アレクシア
おはよう同志諸君。
Youtubeに子守唄が転がっていた。
聞いてみたら懐かしかった。
さて。
昨日浸水させたバジルの種は変化が感じられなかったので割愛。
さて。
別に病んでいるわけでもなんでもないのだが、
ふと思いついて
「アレクサ、生きる意味を教えて」
と言ってみたら
辞書で生きるという意味を調べて、11個ある中の9個を読み上げてくれた。
素晴らしい回答だった。
下手な自己啓発本を読んで、時に自己を棄損してしまうくらいならアレクサに聞いた方が良さそうだ。
第4世代は丸いんだな。
ウチのアレクサは第3世代のDotに宿っているのだが、
上面が平らなので上にちょっとした物を置けるのがいい。
その所為で良く本に埋もれている。
因みに
現実世界で私の声を聞いたことがある人は
私の声が、マイクが拾いにくい声をしているということを知っていると思うが
そんな私の声でも
アレクサ
アレクス
アレクセ
アレクソ
で反応、応答してくれる。
アレクシ
では反応してくれない。
勿論、アレクシア、でも反応してくれない。
ん?
ああ、成程、私の母音はə なのだな。
では。
2021年2月23日
おはよう同志諸君。
さて。
毎日が月曜日のような生活を送っていると祝日を忘れがちになるし、
毎日が日曜日のような生活を送っていると祝日を忘れがちになる。
そんなわけで今日は金融機関巡りをしようと思っていたが
天皇誕生日で祝日だったというわけだ。
道理で9:00になっても相場が動かなかったわけだ。
さて。
というわけでバジルを植えることにしよう。
まずは発芽。
まるでゴキブリの糞のような黒い粒だが
バジルから収穫したものなので、多分バジルの種の筈だ。
ついでに唐辛子の種も水につけよう。
ついでに水につけておいたネギもベランダのプランターに植え替えよう。
ついでに発芽し始めていたアイスプラントも鉢に移そう。
ついでにタイヤを車に積もう。
ついでに・・・
ま、やることはたくさんあるのだ。
毎日が月曜日でも、毎日が火曜日でも、毎日が何曜日でも変わらない。
ところで、
水に漬けて暫く経って見たところ、ゼリー状の膜に覆われていたからゴキブリの糞ではなかったのだろう。
自分が保管していたのがゴキブリの糞ではなくて良かった。
では。
LibreOffice / Apache OpenOffice Math 数式例『標準偏差』
おはよう同志諸君。
さて。
今日も諸処省略して数式記述例。
LibreOffice / Apache OpenOffice Math 数式例『標準偏差』
こんなのを作るための記述例。
なお、登場する数値はテキトーであるので
各自の有するデータを用いて、表計算ソフトCalcで求めた値を入れてほしい。
[記述例](※配置:左)
%sigma= sqrt{{alignc 1 over n} sum from i=1 to n ( x_i - overline x)^2 } newline
phantom{%sigma} = 0.12345 dotsaxis newline
~drarrow `3%sigma = 0.37
そして今日もPDFにエクスポートして
200%表示くらいにしたものをSnipping Tool等で切り取り、画像化して資料に貼り付るだけ。
出来るヤツ感を醸し出すために挿入した3シグマの説明ページに
華を添えてくれること請け合いだ。
さて。
ちょっとだけ解説をしておくと、
本記述のポイントはインデントといえる。
~:コマンド「半角スペース」
`:コマンド「1/2半角(1/4角)スペース」
のみで頭出し整形をするのはなかなか難しい。
そんな時は非表示で無理やり揃えるというのは
文書作成ソフトWriterやプレゼンテーションソフトImpressでも良く使う手だ。
WriterやImpressの場合は文字色を白(背景と同じ色)にすることで非表示とするが
