社団法人の会務・・・・
社団法人の幹部にありがちなまちがえがある。
といってもごく一部の幹部なのだろうが・・・
どの組織もそうだろうが、内部の閉鎖的な組織空間に浸り続けていると、自分たちが一番偉いと勘違いしてしまうことがある!
たの団体や組織とさまざまなつながりをもって活動している組織は、おごり高ぶりなどがないのかもしれないが、そのような勘違いをする輩はあとをたたない!
会務でどこかへいったときに、あれは公務だからいった・・・
などとしばしば間違うことがある。
社団法人がその事務や行事を行うにあたりその仕事を行う役員たちは、会務をこなしているに過ぎない!
なにをまちがっているのか、平然と、私は公務をおこなっているのだから! 会長のお墨付きだから、役員をして公務に励んでいるから・・・とばかなことをいう人が多い!
公務は、国家公務員や地方公務員が行うものであり、社団法人の役員の仕事を妨害しても、公務執行妨害にはならない・・・。
これ、あたりまえのことであるが、なかには、それも理解していないとおもれる役員が多くいる!
政権交代が叫ばれているが、天下り根絶、官僚支配からの脱却などによって既得権にどっぷりつかってきた天下り先であった社団法人、財団法人の役員たちは、大幅な改革を余儀なくされるだろう!
また、その団体にいる会員たちも、自覚をもつ時期にきている。
好き勝手な社団の運営には、きちんとものをいわなければならないし、組織隠蔽などが昔のようにまかり通る時代ではなくなってくることが容易に想像される。
もちろん、多くの社団組織はまじめに会務を行っているし、社会貢献のためにさまざまな努力を行っている。
が・・・相撲協会や漢検のように、おごった組織には、多額の裏金もあるやもしれない。
組織にはびこる膿は、所属する会員の責務でもある!
なあなあで組織運営を行わせるようなことや、脚の引っ張り合いをいつまでもし続けて、権力やポストだけにしがみついている連中がいることも事実だろう。
これらが徐々に解明されれば、まともに組織運営しているところに対して、多大な迷惑をかけてしまうことになる!
政権交代になったなら、いままでのなれあいを全て排除して、本当に意味のある改革を行ってゆくべきなのではないだろうか?
小泉さんは、無駄を切らずに人々の元気の元を切ってしまった。
政権交代・・・
やっと購入したネットブックを持ってあちこちでそれを武器にできる幹事になってきたので、それはうれしくもあるのだが、いささか疲れてきた。
世界陸上で、100M、200Mで世界新記録を樹立したジャマイカのボルトの活躍をみて少しは「やる気!」がでたものの、経済危機に瀕している疲弊感が日本の国民に漂っている・・・・。
年金、医療、子育て、介護、これらのいままでの改悪からの脱却を目指して、政権交代への期待感が国民に噴出している。
とにかく、何かを変えたい! いままでと同じではもう通用しない!
といった感じを国民がもっているということだろう。
やる気がうせるような倦怠感は、更年期障害なのかもしれないが、国民全体が更年期障害に陥っているようにも感じる・・・。
楽しく行動できるような環境を整え、やりがいのある仕事で、生活が活性化することが多くの場合できるようになることを国民は期待している!
だれもが、活躍できる環境を創り出してやりがいのある未来を国民が選択するときが、あと5日後に迫っている。
娘の手術・・・
昨日は、娘が膝の大腿骨に生じた離断性骨軟骨炎の手術日のため、休診とした!
病院は、受付の方々はみなマスクをつけ、新型インフルエンザに備えていた!
手術は1時間半ほどで終了!
私が前十時靭帯再建術を受けたときには、腰椎麻酔が行われたので、手術の様子をモニターを通じて観察することができたが、最近は全身麻酔になってしまったようだ!
全身麻酔といっても昔とちがって、静脈からの点滴にて行われるため、非常に簡単に管理できるようになってきている!
