わたしの中に、”わたし” を住まわせていますか? | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

 

▼あさって 7月2日(金)〆切

 

 

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これまで、

 

ブログ、メルマガ、インスタ、

インスタライブなどで、

 

”わたし” を生きる土台をつくる方法

 

をお伝えしてきました。

 

 

 

 

去年はインスタライブで、

 

くまワーク

 

ご機嫌を自分でとる方法のはじめ方

 

もお伝えしましたよね☺︎

 

 

<関連記事>

 

 

 

これらを読んだり聞いたりしても、

「大したことないじゃん」

「それやって、本当に変わるの?」

って思った人もいるかもしれません。

 

 

 

 

でも、

わたしはそれで変わった。

 

 

 

 

クライアントの多くも、

くまワークじゃなくても、

小さなコツコツを

自分でやったから変わっていった。

 

 

<関連記事>

【重要】信じる?信じない?人生を変えていけると思うのか思わないか…

 

 

 

 

 

わたしは、

自分の手でコツコツ取り組んでいく中で、

 

自分が自分の中に芽生え、

育っていくのを感じて

 

すごくうれしかった。

 

 

 

 

本当に心を込めて、

自分と向き合ったら、

本当に感じられた。

 

 

 

 

これまではどこか、

他人事みたいに思ってたんだ…

 

わたし、ごめんね…

 

許してね」

 

って、

そのとき心から謝った。

 

 

<関連記事>

いや、その後も何度もいじめとるが…笑

もう2度と、わたしはわたしをいじめません。

 

 

8年前の、アホみたいな記事 笑

でも本当にこんな感じを体感したんだよねー!

幸せボケ病、再来(笑)

 

 

わたし、こんなやつでした笑

自分のことが嫌いな人がやる、”ひどい自分を出しては愛を図る” というセコい方法。

 

 

こちらも合わせてどうぞ!

自分を嫌いになれて自信をなくすことができる、最強の自己対話。

 

 

何もしなかったら、

変わるわけがない。

 

 

 

 

親の影響を強く受けている人ならなおさらそう。

 

 

 

 

自分という人は、

自分という人をいつも見ている。

 

 

 

 

あなたもそうでしょう?

 

 

 

 

よくしてくれる人のこと、

好きでしょう?

 

  

 

 

それを同じ、

あなたの中の、

傷ついたあなたは、

あなたが本気で大事にしてくれるのかを

見ている。

 

 

 

 

それを感じたとき、

やっと答えてくれるんだよ。

 

 

 

 

許して、

愛して、

信じてくれる。

 

 

 

 

これが増えていくと、

自分のことが好きになったり、

自信を持てる感覚がわかるようになる。

 

 

 

 

だから、

心を込めることが大事なの。

 

 

 

 

こもってるかわからなくても

込めようとする姿勢

を見られているんだ。

 

 

 

 

「書けばいいんでしょ?」

という投げやりな姿勢じゃ、無理。

 

 

 

 

やりゃーいいんでしょ

なんて投げやりな人のこと、

あなた心開く!?

 

 

 

 

開かないでしょう?

 

image

 

《ここに書いた気持ち》

はもちろん、他にも、

 

本当の自分を取り戻す マンツーマンコンサルの生徒、卒業生含めて、

 

「もっとしっかり練習をしてもらいたい」

 

「コツコツ自分のために続けるくせをどうにか身につけてほしい」

 

「基本(自分の対しての小さな積み重ね)をおろそかにするな!」

 

 

と思い、超基礎的なことを

 

 

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〜超基礎編〜

 

 

でやろうと思ったんです。

 

 

 

 

それは、

主語を

”わたし”

にする練習

 

 

 

 

あなたの中に、

”わたし”

を住まわせる練習です。

 

(母親や彼など、依存相手を追い出す練習 とでもいいましょうか)

 

 

 

 

「日頃から、

主語を

”わたし”

にして、

 

最後に

”選びました”

にするといい」

 

と昨年のインスタライブ でもお伝えしました。

 

 

 

 

これは癖、習慣になっていない、身についていない人は、当たり前ですがすぐにはできません。

 

 

 

 

言語と同じ、

分からないことはすぐにできなくて当然。

 

 

 

 

だから、

練習をするだけでいいよね☺︎

 

 

 

 

自分の考えを自分で拾う練習、

そしてそれを言葉にする練習

一緒にしませんか?

 

というお誘いのワークショップ。

 

image

 

今回やペアになってワークをするので、

相手の意見を聞く、

受け取る練習も入れます。

 

 

 

 

よって、

「相手と意見が違ったとき」

にいちいち傷つかない練習も入るわけですよ。

 

(この言葉の意味、わかる人いるでしょう?)

 

 

 

 

意見が違うと

なんだかキュッと悲しくなったり

否定されているように感じてしまう人、

いるでしょう?

 

(それは過去のわたしですわ)

 

 

 

 

それは、

自分と相手を区切ればいいだけなのだけど、

 

境界線、”わたし” がない人、

依存が高い人にはこういうことが起こる。

 

 

 

 

だから、

”わたし” 

をお留守にせず、

存在させる練習をじっくりしよう。

 

 

 

 

わたしと一緒に、

例によって少人数で、

オンラインで

例によって顔を出さずに。

 

 

合わせて、

 

わたしが自分を変えたくて1番最初に取り組んだ

ご機嫌のワーク

も、改めて一緒にやろうかな と思っています。

 

 

 

 

だって基本だから。

 

 

 

 

なんでもそうですが、

教えてもらっても、

やらなければ意味がない。

 

 

 

 

やり続けて、

自分のものにしないと意味がない。

 

 

 

 

なので、

 

「聞いて満足は意味がない、

その後の日常でも実践していくのが大事なんだ」

 

という、当たり前な気持ちがある方に受けていただきたいです。

 

 

 

 

後半は

”グループコンサル”

(グループカウンセリング、グループコーチング)

の時間とします。

 

 

 

 

自分以外の話を聞く、

自分以外の方とワークをすることで、

マンツーマンでは得られない

学びを得られますし、

 

前半で取り組みます、

「わたしは〜と感じた」の練習、

わたしをお留守にしない練習をしながら

聞いていただくと

より得るものがあるでしょう。

 

 

 

 

慣れない脳を使うことになる人も

いると思いますので、疲れるかもしれませんが、

(自分を生きていない人ほどそうかと…)

 

解毒したければ

自分を生きたいのであれば

 

当たり前だけど、

自分のために真剣になるときだって必要。

 

 

 

 

脳トレ、

思考トレーニングにもなるこの機会、

ぜひご参加くださいね☺︎

 

 

 

▼あさって 7月2日(金)〆切

 

 

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HahaCo Labo

(ハハコラボ)

母娘関係研究所

代表 加藤なほ