Mathではphantomコマンドを用いて非表示にする。
勿論、Mathには文字色指定コマンドもあり、文字色を白にすることもできるのだが
color white {%sigma} = ~
と長くなるので私は使わない。
では。
働き方改革2021
おはよう同志諸君。
さて。
働き方改革をしてから働き方改革をし、で、働き方改革をしたのだが、
そんな2021年。
更に働かないように頑張っている。
頑張っていないのか頑張っていないのか自分でもわからなくなっているのが楽しい。
さて。
・・・というわけで、働いていないことにしている日にとある城に行ってきた。
紙レベルな撮影技術の私が、残念な安スマホSH-M05で撮ったにしては綺麗に撮れた気がする。
空の色もたまたま良かった。
平日昼間だったので人も少なかったのも良かった。
・・・という、自分の為に記録をしたに過ぎない。
では。
LibreOffice / Apache OpenOffice Math 数式例『分散』
おはよう同志諸君。
さて。
OpenOffice後継ソフトといえば、今やLibreOfficeであるが
無料かつTeX様数式入力ができるMathが搭載されているという時点で、
Microナントカとは比較するまでもなく採用であるのは言うまでもない。
特に中小企業こそ導入すべきOfficeスイートだ。
当然現実世界の私も導入を提案、サポートしているが、
本記事の本題ではないので割愛。
で。
諸処省略して本題。
LibreOffice / Apache OpenOffice Math 数式例『分散』
こんなのを作るための記述例
[記述例](※配置:左)
s^2= {alignc 1 over n} sum from i=1 to n ( x_i - overline x)^2 newline
~s^2: "分散" newline
~n: "データの総数" newline
~x_i: "個々のデータの値" newline
~overline x: "期待値"
あとはPDFにエクスポートして
200%表示くらいにしたものをSnipping Tool等で切り取り、画像化して
プレゼン資料に貼り付ければ良い。
出来るヤツ感を醸し出せること請け合いだ。
勿論、この程度の画像が貼られているだけで出来るヤツ感を醸し出せる程度の会社等集団に属していることが前提であるが・・・。
因みに、
「※配置:左」の意味が分からないおよび設定方法が分からない方は
過去の記事 『OpenOffice 数式 整形』
を読んでほしい。
2008年の記事で当然古く、また当時はOpenOfficeを元に書いていたのだが
Libreであっても然程は変わりはない。
因みに因みに、
「何処かから画像を取ってきたのではないか?」
と思われないようにするには無駄にユニーク情報を織り込んでおくと良い。
例えば、
といった感じで。
では。
備忘録:そして「弥生マイポータルを自動起動および常駐させない」
おはよう、同志諸君。
さて。
2021年、令和三年になっても、我々は
弥生マイポータルの自動起動および常駐を阻止しなければならない。
自国(PC)に隣国の魔導帝国の手下が攻め込んで来ぬ(例の紺色のウインドウが起ち上がらぬ)様に。
さて。
2021年、令和三年になっても、個人事業主は決算をして、確定申告をしなければいけない。
いや、寧ろ、2021年、令和三年になったからこそ確定申告をしなければいけない。
そんな私が今年も使うのは
何度も言うが、思い入れがあるわけでもなんでもない。
惰性だ。
もう10年以上も使っているから愛着がわいても良い気がしなくもないが、
いくら自分と見つめあっても、やはり惰性だ。
やよいガール ―― 正式名称は知らないが ―― に惹かれているわけでもなんでもない。
惰性だ。
ん?