また、覚醒させるための処理も簡単になってきたので、手術に要する麻酔の時間や管理が非常に簡単になってきている。
どうやら先天性のもののようだが、むかし、娘が小さいころに、ふざけてお父さんおんぶしていって・・・・といっておんぶするような動作をしたさいに、膝を痛めてしまったこともあったが、いままで元気に走り回ったり飛び跳ねたりしていたのだから、なぜ今頃になってだかよくわからない。
手術は、大腿骨内側顆とよばれる関節面の内側の部分に直径1.2cmの離断した骨片が出たり入ったりしていて、それをとり、あいた穴に外則顆からとった骨の柱を4本いれ、穴をふさいだ。
私も以前手術した左膝の屈曲、および下腿外旋時の痛みがあり、MRを撮ってもらったのだが、幸い異常はなかった。
しかし・・・MRではみつからない半月版の損傷もありえるし、原因がよくわからないのは困る・・・。
運動不足もあるが、そのために筋トレを行うとしばらくして痛くなり、続けて行うと、運動できないほどになるため、仕方なく運動を中止する・・しばらくして運動ができるほどに痛みがなくなるとまた運動する・・といった繰り返しをおこなっているが・・・
しばらくは、親子で片足を引きずって歩くようだ。
脚とインフルエンザへの対策をとる必要がでてしまった。
真夏のインフルエンザ
国内で立て続けに二人目の死者までだしたこのインフルエンザ。
二人目は、高齢者にはどうやら免疫があるようだといわれていたが、亡くなられたのは、77歳の男性であった。 ただ、この方の既往症として肺気腫や糖尿病、高血圧があったので、症状が悪化しやすい環境にあったことは事実であるが・・・。
これで高齢者も、必ずしも安心というわけではないことがわかってきたはずだ!
また、このほかに注意が必要なのは、妊産婦!
妊産婦は、自分の子供を、異物としてご認識しないように免疫機能が低下する傾向にある!
高齢者の人たちは、慢性疾患、成人病、その他の病気がないという人のほうが珍しいわけであり、また妊産婦は、妊娠中毒をはじめ、ちょっとしたことが重篤な症状に変化しやすくなっているわけである。
ワクチンの製造が間に合わず、他国からの輸入を依頼しているが、それが他国からみれば、自国生産できる国が他国から輸入していることに非難がなされだしてきている!
インフルエンザ脳症も発生しだしてきており、タミフル耐性ウィルスも出現してきている!
人、豚、人が繰り返され、鳥や犬に感染し、また人間に移る過程で、突然変異が起こる可能性も否定できない!
いま、予防に徹するしか方法はなさそうだ!
手洗い、マスク、うがい・・・・
人ごみになるべくでかけない!
真夏にインフルエンザが大流行するなど、私の生きてきた間には経験がないことだ!
いつもとちがい、高温多湿をきらうはずのインフルエンザウィルスが夏も蔓延してきていることを念頭にいれて行動しなければならなくなった!
来年は、PC環境が大幅に変わる!!
地上波デジタルTVの開始に伴うアナログTV放送廃止は2011年7月24日から!
そして、それを前にしてIT関連は、今年から来年にかけて大幅な動きがでてきそうになってきた。
今年、10月22日にはwindowsの新バージョンであるwindows7が登場! そして来年にはマイクロソフトofficeも新バージョンである2010が登場するという!
両方とも、64bit版があり、いままでのようなメモリ制限がなくなる!
16EBという途方もないメモリを搭載できるようになるのだが・・・
まあ、普通の人にそこまで求めなくてもよさそうだ!
多く搭載したメモリにOSやウィルスソフトやOfficeなどの普段使う基本ソフトを積めるようにしてもらえれば、途方もなく早く動くマシンになるかもしれない!
そして、今年後半には、USB3.0が登場する予定!
なんと、USB2.0の10倍の速度にあたる5Gbpsの速度がでる!
ということは・・・1Gbyteを2.8秒で転送できることになる!!!
もちろん、いままでのUSBとの互換性も保たれているので、安心だ!
また、WIMAXなどをはじめ、無線によるインターネット高速通信網が確立されだしてきている。 来年にはこの利用エリアも広がり、価格も下がってくることも予想されている!
また、家庭内でのインターネット接続速度も、100Mbpsが限界といわれてきた光だが、1G接続というものが増えてきている!
来年は、PC環境がより早く、快適になる段階に達することが推測される!
