どーもー!おまめです
息子のトイトレシリーズ3つ目です
1つ目はこちら
2つ目はこちら
夫が転職してからは
夫が保育園にお迎えが多く
日本語を完璧に理解できないので
先生とのやり取りが
手紙になりがちでした
(簡単な情報は夫に伝えてくれます)
朝は早いので
パートの先生方事が多いこともあり
私はちゃんと担任の先生と
話したこともなく
先生から貰った手紙で
もやっとしていた私は
なんとなく先生から
怒られたような気がしていて
苦手意識ありまくりに
ただ、
私たちが勝手にお兄さんパンツに
進めようとしたとか
全てのトイトレを
園に託そうとしてるとか
(いや、ちょっとはその気はありますが)
とにかく誤解されたままは嫌だったので
「家のトイトレの様子も教えて下さい」
と言われたし...
私も先生にお手紙でお返事をしました
内容的にはこんな感じで
【家でのトイトレの様子】
・時々教えてくれてトイレで成功する程度
・お兄さんパンツをオムツの上に履くことも嫌がる
・定期的な声かけでトイレで出ることもある
・基本はまだオムツにしてる
・本人は出るタイミングを分かってるっぽい
・お兄さんパンツを履くことを拒否される
・💩は完全オムツ
・あの日は初めて自分からパンツを希望した
➕
全て担任の先生の方針に従うので
ぜひよろしくお願いします!
文句を言っていると
思われないように...
細心の注意を払いながら
お手紙を書いて
息子の連絡帳に挟みました
でも、その日
先生からのお返事はなし
なんか怒らせただろうか...
とちょっとビビり
そんな中
ひっさびさに
お迎えに行ける日があったので
行ってみたところ...
たまたまその
お手紙を書いてくれた
担任の先生がいました
ちょっと緊張
先生は私の顔を見るなり駆けつけてくれ
「お母さん!会えてよかったです!」
と言ってくれました
先生「お母さんからの手紙にお返事書けていなくてすみません。前担任からのお話もあの後実際に聞きました!」
私「こちらこそ、すみません。ちゃんと確認してからパンツで登園すれば良かったですよね...」
先生「いやすみません。言葉不足でした。」
「実はあの日の前にお外でおしっこを失敗してしまった子がいて、まだ外は寒かったのでかなり寒い思いをさせてしまったんですよね」
「なので、やるとしてももう少し暖かくなってからだねー、と他の先生たちと話をしていたんです」
「まめおくんだから....という訳でなくて...」
私「そうだったんですね!!いやいや、外で漏らしちゃったら先生たちもめちゃくちゃ大変なので、そこらへんは本当に先生たちにおまかせします!」
「周りの子たちがパンツになっているのを見て私も焦ってしまったのもあったので」
先生「まだトイトレ上手くいってない子10人くらいいますよー!全然大丈夫です!」
そうなのかぁー
…ラスト2人くらいかと....
先生「まめおくんに、どうしてオムツの上にパンツ履きたくないの?と聞いたら「暑いから」と教えてくれたんですよね。」
「なのでそういう理由だったなら、もうまめおくんはオムツ+パンツではなく、ダイレクトにパンツかなーという話もしてました!!」
「気温も見つつ、次のタイミングに合わせて、パンツもトライしていきますねー」
とっ
この後は、確かに寒いのもあれなので
温かくなってからいいタイミングで
よろしくお願いします!
全部任せっきりで申し訳ないです
という話もできて、
とーーーーーーっても
すっきりしました
なんか見た目がちょっとキツめな
印象の先生だったのもあり
手紙の印象とかで
勝手に苦手意識を持ってしまっていたので
実際に会って話すって凄く
大事だなーっと
再認識した日となりました
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