掃除をしていたら
おはよう同志諸君。
さて。
掃除をしていたら
懐かしいCDが出てきた。

CDは全部売ってしまったと思っていたが
ソフトのエリアに紛れ込んでいた。
懐かしいとは思ったが
ま、出品した。
筋肉少女帯 CD『筋少の大車輪』
http://auction.rakuten.co.jp/item/10057653/a/10000402
欲しい方は是非。
では。
さて。
掃除をしていたら
懐かしいCDが出てきた。

CDは全部売ってしまったと思っていたが
ソフトのエリアに紛れ込んでいた。
懐かしいとは思ったが
ま、出品した。
筋肉少女帯 CD『筋少の大車輪』
http://auction.rakuten.co.jp/item/10057653/a/10000402
欲しい方は是非。
では。
知絶望
おはよう同志諸君。
テトラポッドに札束を (単行本)/幻冬舎

¥1,000
Amazon.co.jp
テトラポッドに札束を [ 和佐大輔 ]

¥1,000
楽天
を買ってみた。
あと
スライヴ ハンディマッサージャー MD01/スライブ

¥5,500
Amazon.co.jp
も。
テトラポッドに札束を (単行本)/幻冬舎

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あと
スライヴ ハンディマッサージャー MD01/スライブ

¥5,500
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も。
アルフォート きなこ
おはよう同志諸君。
さて。
今更ながら
アルフォートきなこ
を買ってみた。

開ける。

きなこのにおい。
食べる。
・・・きなこの味がする。
私は好きではない。
ま、何事も経験さ。
さて。
補充していこう。
補充18)全称:forall
補充19)存在:exists
補充20)自然数:setN
補充21)整数:setZ
補充22)有理数:setQ
補充23)実数:setR
補充24)複素数:setC
例
nitalic{PA1} ~~ 1 in setN newline
nitalic{PA2} ~~ forall n in setN ~ [ n' in setN ] newline
nitalic{PA3} ~~ forall n in setN ~ [n'<>1] newline
nitalic{PA4} ~~ forall m in setN ~ forall n in setN ~ [m' =n' `drarrow` m=n] newline
nitalic{PA5} ~~ left( P(1) and forall k in setN [ P(k) `drarrow` P(k')]right) `drarrow` forall n in setN[P(n)]

以前は darrow系 には ~ をつけて両脇を半角空きにしていたのだが
最近は ` で1/4角空きにするのが私の中で流行っている。
どうでも良いか。
では。
さて。
今更ながら
アルフォートきなこ
を買ってみた。

開ける。

きなこのにおい。
食べる。
・・・きなこの味がする。
私は好きではない。
ま、何事も経験さ。
さて。
補充していこう。
補充18)全称:forall
補充19)存在:exists
補充20)自然数:setN
補充21)整数:setZ
補充22)有理数:setQ
補充23)実数:setR
補充24)複素数:setC
例
nitalic{PA1} ~~ 1 in setN newline
nitalic{PA2} ~~ forall n in setN ~ [ n' in setN ] newline
nitalic{PA3} ~~ forall n in setN ~ [n'<>1] newline
nitalic{PA4} ~~ forall m in setN ~ forall n in setN ~ [m' =n' `drarrow` m=n] newline
nitalic{PA5} ~~ left( P(1) and forall k in setN [ P(k) `drarrow` P(k')]right) `drarrow` forall n in setN[P(n)]

以前は darrow系 には ~ をつけて両脇を半角空きにしていたのだが
最近は ` で1/4角空きにするのが私の中で流行っている。
どうでも良いか。
では。
ニトリで買った圧力鍋で煮鳥vol.3 final
おはよう同志諸君。
ニトリの圧力鍋で煮鳥を作ると神に誓い (ウソです)
3日目。
約束の地、・・・(以下略)
蓋を開ける。

実に良い具合だ。
脂および油が浮いていて
こってりだと思われるかも知れないが
決してそうではない。
浮いている脂および油はさておき、本当にあっさりしている。
騙されたと思って是非!!!
ところで
脂と油の違いは・・・当然に把握してくれているだろうからココでは割愛。
さて、仕上げに入ろう。
とはいっても、「あたためる」だけだ。
9)蓋をし、圧1で火にかける。
圧1で火に掛け、勢い良く蒸気が出てきたら、直ぐに止め、余熱調理。
安全弁が下りた後、蓋を開ける。

