日曜日、家族でスキー場に行きました。

主人は趣味で毎週のように八甲田山に

スノボで出かけます。


ふと、私も雪一面を滑りたいという気持ちが湧き起こり、娘も家族で行きたいと言うので

久しぶりのゲレンデへ!!


青森の小学生は

冬の体育はスキーに変わるんだけれど、

スキー滑るのは、小学校卒業ぶり!!泣き笑い

かれこれ23年…。



ゲレンデは、夫と付き合い始めた頃

チャレンジしたスノボで、12年ぶり。


スキー場に来ても、暖かい部屋で

子ども遊びながら、

パパとお姉ちゃんのスキーを待っていたから

子ども3人産んでからの初滑りでした。

空はグレー色だけど、視界良好♡


山頂にはこんな鐘もあるらしい♡パパと行ったよ

私は、この鐘を鳴らしに行く余裕はなく、

娘の背中を押しながらリフトを降りるという、

(リフト降りるだけでも久しぶりすぎて

感覚忘れているのに)娘をリードする

ミッションにドキドキ泣き笑い


リフト、突破!


あと、降りるのは、ひたすら八の字で

身体が八の字を覚えていた!大丈夫でした!指差し

もう、八の字しかできない。



一本目は、身体ガチガチで、

変なところに力が入っていた。


二本目は、ゲレンデをこうやって降りて

滑っていこう!とコースをイメージしたり。

少しスピード出してみたいな。・・って

考えられるように。

少しずつ呼び覚ます感覚。


スキー初滑りは、二本で終えました。

(少ないけど、もう満足ひらめき)

20年以上ぶりのスキーは、

なんとか滑って降りて来られる!


身体は、覚えている!!!

(八の字しかできないけど)


子育てすると、またこうやって

自分の経験したことを振り返る

チャンスが与えられる。


ゲレンデのコースはすっかり忘れ、娘にリードしてもらう。



スキー場までは、中心街から車で30分程。

気楽に雪と戯れたらいいな。


絵本で「もし雪があかだったら」という絵本が

あるんだけど

それを見よう思う。


寒いのは嫌だけれど、

銀世界、スピード感つけて、

滑走するのは気持ち良さそうだ♡




マイゴーグルを用意しよう!

そして、スキー靴を脱いだ解放感よ。。


この感覚も忘れていた。

自分の足が軽くてよかった。



新年になり、ブログを書きたいと思いながら

2週間経ってしまいました。

今年も、よろしくお願いします。


初詣は、廣田神社へ。

昨年は切り絵御朱印だったのが、

2023年からはクリア御朱印に!

透き通る美しさ。

今年も毎月参拝に行きたくなりそう。






おみくじは、大吉

磨き上げようその心。

曇った鏡に人の姿は映らない。


先週は、短大の友人たちが

我が家に遊びに来てくれ、家の中を掃除!

普段目につかない汚れがいっぱい目に入ってきた。

できる限り、磨き上げ

(すぐ散らかるけど)

一瞬でも整った玄関・リビングは、心地良かった。

すっーと一筋の空気の通りを感じる気持ち良さ。


36才。ダイエットの話になり、

youtube動画見ながら親子みんなで踊りました。

みんなでダンスもたのしいな😂

卯年。ぴょんぴょん跳ねました。

 

**


6才次女の月刊知育あそびが

ヒヤシンス栽培でした。


外の花々が雪に埋もれる中、

家の中で水栽培できるヒヤシンス!

球根に水を張り、根の成長を観察。


最初は、頼りない短い根が

2週間程の時間をかけて、ぐーんと伸びた!





よしもとばななさん手帳2023!

今年、初めて買ってみた。

その中の一ページ。


球根の根が麺のように細く長く伸びていくのを毎日見つめる。花が咲く様子と同じだけその力にときめく。

どちらかだけで育つことができない、鮮やかな命の様子。


土の中の根は、いつも見えない。

まさに、ヒヤシンスの成長をみると

根が伸びやかに張っていくのがよくわかる。


根が下に伸び、そして花が咲く。




あな吉手帳には、モネの便箋を綴じました。

セリアで発見したアート便箋、封筒。

ゴッホとモネラブ



便箋がA5サイズの手帳にぴったり。

今年もあな吉手帳でスケジュール管理。

ノートブックには、自由に自分の気持ちを書いて

自分に潜っていきます☺︎



2022年の100個の感謝も年末年始に

書いたよ〜。

2023年も365日、

真っ新な1日が与えられているって

素晴らしいことだ♡



たくさんの言葉が散りばめられている、

よしもとばなな手帳。


元日の夜空を見上げたときの気持ちを一年間保てたら。

もし保てなくてもたまに思い出せたら。


2023年、年女。

子育ても、仕事も好きなことにエネルギーをたくさん注げますように。

12月温めてきたものに、

手を伸ばしました。


ぽっかぽかキッチンでの

宇宙目線で設定変更お話会。


魂というものが、自分の中に入ってきてから

スピリチュアルにやましさを感じていた。

世間外れ?

