いかがでしたか
次回のアモール・ファティ祭は5月20日(土)です。
5月末までの申し込みで、年内分の『アモール・ファティ祭』が全部無料で参加できて、
さらに今だけの特典として、6月4日開催の「第11回 Noh Jesu nTechマスター1day」の無料招待もつくという
もの凄〜〜〜くラッキーなチャンスです
『第5回 デジタル認識が世界を変える
アモール・ファティ祭』
日時:2023年5月20日(土)20時〜22時
※終了後〜22:30まで相談会(質問コーナー)を開催します
テーマは
「エクスタシーの秘密」
「”武士道の国・日本”の世界戦略とは?」
参加方法:Zoom /YouTubeライブ配信
参加費:
5月末までキャンペーン期間につき、
通常参加費5,500円→無料!!
さらに
今だけ!申し込み特典
「2023年開催分全参加申し込みチケット」をお申し込みの方に
第11回 NohJesu nTech マスター1Dayを無料ご招待!
詳細・お申し込み:以下よりお願い致します
まだ参加したことのない方、
ぜひこの機会に参加してみてくださいね
自分の運命を愛し
日本の運命を愛することができた時、
そして、
オールゼロ化の心のパワーを知り
生も死も超越した真の強さそのもののあなたになった時、
完全なヒーリングが起きるでしょう。
そして、歓喜のエネルギーが溢れ出すでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございます
それではまた。
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