こんな感じ。
後は食べるだけ。
食感と味に関しては実際に作ってみないと伝わらないし、
分からないだろう。
だから、是非、みんなも作って。
なお、煮汁は捨てないように。
タッパーなどに入れて、凍らせておき、
次に煮鳥を作るときに使う。
浸らなかったら、出汁:醤油:みりん=10:1:1で追加。
コレを繰り返すと
秘伝のたれ(煮汁)が出来上がる。
では。
ニトリの圧力鍋で煮鳥を作ると神に誓い (ウソです)
3日目。
約束の地、・・・(以下略)
蓋を開ける。

実に良い具合だ。
脂および油が浮いていて
こってりだと思われるかも知れないが
決してそうではない。
浮いている脂および油はさておき、本当にあっさりしている。
騙されたと思って是非!!!
ところで
脂と油の違いは・・・当然に把握してくれているだろうからココでは割愛。
さて、仕上げに入ろう。
とはいっても、「あたためる」だけだ。
9)蓋をし、圧1で火にかける。
圧1で火に掛け、勢い良く蒸気が出てきたら、直ぐに止め、余熱調理。
安全弁が下りた後、蓋を開ける。

こんな感じ。
後は食べるだけ。
食感と味に関しては実際に作ってみないと伝わらないし、
分からないだろう。
だから、是非、みんなも作って。
なお、煮汁は捨てないように。
タッパーなどに入れて、凍らせておき、
次に煮鳥を作るときに使う。
浸らなかったら、出汁:醤油:みりん=10:1:1で追加。
コレを繰り返すと
秘伝のたれ(煮汁)が出来上がる。
では。
openoffice 数式 ショートカットキーを再び割り当てる。
おはよう同志諸君。
休みのはずなのに、ココにいる。
さて、
Openoffice 4.0.1が、リリースされているので
メイン機に導入した。
4.0.0が出て直ぐ、サブ機に導入したのだが
calcにおいて
複数セル選択→コピー&ペースト
をした際に、シートの“表示”が崩れるというエラーが出たので
メイン機への導入は見送っていた。
で、4.0.1がリリースされ、サブ機で確認したが、
前述のエラーが改善されていたので
メイン機でも導入した ―― という次第だ。
まずはダウンロード。
http://www.openoffice.org/ja/
で、インストール。
・・・
・・・
・・・・・・。

おっ!「個人データの移行」とな。
コレは期待して良いのか?
さて、初めて、この所長日記・改を訪れた方には分からないと思うので解説しておこう。
私は、OpenofficeのWriterにおいて、数式入力ウインドウをF2で呼び出せるように
F2キーに、mathの数式を割り当てている。
が、毎回バージョンアップの際にこの設定がリセットされ、
いちいちF2を割り当てなおしているという次第だ。
で、
期待してwriterを起動。
F2を押す・・・

・・・残念だ。
相変わらず、calcの数式。
というわけで、当てなおし。
折角なので、新しく書き直そう。
一応、以前の記事は http://ameblo.jp/hc-lab/entry-10150186874.html
・・・5年前か。
気を取り直して。
『Openoffice4.0.1で Math Command Window のショートカットをF2に割り当てる』
「ツール」→「カスタマイズ」

↓
「キーボード」

ここで、“F2 数式”となっているが、コレはcalcの数式。
mathの数式に変更する。
↓
①範囲:挿入→②機能:(2つあるうち下側の)数式→③変更

変更の上にある、ラジオボタンをOpenOffice側にセットしておくと
Writer以外でもF2でmathを呼び出せる。
↓
確認→「OK」

完了。
F2を押してみると

このようにMath Command Window が開く。
左に表示される「要素」サブウインドーは
使い勝手が悪いので閉じてしまって構わない。
自分で打ち込んだほう早いし、何より楽しい。
コマンドについて参考にするなら
拙ブログ
過去の記事:OpenOffice良く使う数式
http://ameblo.jp/hc-lab/entry-10153533878.html
や
テーマ:OpenOffice 数式
http://ameblo.jp/hc-lab/theme-10009544418.html
をご参考ください。
では。
休みのはずなのに、ココにいる。
さて、
Openoffice 4.0.1が、リリースされているので
メイン機に導入した。
4.0.0が出て直ぐ、サブ機に導入したのだが
calcにおいて
複数セル選択→コピー&ペースト
をした際に、シートの“表示”が崩れるというエラーが出たので
メイン機への導入は見送っていた。
で、4.0.1がリリースされ、サブ機で確認したが、
前述のエラーが改善されていたので
メイン機でも導入した ―― という次第だ。
まずはダウンロード。
http://www.openoffice.org/ja/
で、インストール。
・・・
・・・
・・・・・・。

