母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたアラサーOLが「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始めたブログへようこそ
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、自分と向き合うことで
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・殺したいほど憎かった母親との関係も改善
という、夢のような現実を手にすることができました。
自身の経験、および学んできたことを生かし、
「自分を好きになりたい」
「自分の人生を生きたい」
という方に ”本当の自分を取り戻す方法” を主にマンツーマンでお伝えしています
TV出演・新聞掲載 実績
FNN PRIME online 特集「毒親…悩ましい親子の距離感」トラウマをどう乗り越えた？毒親育ちのカウンセラー語る“自分との向き合い方”
その他雑誌やweb媒体等、多くのメディアに取り上げていただいています
先日のブログでも書かせていただいた、8月12日のインスタライブ 。
感想のメールがその後も続々と届き、
事務局とともにちょっと驚いています。
「同じような気持ちの方、きっといるだろうな」
というものをシェアさせて下さい。
なほさんへ
こんばんは＾＾
インスタライブを見て、なんだか、
私はここ数ヶ月間、自分を責めるループにはまっていたのです。
仕事にはまだ復帰していません。
復帰できるかな、と思った時に、
今日はおはなし会の資料を取り出して、
気持ちを吐き出す書き出しは続けていたのですが、
ワークの質問を、あたたかく感じました。
責める理由を分かろうとする、
生きづらさの背景を理解する、
「また、忘れていた、、、残念、、」と思ったのですが、
今の私は、このワークを全然していなかった昔の私とは違って、お母さんとの関係も変わったし、自信もついたし、こんな私を好きだなと思うところもあるし、生きるのが少し楽だよね？とも、思えたりしました。
前置きが長くなってしまいましたが、
今日わたしは、
あたたかく私を観ることを、思い出したみたいです。
「親のことは、今はあまり気にしていないな、、」
と思って、
あたたかいな、と感じられたことが嬉しくて、ありがたくて、
感謝を込めて。
（挫折ってね、誰でも感じる感情じゃない☺︎ 挫折の裏にある、Sさんの大切な愛から来ている気持ち、探して抱きしめてね！）
インスタライブ で話したように、
自分の背景を理解してあげる姿勢をもつこと。
とても大切なことです。
それは、このメッセージをくださった方が書いているように、
”あたたかく私を観る”
ということ。
ぜひ実践して、日頃からできるように身につけて定着して下さい☺︎
いつだって自分の味方になり、
自分のどんな感情にも理解を示し、ともにいてあげる。
そうすれば、
苦しみは長々と続かないものなのですよ〜☺︎
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代表 加藤なほ