↑前半を読んでない方はぜひ読んでくださいね
イーロン・マスクはこのコロナ禍で、
1年で約13兆円儲かった。
その一方で、
1億6000万人が新たに貧困状態になっている。
5人の出演メンバーに、次の質問が投げかけられました。
・プラトン、カント、ニーチェ、ハイデッガー、ドゥルーズが、今来たら、イーロン・マスクに何を言いますか?
・資本を「A」と規定すると、
何を「notA」にすればバランスが取れると思いますか?
( 「A=notA」については、下に貼っている令和哲学チャンネルのYouTube動画の26:30〜解説してます)
哲学者、大富豪イーロン・マスクに物申す
プラトン担当の長野広樹さん
カント担当の原田卓さん
ニーチェ担当の長岡美妃さん
ハイデッガー担当の森貴司さん
ドゥルーズ担当の安田真理さん
5人がそれぞれ回答したあと、
ノ・ジェスは、資本に対する「notA」は慈悲と言いました。
以下、彼の話を一部抜粋して伝えたいと思います。
人間に対する涙があるのか。
人間たちは「この体が自分」と思い込んで一生懸命やっている。
この現実は最悪の地獄であることをわからないまま、
一生懸命幸せになろうとしてる。
愛したいけど愛せない。
信じたけど信じられない。
変えたいけど変えることができない。
なんでできないのかわからない。
・
人間に対する慈悲があるか。
今、共同体社会を市場以上に強烈なスピードで進化発展させることが大事な時。
強烈な社会エネルギーで共同体社会をつくりだすことができる凄い材料を持っているのが日本。
・
人類救済が経済。
お金は人類救済のための道具。
この話で、経済の語源である「経世済民」の真の意味が初めてわかった気がしました。
令和哲学(nTech)を経済活動に活用したらどうなるかの解説も、めちゃくちゃ感動でした
お金は何に使うのか。
慈悲の涙を持って、人類救済のために使う。
人類救済のために経済活動することで、
市場も共同体社会も進化発達させていくことができる。
1をDefine(既定)できたら「●」を発見できる。
「●」を発見できたら、
5段階で利益を十分得ることができる。
儲かったお金は全部社会に還元してオールゼロ化(無化)して、
0からアイデアを生んで、また新しいビジネスをスタートする。
そして前より2倍、3倍、儲けることができる。
それが令和哲学(nTech)です。
まさに、アイデア資本主義。
これ、めちゃいいと思いませんか?
すっごくワクワクしませんか
この令和哲学カフェの場から、
そんなことを可能にする創意、イノベーション、情熱が溢れていくことを目指したいと思いました
上の文章の「●」に入る文字は何か?
「●」の発見がめちゃくちゃ大事なのです
ぜひ楽しみに視聴して、確認してくださいね
アーカイブ視聴はこちら 追記:1週間で非公開になる予定です
5月25日(水) 第475回
第475回のアンケートはこちらより。
令和哲学カフェは1週間YouTubeでアーカイブ視聴(無料)可能。
期間が過ぎたらnOU(nTech Online Univ.)の月額990円見放題パックで過去分全て視聴可能です。こちらは「nTechベーシックコース」31本の講座も含まれます。ぜひご活用下さい
【5/23~6/3】令和哲学カフェお申し込みフォーム
こちらのフォームから入力して送信すると、
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お読みいただきありがとうございます(*^_^*)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
ここでいう「心」は、心理学や自己啓発でいう心とはまったく違います。そのことを解説している『心感覚』の動画はこちら。
まだ見たことない方はぜひご覧くださいね
<目次>
0:13 心理学で言う”心”との違いは?
5:45 自己啓発で使う”心”との違いは?
8:21 ノ先生がDefine(規定)する”心”とは?
13:59 一人ひとりが”心”をマスターする意味・価値は?
17:57 時代から観た”心”をマスターする必要性は?
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