おはようございます、ちさとです。
今回のお話は
摂食障害24年の方です。
プログラム開始から、
まだ1ヶ月経ってないのですが
もう過食嘔吐が止まり始めてて
なんだか
捉え方や考え方も
変わり始めてビックリしています。
そして、
クリスマスケーキを
食べることができた！と
報告いただきました！
彼女はお友達と
お酒を飲みに行って
その帰りにケーキを買ったそうです。
それではどうぞ
すごいよね！
ショートケーキ買ったら
過去の私なら、1分かからず食べきってたよ。
秒殺だよ。
それだけじゃ足りなくて
もっと食べてたよ。
それを
スイッチ入りやすいケーキを！だよ？
1/3食べて、
次の日の朝に持ち越して
また1/3食べて
残りは夜に食べる。
すごいことだなぁー！と
わたしは感じます
あとさ、
お店にのみに行って
料理を半分以上残せたのも
本当にスゴイことだと思いました！
過去の私なら
「このあと、どうせ吐くから」で
食べちゃってるだろうな、と思う。
今回、彼女が書いてくれたお話の中に
信頼できる人と話した、って
書いてあったんです。
人と話す時って
何が怖いか、って
変なこと言って嫌われないか、
つまんないこと言って
怒らせないか、
とか。
私は過去、そんなことばかり考えていて
それが怖くて
人と話すのを避けたかったんだよね。
でも
信頼できる人と話すと
きっとね、不安感が出ない
のだと思う。
そして、むくむくと湧くのは
あんしん感
なんじゃないかって
そう感じるのです。
この、あんしん感は
こころの満足度！
こころがあったかい状態になると、
本当に過食スイッチは入りにくくなるなと
思うので、
それがケーキを食べられた理由
だったのかなと感じました。
■自分にちからがある！と知る
今回の彼女は、
「こうしてみよう」と決めて
実行できるタイプの方でして、
こうなったら〇〇だよな…
こうしたら〇〇に
なっちゃうよなあ…
という不安が
あるのかもしれないけど、
それを押しのける力が
めちゃくちゃあります。
（マジでかっこいいのです！）
摂食障害さんは
自分に自信がないので
自分ができることを知りませんし
自分に力があることもわかってません。
力はない、
私はできないんだ、と思ってるほうが
これ以上傷つかないので
ある意味、ラクなんだ
と思う。
だけどね、
いつまでも
いつまでーーーーーーーも
自分に力がないと思っていて
幸せになってるのかな？
と思うんだ。
39年の摂食障害が、3か月半でストップ！！
38年の摂食障害が、3か月でストップしました！
22年の過食嘔吐→3か月半でストップ！！
20年の摂食障害が4か月でストップ(^^♪
22年の過食嘔吐が止まって半年以上たちました。
過食嘔吐は言えない気持ちの代わりでした。
いつも言い返せなかった夫に、言うことができました
揚げ物も口にできるようになりました！
お米や炭水化物が食べられるようになりました
全く吐かない最高の旅！吐くためのトイレ探しを忘れていました。
ランチバイキング、食べられたよ！！
それ以外の声はこちらより
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