かつて、1990年ころ、一庶民としては、DOS時代にPC-VANでネット通信に接続できることがうれしかったのだが、1995年ころ、WINDOWS3.0 の時代に、インターネットが始まり、これにつながることが至難の業で、ダイヤルアップでこれにつながることは、私の場合、たまにしかなかった! なにせ速度が遅いのだ!!
その後、ISDN時代に、windowsの自動更新プログラムなどが始まり、更新ボタンをおそうものなら、丸一日通信を行っている始末・・・。
当時、フレッツという概念ではなかったため、接続時間で料金が発生していたからたまらない!
その時代に、HP作成などを依頼されて作ったが、そんなに費用がかかるわけない! などといわれ、通信費を認めてもらえず、自腹でこれを払う羽目になり、作成手数料としていくらかもらったが、結果として大損をした記憶が残る・・。
自分できもしない人たちがいうことはだいたいこんなもの!ものの価値観がまったくわからない人たちはどこにでもいる!
そんなことから当時のHP作成はいまより高額だった!
NECの人たちがHPを作成しないかと組織にいってきたとき、すでに作成しておいたHPをみて、これは100万くらいかかりますね!
うちでつくればそのくらいは当然かかります・・・・の言葉に救われたものだった。
理解力のない人たちは、この急激ないまの変化にどう向かうのだろう・・・?
これをチャンスと思えない人が気の毒ではあるが、物事を受け入れられない人にはそのチャンスが訪れることがないことを密かに感じるこのごろである。
近場でエンジョイ!
この不景気では、ETC割引になったとはいえ、遠出するきになれない。
14日は、父母、妹とうちの家族で品川プリンス水族館にいったり、映画をみたり、食事をしたりし、15日は妻の実家へ墓参り・・・
16日、近くの有名なPIZZA屋でパスタやPIZZAを昼に食べ、PIZZA廻しのショーを観る!
そして、午後から町田へ出向く・・・。
前から必要と思っていたネットブックを購入しようと出向いたわけだ。
そして、どうせなら、自宅の回線も、1Gbpsの回線を引いて、Au携帯への通話が無料になるというメリットもでるAuまとめトークにしてしまおうと考えた。
実は、インターネット回線の変更は、何か購入したい家電製品などがあるのなら、代理店契約せずに、直接、大型家電店にいって契約したほうが、はるかに得なのである!
PCを購入する場合、Auへの回線変更で、3万円引きになる!
いま、OSはXPなのだが、ネットブックでWINDOWS7は多少厳しいものになるだろう!
また、そのスペックにあわせようとすれば、今後発売されるネットブックの価格もだいぶ上がってしまう可能性が否定できない!
なら・・・いまので十分!
妻と、との契約をしている間、子供たちはカラオケ・・・
契約が終わり、子供たちがカラオケを終わるのを今度はこっちが待つことになる!
そして、その間・・・町田のモディーにて、スイーツの食べ放題を妻につき合わさせられることになる・・・。
パスタ、サンドイッチ、カレーなどもあるにはあるが、きれいな女性が、お皿に山盛りになった何種類ものケーキをもって着席するのをみてびっくり!
いくら甘いものが好きとはいえ、観ているだけで胸焼けしそうになっていった!
さて・・・
そんな夏休みを終えて、今日から仕事!
早速暇な時間に購入したPCの設定を行っている・・・。
通信は、ヨドバシのワイヤレスゲートに加入! これは月に380円なので、とりあえず、これに入っておくことにした!
必要に応じて、高速通信である、WIMAXも契約することにしようと思っている!
これで、シンポや講習会、講演会なども対応できる!
地震、大雨・・・
のりピーこと、酒井法子が麻薬所持の疑いで出頭し逮捕され、驚いていたが、麻薬に頼る芸能人が多くいるようにおもえて仕方ない・・・。
大きなストレスが常にかかることが問題になるのだろうが、入手ルートとのつながりが否定できない!
一般人と比較すると、麻薬でのトラブルは芸能人に多くみうけられるはなぜなのだろう?
