10月7日に発売された令和哲学者ノ・ジェス氏の新刊
ブックファースト新宿店人文週間ランキング1位
Amazon売れ筋ランキング 超心理学1位 MARUZEN＆ジュンク堂書店 渋谷店専門書2位
紀伊国屋書店西武渋谷店 週間ベストセラー3位
昨日、『Personal Universe』を読み終わったあと、
感動を伝えたくて動画を撮りました
ぜひ動画クリックして
覗いてみてくださいね
『Personal Universe』感動！宇宙論と繋がった資本主義の理解、日本の可能性
私たちホモ・サピエンス（人類）が大覚醒する重要な鍵は何か
世界を理解する鍵、
資本主義を理解する鍵、
宇宙を理解する鍵は何か
それは、ずばり、
言語にあるということなのです。
そして、
人間関係の問題も、
パートナーシップの問題も、
環境破壊の問題も、
貧富の格差の問題も、
鬱、自殺、殺人、戦争が起きる原因も、
自分がどこから来てどこへいくのかわからない原因も、
愛したいのに愛せない原因も、
私たちが使ってきた言語に限界があったのだと。
一体、言語の限界とは何なのか
簡単に書くと、
たとえば、普段、
雨が降る
車が走る
地球が動く
子供が生まれる
と私たちは当たり前に言ってますよね。
でもこれら全部が、
虚構・思い込み
だということなのです。
え？
なぜ？
と思いますよね。
「存在が動く」
すなわち
「S（主語）・V（述語）」
の言語パターンを私たちは当たり前に使っていますが、
実は、このSV言語（アナログ言語）には、
矛盾と限界が満ちているのです。
どういうことなのか
↓こちらもぜひ読んでみてくださいね
『Personal Universe』には、
言語をDX（デジタルトランスフォーメーション）化してデジタル言語に昇華させることで、資本主義・民主主義・個人主義をリセットする人類救済の第2の扉が開くと書かれていて、
言語の限界の意味が、宇宙論と繋がってよくみえてきます。
宇宙論といっても、宇宙空間の中の話ではありません。
宇宙ビックバンの前、
すなわち、時間・空間・存在・エネルギーが生まれる前の
すべてのはじまりに起きた事件の話が書かれているのです。
表紙に書かれている、巨大な嘘の秘密とは、
その事件のことなのです。
聖書のヨハネの福音書に、
「はじめにことば（言）があった」
と書かれているのはご存知でしょうか。
その意味と重大さが明らかになるめちゃくちゃ衝撃的な内容が
この本に書かれているのです
本当はめちゃくちゃ興奮しています
文字通り、世界がひっくり返る話なのですから。
昔、天動説から地動説へのパラダイムシフトによって
ルネッサンスが興りましたが、
それ以上のパラダイムシフトがこの日本から起こると私は確信しています
これからもっといろいろ
感動ポイントや解説を発信していきたいと思いますで、
どうぞお楽しみに
最後にお知らせです
出版記念講演会として
2022年ノーベル物理学賞を受賞した「量子力学」の研究の完全理解に挑戦する会が開催されます
なんと、『Personal Universe』初版本を購入した方は、
著者ノ・ジェス氏の4回のオンラインシリーズ（10/17終了・10/19・ 10/25 ・10/28）が無料になります
詳細・お申し込み
さらに、
この出版記念講演会に参加すると、
12月17日（土）開催の第８弾nTechマスター1Dayが
割引になります
（詳細は講演会に参加した方にお知らせします）
詳細・お申し込み
『Personal Universe』オンライン読書会も開催しているので、
ぜひチェックして、お気軽にご参加くださいね
こちらの特設サイトの一番下に読書会の日程・詳細が載ってます
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Erina
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