「いつかの涙を光にかえて」

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昨日は術後の検診でした。

高校時代の友人ふたりとクリニック行く前にランチしました。

少し早くサツエキに着いたので、近くの大型書店へ。


機械で検索したら、なんと在庫ありとのこと。
ザワの書店ではどこにも置いていなくて、
ネット注文しないと手に入らないかな?と思いつつも、入院手術などで先延ばしになっていた。
アメブロでお知り合いになったかたが出版された本なんです。
ずっと読みたいと思っていた。

売り場を探すと、心理学の棚に一冊だけ残っていましたので、迷う事なくレジへ。

そのあと友人とランチしてクリニック行って帰宅してから夜読ませていただきました。

ブログでのやりとりを通じて、どんなかたかというのは大体わかっていた、つもりでした。
とても仕事熱心で家族思いで情にあつく音楽をこよなく愛しているかた。
そして順風満帆に人生を過ごしてこられたように思っていました。

この本は帯に「大人のための新感覚絵本」とあります。
読んでみてその言葉の意味がよくわかりました。
絵本にしては字数が多い、内容的に私小説の要素が濃いのでそれは当然なのですが、
合間にポエムが入る。
そのページはイラストがとても効果的に文章に寄り添っていてまさに絵本の世界です。
音楽家の著者らしく、イラストにもピアノが多く描かれているのですが、あたしにはメロディーがページから流れてくるように感じました。
ご自身の幼少期から現在に至るまでの道程、心の機微、ご家族との愛憎、誌面に収まるようコンパクトにまとめるのは本当に大変な作業であったと思われます。
ご苦労されたことがうかがえる部分がほとんどであるにも関わらず本の印象はとても優しく母性愛のようなものに満ちています。
『ここに貴方がいたならば、どんなに喜んだことでしょう こんな日がくるなんて誰が想像したことでしょう』のフレーズにはそれまで堪えてきた感情が溢れて涙がとまりませんでした。
人生って、そういうものですよね…

ご家族に幸あれ。
貴女の音楽人生がますます実り深い充実したものとなりますように。
尊敬の気持ち、大好きな気持ちがこの本と出会えたことで倍増しました。

ご家族が精神疾患をもつかたのみならずたくさんのひとがこの本を読んで、あたたかい希望に満ちた優しい気持ちになってくれたらいいなとおもいます。

あたしの本棚に宝物がひとつ、増えました。

音旅さん、ありがとう。




雪だるま、作ったことある?

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こどものころ嫌という程作りましたし、
娘らが小さかったころ嫌という程作らされました。
もう作ることはない、かな?

雪の特異日ってなんのこっちゃ知りませんが、とりあえず本日28回目の結婚式記念日です。
なーんにもお祝いしませんけど、マークが元気にそばにいてくれるだけで幸せです。