


やりたくてやっている徹夜だけど
やりたくてやっているわけではない
この矛盾
思春期です
ここで親も一緒に疲れていては
家の中のパワーが全体的にダウンする
だから私は気にせず
私は私のペースを崩さない
娘が徹夜だからって自分の生活は変えない
夜は先に寝るし
朝も起こさない
外出予定もガンガン入れる
(うちは中学生で一人で留守番できるので)
ただ一つ心がけているのは
前向きな言葉
「昨日何時に寝たのー?」
「あー、今朝は多分4時ぐらい・・・」
「お!結構はやく寝てるじゃん」
お、ちょっと早く寝たかな?
今日は良く寝れた気がする
そんな風に感じてくれたら良し
感じてくれなくてもまぁいいや
ぐらい
親が気をつかって声をかけてくるのは
ウザいだけらしいので
早く起きて欲しい時はストレートに言う
「ちょっと!明るいうちに起きてくれないと
一緒にららぽーとに行けないんだけど!
ママはつまんない!」
遠まわしの言い方はお互い疲れるだけ
ヘンな誤解を生むだけ
子どもの回復力はハンパない
放っておいても
体調がしんどくなれば勝手に直す
子を信じて放っておく
人間の回復力を信じて放っておく
もちろん目は向けておいて
すると
「マジやばいから寝るわ」
「明日朝起こしてくれる?」
言い方はいろいろあるけど
本人が直そうと思って行動する
行動してない時は
直そうとするパワーが無いってこと
自分で動けば数日で直る
この徹夜ね
観察しているといろいろ理由も見える
不安な時こそ徹夜している
徹夜を直さなきゃ!
って思っていると見えないけど
気を抜いて観察していると
徹夜の本当の理由も見えてきます
余裕がないと見えないもんだね
徹夜の理由はまた次回!
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