村に一つだけある角やと呼ばれる、なんとか商店。名前は忘れましたが、とりあえずなんでも売っている店っぽい所です。
今で言うコンビニでね、「ちょっとー」って言うと出てくる。おばさんがね🎵
秋田では「ちょっとー」と呼びます何故か🎵
で、僕のなかで田舎とは、人が少ないことです。人とのかかわり合いが極端に少ないと言うか、誰もいないに等しい。
そう言うところ。
晩に漬け物を本家に持っていって🎵となると、隣の家が100メートル以上離れてるし、街灯もないので懐中電灯持っていくんです。
そういう環境から比べたら都会は異常です。電車もそうで、僕は電車に乗れない大人ですが、とにかく人が多い。
こうした環境の好き好きは、やはり幼少の頃の経験が関係あるのかも知れませんね。
今住んでいるところは横須賀市です。その前は新潟県の南魚沼。最近までは魚沼市で仕事してました。20代の頃は長野の斑尾山にいたこともあります。
山んなかでなーんにもない。そう言うところ。でも落ち着く。単に自然が多いとかそういうのじゃない。
田舎とは人それぞれ考えかたによりますが、僕のなかでは、人が少ないことです。
人は集まりすぎると、お互いに無意識に対向、好き嫌いの判別、自分のスペースを求めるようになります。
少ないとそういう余計なことは少なくなります。
て も、これも人それぞれなんで、話は半分で☺
ありがとうございます✨