読書のすすめ 清水克衛の日々是好日


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”不思議”

”いつの時代も”


プラス思考や陽転思考や、ピンチはチャンスとか、
とても良い思想に受け取られて、みな浮き足出すが、
これは、所詮程度の低い思想であり、
プラスが良くて陽転が良いものでとの決めつけであり
そこから人が迷う根源であると断言していい。
言っている人たちが、そもそもそこに
気づいていないのだから始末が悪い。

価値判断、分別という「悪魔」の手助けを
しているのに気づかずに、良きものだと
疑わずに善人からウソをついて金を巻き上げる。

「非二元」とは、プラス思考や陽転思考という
片方だけが良いと断言してしまう無知から
抜け出すしその先の真実を見つけるための方便である。

プラス思考も陽転思考も、その裏側に必ず
コインの裏表として当然存在する
無記なるものを観ていない。

片方だけ主張する思考は不幸を招くインチキだと
断言していいだろう。
そんなものにみなさま騙されないよう願いたい。



早いとこ進化しちまおうぜ、お互いに。


『あなたが、何かの事象に対してどのような見方をしているか。
それが観念であり、それがあなたを束縛しているのである。
だから、全ての事象をただあるがままに観なさい。
価値判断、分別、決定せずに。
それが解放である。

あなたは、まだこのとてつもない重要さを理解できないかもしれない。
だか、必ずいつか理解する時がやってくる。
必ず、理解しなければならない時がやってくる。
だから、今、理解しなさい。
理解しようとしてみなさい。
あなたが理解することを選択するなら、
あなたの苦しみの時間は短くなるだろう。
もっと苦しみたいなら、
もっと苦しまないと何が真実かわからないというなら、
そのようにしなさい。
それもまた、大切なことだから。』


上記はある本の一説である。
いま「逆のものさし講」では、
『非二元』、二つに分けない、二つに分かれる前、
という観念について盛り上がっているのだが、
盛り上がっているのは、どうやらぼくだけのようだ。

しかし、このコロナ騒ぎによる数々の束縛のなかで、
『非二元』が肚に落ちてこなければ、
ゆでがえるの例えのように、無意味な束縛の地獄に
気づかないうちに堕ちいってしまうことだろう。

真の読書とは、得るものではなく捨てるものだ。
ところが今時の本は、得る得る得る得る得る得るの
かえるの大合唱である。
これでは生きていくことが益々苦しくなって
当然だといっていい。

早いとこ進化しちまおうぜ、お互いに。


ドクスメキャンペーン終了まで、あと4日だよー





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