ついに納骨
毎日暑いですが、みなさまお変わりございませんか。さっき外気温みたら36度でした、北海道なのに。。。。。。。。。。さて、お盆のおはなしです。父の実家であるお寺はこの夏移転新築いたしました。全体的に古くなっていて、この場所ではアクセスも悪く、今後のお寺の存続を考えると、もっと立地のいいところに新しく建て直したほうがよい、ということになったのです。そして先日遷座遺骨法要というのを、新納骨堂で執り行いました。昨年亡くなったウチの父は、母の意向でしばらく実家に置かれるようですが、いずれはここに入ります。マークの父親はすでにお世話になっており、無事にお引越しも済ませました。この新納骨堂にはあらたにペット用のコーナーも設けられました。役員さん総代さん、全員一致で設置が決まったそうです。反対する人もいるはずなのに珍しいことです、と納骨堂担当の工事責任者のかたがおっしゃってました。ウチにはロイとノエル、ふたりのお骨がず~~~っと家にありました。毎年「裏庭にお墓つくって埋めてあげよう」といいながらながいことそのままになっておりました。夏はいいけど冬は分厚い雪の下になってしまうのが可哀想、とかキレイに管理するのが大変、とかいろいろ理由はありましたが、要は踏ん切りつかなかったんですよね。今回ウチの納骨堂にペット祭壇ができたのは、これはもう降ってわいたような「ウチの子のためかな」ってくらいのタイミングだとおもいました。裏庭に埋めたところであと100年もしたらここには血縁のものがひとりもいなくなってるでしょう。それならば私の実家の親もマークの両親も我ら夫婦も入るであろうこの場所にずっと一緒にいられたほうが良い、と決断しました。こちらは新本堂。旧と比べるとぐっと面積は小さくなりましたが機能的になり冷房もついています。納骨堂は2階にあって階段を上がってすぐの場所にペット用のコーナーがあります。ここにふたりは落ち着く事になりました。写真はときどき変えてあげるつもりです。手作りの猫地蔵さんも一緒に。お仲間も一緒だし、寂しくないね。新しいお寺はウチから車で約15分の距離。ちょこちょこ会いに行けます。わたしも寺族のひとりとしてもっとお寺のことに寄与できるように、なにができるか、いま試行錯誤しています。