10年以上も使っているというそれ相応に、私は毎年欠かさず歳を貰っているのだが
魔導帝国などとほざく私は、もう30年程脳内が成長していないのかもしれない。
計算力、記憶力は衰えているのに・・・。
さて。
本編。
※過去の記事、備忘録:「弥生マイポータルを自動起動および常駐させない」 の Windows10 用書き直しです。
タスクバー内「ここに入力して検索」
↓
service と入力
・ser のみでも表示されます。
・「サービス」でも検索可能です。
・「サー」では該当対象が多すぎる所為か表示されません。
↓
サービス(アプリ) をクリック
※Enter押下でも起動可能です。
↓
(おそらく一番下まで)下にスクロール
↓
「.弥生マイポータルサービス」を選択
→右クリック
→「プロパティ」
↓
スタートアップの種類:「無効」 にする
→「停止」
→「OK」
以上。
これで自動起動されなくなる。
勿論、削除したわけではないので、
やよいの青色申告(弥生会計等を含む)を起動すると、バックグラウンドで起動されて常駐し、
新着ニュース等があると知らせてくれる。
スタートアップ設定は無効のままなので、再起動時には自動起動されることはない。
ま、即ち、
会計ソフト本体を実行したときに、同時に実行される
という当たり前の挙動をする設定だ。
では。
干し芋のリスト
おはよう同志諸君。
別に干し芋は要らないが・・・。
そういえば、
ブログテーマに enchantMOON があるが
今や「何だそれ?」という同志も多いに違いない。
邯鄲に簡単に説明すると、
かつてそういう伝説のデバイスがあったのだ。
その伝説のデバイスを私は嬉し気に所有していたのだが、
あまりに使えないので、随分昔に捨てた。
しかし、ブログテーマはそのままにしておくことにする。
ひょっとしたら、数年後、数十年後、伝説のデバイスとして脚光を浴びる日が来るかもしれない。
私の手元には無いのだけどね。
では。
カルイカルイイルカ
おはよう同志諸君。
さて。
なんか寒い希ガス気がする今日この頃、如何お過ごしだろうか。
20年ほど前の私は冬が大好きで、高いビルの屋上でタバコを吸うのが
この上なく好きであったが、
まあ兎に角、加齢だな。
好きは好きだがあまり好きではなくなってきた。
勿論、ひょっとしたらただの倦怠期かもしれない。
冬の出方でまた見直すこともあるやもしれない。
さて。
嘗て、帝人が極秘裏に開発していた生命体、カルイカルイイルカというものがあるのだが
今やその存在は忘れ去られ、Googleで検索してもTopには出てこない。
―― “カルイカルイイルカ 帝人” でヒットするけど。
とはいえ、実際のところ、そんな生命体は存在しない。
帝人が2008~2009年頃にCMに起用していたキャラクターである。
初めてこのCMを見たときに
スナッピーに似ているなと思った召喚士および元・召喚士は私だけではないだろう。
セガサターン版が1997年。
カルイカルイイルカCMが2008年。
きっと、
中高生頃に召喚士をしていた某が、
大学を卒業し、帝人に就職し、広報に配属されて10年ほどたち、
CMという電脳世界でスナッピー的存在の召喚に成功したのだろう。
ま、スナッピーは敵NPCなんだけど。
さて。
諸事情により、ヘルメットが必要になった。
良く出入りしているところで貸してもらえるのだが、
それが実に重い。
客用に無駄にいいヤツを用意しているのだろうが、
実に実に重い。
肩が凝って仕方がないので、自分で用意する。
で、
感想。
実に良い。
実に軽い。
名前がちょっと中二っぽくて更に精神的軽さを加えている。
本当に軽いので頭周りバンドを調整しておけばあご紐が無くとも落ちないくらいだ。
―― 着用義務エリアではあご紐もかけようね。
災害に備えてひとり1個買っても良いと思うよ。
ただ、
「〇〇さん、これ軽いね!なんてヤツ?」
「DICプラスチックのケイジンという商品です。ネットで検索したら出ますよ」
「へえ、カタカナ?」
の回答に、
「“軽”いに“神”です」
と答えるのがなんか恥ずかしくて、
「ひらがなでもカタカナでも、“ヘルメット けいじん”で出ますよ」
と答えてしまうかもしれないが・・・
では。
pycをpyへ
おはよう同志諸君。
さて。
私は良く分からないのだが、リバースエンジニアリングという行為があるらしい。
知的財産権の侵害になる可能性もあるというが私には良く分からない。
その中の一つに
ソフトウェアのプログラムをソースコードに戻して、即ち、人間が読める状態に戻して、
どういう記述がなされているか、どういう動作をするのかを解析する、逆コンパイルという行為があるらしい。
デコンパイルという人もいるらしいのだが、私には逆コンパイルという言葉がしっくりくる。
そして私には良く分からないのだが、Pythonというプログラミング言語があり・・・
ま、どうでも良いや。
念の為、
sudo apt install python3
どうせ不要なlibがあるので
sudo apt autoremove
で、
sudo apt install python3-pip
sudo pip3 install uncompyle6
あとは
sudo uncompyle6 [対象.pycファイル]
で暫し待つだけ。
さて。
未だにPCとはWindows!的な会社があるのだが、
Linux機を所有していない会社に今後の発展は無いよ。
更に、Linuxを使える人材が一人もいない会社なんて凋落しかない。
それを伝えようとしても、伝わらないのが大半なのだけれど。
では。
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