おっ!「個人データの移行」とな。
コレは期待して良いのか?
さて、初めて、この所長日記・改を訪れた方には分からないと思うので解説しておこう。
私は、OpenofficeのWriterにおいて、数式入力ウインドウをF2で呼び出せるように
F2キーに、mathの数式を割り当てている。
が、毎回バージョンアップの際にこの設定がリセットされ、
いちいちF2を割り当てなおしているという次第だ。
で、
期待してwriterを起動。
F2を押す・・・

・・・残念だ。
相変わらず、calcの数式。
というわけで、当てなおし。
折角なので、新しく書き直そう。
一応、以前の記事は http://ameblo.jp/hc-lab/entry-10150186874.html
・・・5年前か。
気を取り直して。
『Openoffice4.0.1で Math Command Window のショートカットをF2に割り当てる』
「ツール」→「カスタマイズ」

↓
「キーボード」

ここで、“F2 数式”となっているが、コレはcalcの数式。
mathの数式に変更する。
↓
①範囲:挿入→②機能:(2つあるうち下側の)数式→③変更

変更の上にある、ラジオボタンをOpenOffice側にセットしておくと
Writer以外でもF2でmathを呼び出せる。
↓
確認→「OK」

完了。
F2を押してみると

このようにMath Command Window が開く。
左に表示される「要素」サブウインドーは
使い勝手が悪いので閉じてしまって構わない。
自分で打ち込んだほう早いし、何より楽しい。
コマンドについて参考にするなら
拙ブログ
過去の記事:OpenOffice良く使う数式
http://ameblo.jp/hc-lab/entry-10153533878.html
や
テーマ:OpenOffice 数式
http://ameblo.jp/hc-lab/theme-10009544418.html
をご参考ください。
では。
ニトリで買った圧力鍋で煮鳥vol.2
おはよう同志諸君。
前日の
ニトリで買った圧力鍋で煮鳥vol.1
に引き続いて・・・ただの二日目。
6)たまねぎとねぎの首を取り出す
ふたを開けるとこんな感じ。

崩さないように、たまねぎとねぎの首を取りだす。
たまねぎなどは本当にホロホロです。
トングとお玉を駆使して丁寧に取り出してください。

手羽元は、火も通ってるし、味も染みているので、食べることもできるのだが
よりおいしくする。
トロトロになるまで煮込む。
7)蓋をし、圧2で火にかける。
圧2で火に掛け、勢い良く蒸気が出てきたら、弱火で10分。
火を止め、放置。
・・・9時間以上後
8)蓋をし、圧2で火にかける。
圧2で火に掛け、勢い良く蒸気が出てきたら、弱火で10分。
火を止め、放置。
2日目終わり。
なお、昨日に引き続き、
寝るときは、火の元を確認してから寝よう。
では。
前日の
ニトリで買った圧力鍋で煮鳥vol.1
に引き続いて・・・ただの二日目。
6)たまねぎとねぎの首を取り出す
ふたを開けるとこんな感じ。

崩さないように、たまねぎとねぎの首を取りだす。
たまねぎなどは本当にホロホロです。
トングとお玉を駆使して丁寧に取り出してください。

手羽元は、火も通ってるし、味も染みているので、食べることもできるのだが
よりおいしくする。
トロトロになるまで煮込む。
7)蓋をし、圧2で火にかける。
圧2で火に掛け、勢い良く蒸気が出てきたら、弱火で10分。
火を止め、放置。
・・・9時間以上後
8)蓋をし、圧2で火にかける。
圧2で火に掛け、勢い良く蒸気が出てきたら、弱火で10分。
火を止め、放置。
2日目終わり。
なお、昨日に引き続き、
寝るときは、火の元を確認してから寝よう。
では。