とっても素敵なブログのご紹介です。

 

 
 
 
 
「頑張るのやめなよ」
 
「ムリしすぎないでね」
 
 
そんな声をかけられても
 
 
 
 
 
「だって私がやらないと!
 
「出来ないやつだって
言われたくない!」
 
 
と、見下されたり
 
否定感を感じたくないから
 
スネ散らかしながらやってたり、
 
 
 
 
 
 
「頑張るのやめたら
 
私の価値が
なくなっちゃうじゃん!
 
 
私の居場所が
なくなっちゃうじゃん!」
 
 
 
と、恐怖や、嫌われる孤独感
 
さけるためにやってたり。
 
 
 
 
 
 
「頑張れない私が悪いんだ」
 
「迷惑かけてごめんなさい」
 
 
罪悪感を感じないために
 
がんばったり。
 
 
 
 
 
つまりさ、
 
頑張りすぎるのって
 
 
 
 
否定感
 
孤独感
 
罪悪感
 
感じたくないから
 
 
 
無理して
 
頑張るのよ。
 
 
 
 
たとえばね
 
 
資格取得をめざすのは
 
資格がないと自分はダメだという
 
否定感を感じないで済むから、
 
頑張るのではないか。
 
自分に付加価値をつけて
 
自分の価値を上げたいから
 
資格に自分の価値を上げてもらおうと
 
しちゃうんだろうね。
 
 
 
 
 
おしゃれをするのも
 
 
キレイじゃないと私はダメだ、
 
かわいいと関心を向けてもらえない
 
ダサいと嫌われる
 
という孤独感を感じないで
 
済むのではないだろうか。
 
だから
 
痩せようとする。
 
髪型、ファッション、ネイルに
 
一生懸命になる。

服のコーディネートとか

可愛いと言われるように

めちゃくちゃ頑張る。

 
着た洋服で自分の価値をあげようと
 
無理して頑張ってるから
 
ブランド物のお金が必要だったりで、

 
過食のお金も出ていくのに
 
もっと稼がないといけないから、と
 
無理して働いて頑張りすぎる。
 
 
 
 
 
仕事に行くのは
 
もちろんお金が欲しいから、でもあるけど
 
仕事を休んだら
 
みんながちゃんと出勤してるのに
 
休んでしまってごめんなさい。
 
役に立てなくてごめんなさい。
 
みんなができてることが、出来ない私でごめんなさい。
 
そんな罪悪感を感じたくないから
 
無理してがんばりすぎる。

頭が痛いのに、休むことなんか考えない。

薬飲んでその場をしのぐ。
 
 
 
 
のだと、私は思う。
 
 
 
 
 
こちらの
 
みぐさんも
 
頑張りすぎていたから
 
過食嘔吐がでていたんだ
 
と言うお話を書かれていたので
 
激しく共感しました。
 
ぜひ読んでみてくださいね
 
 

 

 

 

 

 

 

 

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