清純派として日本人以外のアジアの人たちからも多くの人気があった人間が、なぜ、そのようなものに手をだしたのだろう・・・・。
裏ルートがあるのなら、それをたちきる手段をとってほしい・・・。
さて、のりピーの話題はこれくらいとして、昨日は、友達のお墓参りで鎌倉へゆき、帰りに久しぶりに一緒に墓参りした友達と飲んで食べて、早めに帰宅した!
早めに寝たが、夜、地震で目を覚まさせられた・・・。
だいぶ長い時間ゆれていたが、初めのゆれがおさまるそのときにビビビっという震えを感じ、またそのゆれが大きくなっていくのがわかった!
あれで震度3・・・・というのは正しいのだろうか?
最近・・・地震も増えてきている。少し気がかりだ。
そして、今朝起きると、ものすごい雨!
市内を流れている引地川の警戒水域を超え、非難勧告がだされるようだ!
自然の猛威は、のりピーの事件さえも流してしまうかもしれない勢いで多くのものを流してしまう。
災害をもたらす自然の大雨は困るが、はびこる麻薬にしろ、不正な税金の使い道や天下りなど、そういった全ての膿が選挙という大雨で洗い流されればよいのだが・・・
あちこち飽和状態!
女優の大原麗子さんがなくなった・・・。
ギランバレー症候群であったという。この病気、体のあちこちの筋肉を支配する運動神経が侵され、結果として筋肉が動かなくなってしまうものだ。
膠原病だとされているが、細部にわたる病態の解明はなされていない!
世の中、このようにまだ解明されていない病気が多く存在しているなかで、医師不足、医療崩壊が叫ばれているが、一方で、医療関連ですでに飽和状態になってしまっているものもある!
わが柔道整復師業界もその一つだが、他にも歯科がある!
不景気を反映してか、開業権を持つ、この資格に人気がでたわけだが、落とし穴のほうが多くなってきた!
歯科医師も飽和状態になり、首都圏で開業する歯科医は、テナント代金、歯科医に必要な専用椅子などの機器代金、歯科助手の雇用代金なども含めれば、採算割れ必須になっているという!
しかも、飽和状態になれば、一件あたりの患者数は、その近辺の歯科医院件数に応じて低くなってゆく!
わが業界も同じである!
養成校が乱立し、2000年まえまで全国で16校だったものが、いまでは100校を越す!
この少子化の社会、当然定員割れを起こすことになる。
そして仮に受験して医療系の養成校の常である多額の学費を払い、国家試験に望むわけだが、各養成校が入学を簡単にしたぶん、当然国家試験には今以上に高いハードルが設けられ、合格率は60%程度になるものと想定されている。
そして、無事合格し、開業しても飽和状態のど真ん中で開業をすれば、また多額の借金をして機器をそろえ、テナントを仮り、人を雇ったら多くの場合首都圏では生活できる水準ではなくなる・・・。
諸悪の根源は、儲け優先の養成校だ!
いま、接骨院らしい仕事がほとんどなくなってきてしまった上に、開業しても採算割れを起こすことがほとんどになってきている事実がある!
日曜も仕事をしているところが増えているが、厚生労働省が日曜、祝日に医療機関にかかる人たちの統計データを出していたが、ここ数年で半分ほどまでに減少してきている!
一方、医療崩壊をなんとかするために、医学部の定員が増加された!
が・・・よく考えてみると、医学部への入学者は今、女性が40%にまでなってきているという!
そして、過労や結婚、育児などに追われて職を離れる女性医師が多くなっている!
となると、定員を少し増やしてものちのちやめてしまう可能性が高い人たちが医師になり、そのための施策、たとえば院内保育園や女性医師の完全ワークシェアリング、そして医療事故における医師の起訴免除などの立法案が欠落しているのに、必要な医師数が厚労省の思惑通り増えてくるとは思えない!
また、医師数を増やすだけでは、診療科の偏在は解消されず、結果としてある科(直接生死にかかわらない科)が飽和状態になってしまうことが明白である!
飽和状態になれば、医師とて医業で生計を立ててゆくことが難しくなる!
ドイツのように医師の定年制を設けて、あとは医師年金など、現役時代と同程度の収入になるような年金制度の確立なども必要になってくるのではないだろうか?
iPS研究が進み、虫歯などで失った歯も、再生できるようになってきているという!
