↑この中から、イースター関連記事をピックアップしました。
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【11】 人類の罪を引き受けるカタシロ（形代）としてのイエス
… 神の子羊、子羊の血
【26】 子ロバに乗るキリスト
… スーパースターじゃない、humble（謙虚、質素）な救い主メシア
【41】 人間に弱味をさらけ出すキリスト
… 心の痛みで震えるも、軸は不動。
【59】 【マタイ27章】 選択には責任が伴う
… 裏切り者のユダより悪質な群衆（レギオン）
【60】 【ヨハネ19章】 この人を見よ（エッケ・ホモ）
… 神の前でも、堂々とそれを選択できますか？
【61】 【ヨハネ19章】 キリストの死を直視する
… 真実を直視した魂は、霊的死人の墓から起きあがる
【62】 【詩編49編】 IN GOD WE TRUST
… 金は墓を与え、神は命を与える
【67】 【ルカ12章】 キリストは聖霊を投ずるために来た
… ノートルダム大聖堂火災で思うこと
手直ししてると、きりがないからね(^_^;)
自分が書いたことには責任をもちたい気持ちもある。
考えなしに、いい加減なことを書いて、
後になって記事を書き替えたり、削除する……
そういうズルイことは、したくないです。
過去のルーン占い、スピリチュアル記事もふくめてね。
私が書いた記事や著書に、
下手な記事、未熟な内容は、たくさんたくさんあるけどね。
神にかけて、手抜き記事は一つもないよ。
何を書くにしても、手抜きはしない。
私のちっぽけなプライドです。
手抜き文章を書きたくないというプライドのせいで、
一行書くのに何時間もかかるのはざら。
もとより記事の量産は不可能。
そういうプライドが、
私自身を苦しめてしまってることも多いと思う。
そんだけ苦しんで書いてるくせに、
たいした成果物は生まれないしね。
それでも、書くことに関しては真剣であり続けたい。
手抜きなことを書き始めたら、
私という人間はもう終わりだと思う。
イエス様は、自分が神であるというプライドを守るよりも、
私たちを救うことを優先されました。
それこそが、イエス・キリストの
ぜったい譲れないプライドなのかなと思いました。
私と神様との絆は、
ものを書くことよりずっとずっと大切です。
もしイエス様が、私にものを書くのをやめろとおっしゃるなら、
私は書くのをやめます。
真剣にものを書くことは大切にしたい。
しかし悪しき執着はしたくない。
より高貴なプライドを持ちたいものです。
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以下追記 2022年12月24日***************************
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