こんにちは。三浦弥生です。
札幌も、雪が解けてきました。とはいっても、外に出ないので部屋は寒いです。
さて、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を利用する「iPS創薬」で京都大チームが発見した。
基礎段階の臨床試験(治験)で安全性や一定の効果を確認した、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の治療薬候補「ボスチニブ」について、同大は15日、実用化に向けて効果をさらに詳しく調べる第2段階の治験を開始したと発表した。
対象は、発症後2年以内など条件を満たす軽度の患者25人です。
が、かなり期待できそうですね。
iPS細胞を利用する「iPS創薬」で京都大チームが発見!
三浦弥生
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