医療のIT化がすすめば、症状、血液検査結果、血圧、その他の項目も自動化してしまい、診断から処方まですべてこなせるようになる可能性が大きい。
となれば・・・・
医師は過剰になってしまう。
いま、イタリアでは、医師過剰となり、研修先の見つからない医師の卵がタクシー運転手をやって生計をたてている・・。
わが業界も含めて、医療種では、その偏在から一方で不足、他方で飽和状態となってきている。
飽和状態に飛び込んでも、生計が成り立つ保障がかぎりなく少ない!
志ある若い人は、だれもやりたがらないものを行ってゆく勇気をもってほしい!
首都圏で今、本物の柔道整復師をめざしたいのなら、結婚も普通の生活もあきらめて、借金だけの生活を覚悟の上でそれを行うか、それになること自体をあきらめるしかない状況になっている。
原爆の日に
今日、8月6日は原爆の日。
広島に原爆が投下されて64年目を迎える。
原爆が投下された状況を語り継ぐ人が少なくなってきているさなか、政府は、原爆訴訟問題で、全面解決に向けて全員救済策を打ち出してきた!
多くの命が一瞬にしてちり、全身大火傷をおって、皮膚はめくれ上がり、水をほしがり、やがて死んでいった人達・・・・
当時広島に疎開して直撃を受けて亡くなった人もいる・・・。
戦争は運で助かる人もいるが、だいたい、悲惨な結末を迎えることが多い!
核廃絶を求めた動きが活発になる中、北朝鮮は核を開発し、核の傘に入ったことを世界にアピールしている・・・。
世界中の核兵器によって、世界の安定が保たれていることも事実となってしまっている。
世界中の核兵器を一瞬にして、水につけた花火のようにだめにしてしまう平和の兵器はないものだろうか?
しかし、人の心の奥底に潜んでいる闘争本能や残虐性がなくならない限り、戦争はなくならないのかもしれない。
憎しみや恨みもホルモンや遺伝子のなせる業なのだろうか?
それをなくす薬を使うと、人はやる気そのものを失うのだろうか?
人が動物的な本能を持つ限り、これらの破壊行為は抑えることのえきない衝動なのだろうか?
これら根本的な人間の本能について、民族を超えて理解をしてゆく必要があるのではないだろうか?
そしてこれらのコントロールをいかにして保ってゆくか・・・。
核廃絶のためには、これを真剣に考える必要があるのではないだろうか?
裁判員制度とチームバチスタの栄光
昨日、初めての裁判員制度が、東京都足立区で隣人をナイフで殺害した殺人事件の法廷から始まった。
女性裁判員が偶然に5名という中で、残虐な写真などが提出され、目を背ける裁判員が多くいた中での裁判となったという。
この裁判員制度、法廷に一般人の感覚を持ちたいという趣旨で行われることが決まったが、素人ならではの視点と逆に素人だからわからない視点がある。
残虐、悪質な犯罪に関して、民間人の決する判決を重視するということであるが、医療訴訟に関しては、悪質な場合以外にこの裁判員制度が適応になることはなずないと思われる。
が、チームバチスタの栄光でみられるような悪質な完全犯罪が行われたときに、いったいどうやってそれをみわけるのだろう?
一般に方々では、医療においてこのような問題が発生したときに、専門的な知識をもっておらず、判断のしようがない!
一生のうち、一度も悪事をしたことのない人間もいないし、しらないうちに悪事となってしまったなどということもありうる。
正しいことをしても、見解の相違などで捕まったり、冤罪もあるだろう。
医療事故への警察介入が問題になっているが、これでは医師が危険を伴う手術や処置をしたくなくなる! 仮に、医療ミスでなく明らかな犯罪と捉えられてしまった場合、いったいどの裁判員が裁くのだろう?
あくまで素人の視点で裁くのか・・・・
制度や法律を知り、理解をしなければ見当違いな判断をしてしまうことが多くなる恐れがあるのではないだろうか?
故意とミス・・・
この判断・・・・自分がその立場になった際、すぐにつけることができるのだろうか?