昨日の令和哲学カフェ、めちゃ良かった
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9月8日(火)第547回
第547回のアンケートはこちらより。
言語
哲学
「私には関係ない」
「哲学とか興味ない」
そんなふうに思ったあたな
ちょっとだけ考えてみてください。
今も、この文字を読んでいますよね。
朝起きてから、
夜寝るまで、
ずーーーーっと、
私たち人間は、
言語・ことば
を読んだり、聞いたり、
書いたり、しゃべったりしていますよね。
言語は、
人間の幸せを左右する
ものすご〜〜〜く重要なツールなのですが、
今まで私たちが使ってきた言語には、
実は、もの凄く重大な盲点ともいうべき欠陥・限界があるのです。
それによって、
人間が
自分のことも、
世界のことも、
その真実の姿をわからなくさせてしまっているのです。
そこにも意味があるのですが、
ひとまずそれは置いておいて、
いったいどんな欠陥・限界があるのだと思いますか
これは、
人間なら
人間なら
早く知った方が良いです〜〜〜
なぜなのか。
そもそも、
今私たちが使っている言葉は、
いつ作られたものなのでしょう?
それは原始時代。
人間が動物と戦っていたような時代に作られた言葉なんですよね。
そんな遥か昔の言葉を
いまだに使っていること自体、
よくよく考えたら、とんでもないことだと思いませんか?
原始人が開発した言語には、
ある基本パターンがあります。
何だと思いますか?
それは、
主語(S)と述語(V)
です。
簡単にいうと、
今私たちは普段当たり前に、
「私は●●を見た」
「花が咲いた」
などと言ってますよね。
実は、この
主語(S)と述語(V)の言語パターンが、
先ほど書いた、
盲点ともいうべき欠陥・限界だということなのです。
めちゃくちゃ盲点すぎる・・・
とは言っても、
「え・・・?」と思う方がほとんどだと思います。
私もそうでした。
でもこのことは、
聖人たちが語った真実の世界とも繋がることですし、
ノンデュアリティ(非二元)を理解してる方は、
きっとすんなり納得されると思います。
↓こちらに言語の限界のより具体的な内容を書いてます。読んでない方はぜひ
主語(S)と述語(V)で世界を認識し、
主語(S)と述語(V)で物事を考えている限り、
人間とは何か?
自分は何者なのか?どこから来てどこへいくのか?
心とは何か?
宇宙はなぜどのように生まれたのか?
など、この世界の真実を正しく知ることは不可能ですし、持続的に幸せな思考をすることも、実は不可能なのです。
なぜなら
SVの言語は、
真実ではなく虚構であり、脳の錯覚だからです。
どういうことなのか
どうすればその限界を超えられるのか
S(主語)V(述語)の言語の限界を超える
まったく新しい言語とは
ご興味ある方は、
9月17日(土)に開催される第7弾 Noh Jesu nTechマスター1dayがオススメです
詳細は、下欄の「ノ・ジェス最新イベント情報」へ
お読みいただきありがとうございます(*^_^*)
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