あやしい?


そういう風に色眼鏡かけていたのは自分だった。

すごく身近なものだし、

私というものは、この魂と身体があって

存在している。


見えないものこそ、好きだし

これからも、大切にしていきたい。

普段書いてるノートや、本のシェア♡


私たちが普段から感じる様々な感情。

込み上げた怒りも悲しみも、

悪いものは何ひとつない♡


香りは、ダイレクトに脳に届く。

自分の中で、どんなイメージが沸き起こる?


ぽっかぽかキッチンでのお話会終了後は、

みんなで持ち寄りランチ!

野菜たっぷり、身体が喜びました。


自分の声に、望みに耳を傾けて。


何を感じて、何を聴きたい?



そして、雪降る中

藤井風アリーナツアー@宮城に

行ってきました。


夏に行ったセキスイハイムスーパーアリーナ。


今年は、2度来れました。


この季節、16時は空も暗くなり、

入場まで皆傘を寄せ合い、寒々としていた。





青森と同じ着込みで大丈夫だった😂



会場内は、風さんの気持ち良さそうな歌声に、

とろけた。



微笑みながら、

全身で奏でるピアノ演奏🎹


18曲程歌い上げ、

長身でかっこいいダンス。 

会場とともに唄う歌。

優しく放つ光で、みんなを包み込んだ。





ステッカー、どれも可愛い♡


藤井風アリーナツアー、

3月からノートに書いて願いを放ち、

3度目の申し込みで行けました。


藤井風民(ファン)と合流できたのも嬉しかった。

年末には、藤井風さんの紅白で

またパフォーマンス見られるのが嬉しいな。


枝の先まで光輝く、ページェント。


初めて見ました。

長く続く、街路樹。

寒かったはずなのに、

この時は寒さを忘れていた。


心を温められる人でありたいな。





夫が九州出張3泊4日の前半。

勤労感謝の祝日があったので、

子ども3人連れて、久しぶりに実家に泊まりました。


親の仕事の休みとちょうど重なり、

実家に行けてよかった♡


実家に行って、昔のアルバムを見てみた。


30年前の5歳の誕生日。

家の前で、自転車遊びするのが好きだった。



父は、学校行事には積極的に参加してなかった記憶だったけど、こんな抱っこしてお散歩をしてくれていたんだ。


他に、父は兄も一緒に、お風呂入れてくれてる写真があった。

母は、授乳しているところ。

そして、家の前でのプール遊び、七五三、運動会。


親が準備してくれて、できていたこと。

そして、その写真の親の眼差し。

温かかったよ♡


何の心配もなく、夢中に目の前のことを遊んでいたな。

私は、小さい頃よく遊ぶ親友の姉妹がいて、

幼なじみ姉妹と私の3人で写ってる写真が多くある。

その写真のほとんどは、その姉妹のおばあちゃんが撮ってくれたもの。


この写真も幼なじみのお庭!

撮影は、幼なじみのおばあちゃん。

こんな一人ショットを撮ってくれたことも。


我が家は、近くにおばあちゃんは居ない独居家族だったから、夕方までいつも遊んでもらっていた。


夕飯までの間は、秋になると、

りんごをたくさん皮むいてくれて、

トースト焼いたりしてくれた。


おやつの時間になると

「ちょっと、君たち〜。」と遊びほうけている

私たちに声をかけた。


我が子のように、同じように接してくれたのが嬉しかったな。淋しい想いせず、過ごしていたのは、幼なじみの姉妹家族がいてくれたからです。

愛しかない♡


小学生の授業で、落ち葉で仮面を作ったときの

写真があった。


みんな変装して、ポーズ!

楽しかったなぁと思って、子どもたちとやってみたよ。


小さい頃遊び通う公園は、

今はもうブランコが外れて、ベンチがあるのみ。


でも、実家に帰ればお散歩に行く。

落ち葉拾い。






なんとも愉快なお面ができました。

左は6才次女。ちょんまげ仮面と大きな耳を。

右は、10才長女。にっこり絵顔で、

何回も手直ししながら完成。



実家でののんびりコースを満喫し、

あとは寝るだけにして自宅に帰ろうとしたら、

幼なじみ姉妹のおばあちゃんの夜のウォーキング中に遭遇!!


