続きの記事が書けていませんが、書きたいことがあり、ブログを開いています。
というご相談をよく受けます。
お気持ち、とてもわかります。
わたし自身散々してきたし、
今もなおやります。
前と違うのは、
落ち込む深さが浅くなったのと、
何年何ヶ月何日何時間と責め続けることが減ったこと。
自分への信頼を高めると、
このように必ず人は変化していきます。
だから、
いろいろやってみるといいと思います。
ポイントは、
継続してやってみること
です。
ここからは、
わたしが思う
自己信頼の高め方 究極な方法
というのを書きます。
わたしはやっぱり
自分を許すこと
許し続けること
だと思っています。
"自分を許すこと".
については、これまでもたくさんたくさんたくさん書いてきました。
2013年は、自分自身これに取り組んでいたので、"許す" 関連の記事がたくさんあります。
しかしこれを、
間違って捉えてしまう人もいるように感じていますが、
わたし自身
自分を責めたいとき、
思いっきり自分を責めることをするようにしたりもしていました。
数年前の話
自分を責めることすらをも許す
ということです。
それが究極の
自分を許す
=自己信頼
じゃないでしょうか。
わたしはそんなふうに思ったりもします。
そのときはね、
思いっきりノートに
自分の嫌いなところ、
嫌なところ、
責めたいところ、
書いたよ。
もちろん泣きながら。
涙、だーだー。
思いっきりやったら、
なんかね、
飽きたんだよね。
早々に飽きたんだよ。
でね、
気づいたことがあったよ。
責めたいのに、
"責めてはいけない!"
とジャッジしていたから苦しかったのか…
って。
それがわかった瞬間だった。
そう、
まったくもって許していないということに気づいた 笑
自分を許す
が、
自分を責めてはいけない!
と自分の首を締めることになっていて、結果首を締めていたということね。
これは陥りやすい、罠だと思う。
責めたいときだって、
あるよ。
それが、
食べること
に出る人、いるね。
食べること、
吐くことで責める
ってやつね。
わかっててやれば、
あんまり責めないよ。
無自覚だと、
自己嫌悪になってまた食べたり吐いたりして辛くなるよ。
もちろん
"責めたくない"
なら、責めちゃいけないよ。
でも、
"責めたくない"
の下に、
"ダメな自分でいた方が楽"
を隠し持っている人もいてね、
そういう人は、
思いっきり自分を5分くらい責めたくってノートに書くと、
かつてのわたしみたいに一気に浮上できたりもするんだよ😊
あなたは
何を許してない?
それは、
他者のことじゃないよ。
"どんな自分を"
許してないの?
"どんな自分を"
みることを、許してないの?
ということだよ。
ねえねぇ、
もうそろそろ、
許してあげてもいいんじゃないの?
誰も責めちゃいないよ、
自分しか責められないんだよ😊
たくさん苦しんだもの、
もうそろそろ、
自分で自分のこと、
ラクにしない?
さて!
明日明後日と名古屋にておはなし会です。
みなさん、ご案内メールは届いていますか?
いい時間をみなさんでつくりましょう😊
お話できること、
楽しみにしています。