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悠(はるか)です花

 

こちらのブログでは、

イラストを通じて

私が読書で得た知識を

アウトプットしながら

何回かに分けて

簡単な本の紹介をしています。

 

読んでくださる皆さんが

本を手に取るきっかけになれば

嬉しく思います。

 

簡単な自己紹介はこちらをごらんください→

 

 

今日ご紹介する本はこちら

 

 

 

嫌われる勇気

 

 

 

 

嫌われる勇気
岸見一郎
古賀史健

 

 

 

 

第二夜すべての悩みは対人関係
ーなぜ自分が嫌い?ー

 

あなたは自分のことが好きですか?

 

私はこの章を読んだ時

あまりに自分と重なることばかりで

愕然としました。。。

 

自分のことが大好き!!

と言える人は

特に日本人の中では

少数派かもしれませんが

 

もし

自分のことが嫌い

そんな風に思う人は

それにさえも目的があると言います。

 

自分が嫌いなことの目的?

そんなのあるわけない。

だって好きで嫌いなわけじゃない!

もっと自分に魅力があれば

好きになってるし

できることなら好きになりたい!

 

そんな風に思うかもしれませんが…

実は

「自分のことが嫌い」

ということでさえも

自分で決めていることなんです。

 

ではそれはなぜか??

 

それは

人から否定されて

傷つけられることを

恐れているから。

 

だからあえて

自分の悪いところばかりを見て

自分を嫌うことで

積極的に人と関わることを避ける。

 

そうすれば

誰かと深くかかわらなくていいし

仮に悪口を言われたりしたときも

「ほら、やっぱりね」

という理由づけになるんです。

 

つまり

「対人関係の中で傷つかないこと」

が目的で

自分を嫌いになることを

選択しているのです。

 

 

えー----!!

 

 

そんな…まさか…

 

衝撃。

 

 

なにしろ

「自分が嫌い」

だという悩みは

自分で作り上げている

というようなものなんです。

 

そんな一人劇場あるでしょうか。

 

 

でも。

 

実はこれは一人劇場じゃないんです。

 

なぜなら

このような悩みは

「他者」が存在するからこそ

おこるもの。

 

「他者」がいなければ

嫌われることを恐れることもないし

誰にどう思われるか気にすることもない。

 

自分を誰かと比べることもないし

劣等感にさいなまれることもない。

 

そうなんです。

 

アドラーはこういいます。

 

すべての悩みは

対人関係の悩みなんです。

 

 

 

例えば

自分に対する劣等感


これは

他者との比較の中で

生まれるものでもある。

 

身長が低い。

勉強ができない。

顔が不細工。

 

そんな悩み、劣等感は

他者と比較するからこそ

わかるもの。

 

背の高い人と比べるから

背が低く感じる。

 

勉強できる人がいるから

勉強できないと思う。

 

美人な人がいるから

不細工に思う。

 

こうして他者と比較して

自分の劣っていると事に気づき

自分の価値を下げていく。

 

でも。

 

これは実は

「主観的な」価値観。

 

自分で自分の価値を

決めつけているんです。

 

なぜなら

身長が低いことや

勉強ができないこと

不細工なことは

 

「人に威圧感を与えない」

「親しみやすい」

「できない人の気持ちがわかる」

などのメリットもある。

 

それを観ずに

人と比較して自分を下げているのは

自分なんです。

 

つまり

自分の劣等性に対して

どのような価値を与えるかは

自分次第。

 

でも

このような価値の悩みも

他者がいなければ存在しない。

 

価値の問題も

人間関係の悩みに

集約されるのです。

 

そう思うと

どんな悩みがあっても

それは人がいるからこそ。

 

そしてその意味付けは

自分次第。

 

 

お読みいただきありがとうございました✨