information
【女性限定】
”わたし” を生きる土台をつくる!
1day ワークショップ
〜超基礎編〜
お申し込み、詳細は、
にて、ご確認ください。
少し前の話になりますが、
という
”トークイベント”
にて、
めずらしく仕事の話をさせていただいたんです。
<関連記事>
「熱心な方ばかりが参加してくださったなぁ!」
という印象だったこのイベント
当方のクライアントでもあるYさんが
すぐさまこんな感想を送ってくれました。
トークイベントありがとうございました!!
とても実りのある時間でした。
(実は、お休みをとって参加させてもらいました。どうせ参加するなら、
参加者のお悩み相談に、
自分が通ってきた道を他の人が通るのを見ると、
もしも公開カウンセリングとかもあれば、
そして私も、これからも毎日コツコツ自分のご機嫌の点数聞いて、
その結果、
今後もオンラインイベント楽しみにしています!
本日は、ありがとうございました☺︎
わたしの中で、
この感想を送ってくださったクライアント Yさんに対する印象の1つに、
”すぐできること(ここポイント)を自分で決めて、
すぐさま行動に移す”
ことができる人 というところ。
ポイントは、
すぐにできないようなことをしていない、
ハードルを上げすぎていないところだなぁ
とわたしは感じています。
自己肯定が弱い方や
自己価値が著しく下がっている方の多くは、
何だかものすごいことをすること=行動
としがち。
だから、
ものすごいことにチャレンジして、
大きな自信を得ようとする心理がはたらいたりする。
わたしもそうだったからわかるけど、
それは大きな間違いなんだよね…
この記事をぜひ読んでほしいです。
<関連記事>
それ、壮大な勘違い!!「凄いことをしたり人に認めて貰わないと…」
”勘違い”
といえば、わたしは、
夢というのは大きいもの
だとずっと思っていた というのもあります。
余談ですが今では、
「次の東京も、帰り飛行機に乗る(前回のメルマガ参照)」
という、予定すらももう夢だもんね笑
わたしは、
すぐ叶うこと=夢
に変えたかったから、自分の定義をせっせと変えたんです。
<関連記事>
懐かしき、荒畑サロンで撮った写真
できそうなところからサッとやる人は、
どんどん進化していく。
けれど、先ほど書いたように、
大きなことをやろうとする人ほど、
いきなり富士山登るようなものだから
途中でダウンする。
だから、
できそうなところからやること。
そしてやれた自分をしっかりと承認すること。
とても大切なことです。
いきなり富士山登って、
できない自分を「ダメだ」って責めていたら、
そりゃ自信がつくわけないし、
自分のことどんどん嫌いになっていくってわかるよね?
気をつけて!!!
<関連記事>
8年前の記事
その自分責め、母親にされたことと同じことしてる って気づいてる?
に続きます。
information
【女性限定】
”わたし” を生きる土台をつくる!
1day ワークショップ
〜超基礎編〜
お申し込み、詳細は、
にて、ご確認ください。
HahaCo Labo
(ハハコラボ)
母娘関係研究所
代表 加藤なほ