● ALSと診断されたら準備しておくこと。自分の声を残す。
こんにちは。三浦弥生です。
ALSと診断されたら、声を残すことです。
私は自分の声が、好きではありませんでした。
しかし、今は声を残さなかったことを、後悔してます。
なぜなら、声を残すと言葉のニュアンスを伝えれます。
そして、家族や友達も今まで通りの、声が聴きたいわけです。
ALSになったら準備しておくことは沢山あります。
いずれ気管切開をすると、声を失うことになります。
今、話せているときに、自分の声を残しておくことで、パソコンで自分の声で話しが出来ます。
そこで、自分の声を残せるものをご紹介します。
1つ目は、iPhoneに対応してる、コエステーションです。
iPhone用のコエステーション
2つ目は、アンドロイド用に対応してます。
Android 用の コエステーション
2019年は、アンドロイド用は、ありませんでした。
凄いですね。技術は進化してますよね。
3つ目は、ボイスターです。
自分の声ソフトウェア ボイスター
ボイスターは、お金が、かかります。