今も変わらず、お元気そう!!

ウォーキングは40分しているとか。

健やかさを保つ体力づくりに、尊敬。


立ち話と、成長した子ども3人の顔を見せられた☺️


こんなことってあるんだね♡




そうそう!

そして、昨日は父が息子に3才のバースデーケーキを用意してくれていた。


お店2店舗回ったことをあとから母に聞いたよ。

こんなことをしてくる、父だったんだ!

勘違いしていた、ごめんなさい。




今、ここにいるまでに、

たくさんの愛を受け取ってきた。



素直に、受け取とるよ。

受け取って、しあわせに豊かに。


そして、この愛は

共に生きる人へ注ぎ、循環する。


何か、過去にカンチガイがあるなら

今、ここでほどこう。







10月、兄に運転をお願いして連れて行ってもらったところがあります。

八戸のプティラドゥ!




かれこれ、兄と私の間で

「藤本さきこさん」は、共通言語。


さきこさんのイベントや実店舗に行く

兄との八戸旅は、今回で3度目


今年も兄に、

「そろそろ、さきさんのお店へ行きたいたいな」と

お願いしたところ、

仕事の有休を使い、連れて行ってくれました🚗


お兄ちゃん、ありがとう爆笑飛び出すハート
https://ameblo.jp/petiteladeux-staff/


青森市からは車で2時間。

青森県も広く、なかなかの距離。

今回は、実家の母と長女も一緒に同行♩


到着すると、お昼。

去年も食べたヒラメの漬丼をまた食べたいと思ったのですが、残念ながらお店はお休み。


何を食べようかと考え直していたら、

去年、兄と一緒に訪れたとき、

coco salonゆきさんから教えてもらった

美味しいご飯屋さん「芝亭」は?

と、思い出しました✨

お兄ちゃん、ナイスおねがいおねがい‼️

https://ameblo.jp/bhyukipon/




お店に到着したら、

お店の前に広がっていたのは、種差海岸!


うわぁっ。と思わず声をあげてしまう景色。


雄大な太平洋と

その前に広がるのは、ふかふかの人工芝。


種差海岸、初めてでした。


なんだか、魔女の宅急便に出てくる

ワンシーンのような。



「どこかの天体から人がきて
地球の美しさを教えてやらねばとなったとき、
一番にこの種差海岸に案内してやろう」
司馬遼太郎

小説家の司馬遼太郎がのこしたこの言葉。

青森に、まだこんな美しい場所があったの!?と
思いました。

全てを包み込んでくれるような、広々とした芝。

大きな岩はゴロゴロしていて、

大地のエネルギーが感じられる場所でした。


小学生のお姉ちゃんもピョンピョン、

岩に飛び乗った。


寝ちゃってるし😂😂

岩の上に、ごろーん。



全身でたくさんのお日様を浴びて、

時間を気にせず、身体を委ねました。


自然と身体も伸びる!

歩きたくなる海岸。


家族みんな初めて訪れたこの場所を、

同じく味わえたのが嬉しかったな。




ゆきさん、素敵な場所に

導いてくださり、ありがとうございます♡


初めてお会いする際、快くサロンに招いてくださった✨ゆきさん(右のお方)♡去年の記念の一枚😍


芝亭のごはん♡

いちご煮を初めて食べた😍優しい味✨

ウニ丼も美味しくて、ペロリ!


兄も、「地元の方がおすすめするご飯は

美味しいね」と話していましたニコニコ


2023年のお金の神様に可愛がられる手帳。

自分の声をキャッチするよ♡


そして、プティラドゥのお店へラブ







お店だと、香油も嗅げて、試着できたり

商品が手に取れる♡


今回は、小学生のお姉ちゃんに

初布ナプキンを選びましたにっこり


布ナプキンは柄を選ぶのも楽しい。


プティラドゥ青森市支店ができたら

頻繁に通うだろなと妄想しています😂


こんなに、ゆるむお店はありませんニコニコにっこりキューン



今年も出しました、湯たんぽ♡

寝るときも、ゆるみます🥰



まだまだ自分の知らない場所がたくさんある!

地球のたくさんの絶景を体感していきたい。


それは、目の前に広がる

小さな景色も、大きな景色も♡


絶景の中に、身を置けるって、しあわせだね。


この身体があるからできること。

このことを忘れずいたい。