【不登校】私にとって「書くこと」とは | 読むだけで自然と力が湧いてくるカウンセリングブログ

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不登校の不安・イライラ解消カウンセラー、おぜきいちこです。

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私にとって書くこととは、自己表現が出来る、ということです。

 

「書く」ということに出会ったキッカケは、子どもの不登校で悩み、心の勉強を始めて、その学びの場でブログを書いてみるという流れの中にありました。

 

6年前までは、書くことに全く興味はなく、誰かが書いたものを読むということも少なかったと思います。

 

2018年12月から、完全な自己流ですがブログを書き始めました。

 

その後、カウンセラーになり、2020年11月からは、メルマガをスタートしました。

 

読者の方は少ないのですが、ごくたまに感想をいただいた時に「あ〜書いてよかった」と感じます。

 

 

私が書く時に心にあることは、その人が読むだけで、不思議と自分の人生にワクワクして生きる活力が湧いてくるという思いです。

 

いつか、読むカウンセリングのような文章が書けたら最高だなと思っています。

 

かと言って、素晴らしい文章を日々書いているわけでもなくて。

 

私が書いていることは、私に起きた出来事、その出来事で感じたこと、そこから学び気づいたことなどです。

 

出来事から感じた悲しみ、怒り、喜び、楽しさなどの心の感情を、噛み砕いて言語化してしっくりきた時、私はとても幸せと言いますか、満足感を感じています。

 

自己満足かもしれません。

 

ただ、書いても書いても、文章に深みが出ないなぁとも感じる日々でもあります。

 

人生も、書くことも、じっくり楽しみたいと思っています。

 

 

 

 

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