生きるとは
「カラダ」の舟にのって
旅すること
 
 
 

骨盤調整法

自己治療として考案された

バラコンバンド

旅を楽しくする

お手伝いをしています。

 

 

 

    

バラコンバンドの伝道師

濵田 ひでみです

 

自己紹介はこちらですピンク薔薇

 

 

 

 

今は元気に毎日を送り

自他ともに認める

スーパーポジティブ人間の私ですが

骨盤調整法と出会うまでは

カラダが弱くて

お天気やストレス

気持ちで体調がゆらいで

常に調子が悪い子供でした。

 

 

 

 

 

性格は

神経質で癇癪持ち。

 

 

育てにくい子供

 

だったと思います。

 

 

色々な事が気になってしまうのに

自分の思うように

カラダが動かない

行動できない

表現できない

そんな思いが

癇癪となって出ていたのかなって

いま振り返ると思います。

 

 

 

周りと同じようにしたいのに

同じようにできない。

 

 

 

幼稚園の頃から運動は苦手だし

みんなが知っている事がわからない。

 

 

 

どうして私だけ知らないのかわからない

 

 

という思いと

 

 

誰も私になんか教えてくれるわけない

 

 

という卑屈で

冷めた物の見方をしていました。

 

 

 

 

いつも元気ではない自覚があって

小学校一年生の時の健康観察(出欠と体調確認)では

 

 

「元気じゃないです」

 

 

と答えていました。

 

 

 

小学2年の春

習い事の遠足で

フィールドアスレチックに行き

その頃から学校へ行けなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝起きると気持ち悪い

ご飯を食べると気持ち悪い

学校行っても気持ち悪くて

 

 

学校へ行ったとしても

保健室で1日を過ごしていました。

 

 

なぜ気持ちが悪くなるのか

 

 

病院で検査をしても

原因がわからず、

 

 

お医者さんからは

「精神的なもの」

 

 

 

と言われ

 

 

 

周りからは

 

「気のせい」

「仮病」

 

 

と言われ

 

 

 

母からは

 

「みんな痛いのを我慢しているんだ」

 

 

 

と言われ

 

 

気持ちが悪かったり

お腹が痛かったり

頭が痛かったり

心臓がドキドキしたるするのは

 

 

「本当は気のせいなのかもしれない」

 

 

 

と、思うようになり

 

 

自分の感覚は

とりあえず否定する

そんな癖がついてしまいました。

 

 

 

その後学年が上がり

環境が変わった事もあり

 

 

学校へは通えるようになりました。

 

 

でもそれは体調が良くなった

というより

 

 

感覚を否定して

感じないようにしていったのです。

 

 

 

 

骨盤調整法と出会うまで

 

 

気持ち悪さも

頭やお腹の痛みも

耳鳴りも不整脈も

 

 

 

みーんな

 

 

「気のせい」だと。

 

 

 

「ホントは何でもないんだよーーー」

 

 

 

って言い聞かせていたんです。

 


 つづく

 

 

 

 

 

\シリーズ/

【骨盤調整法を続けている理由】

  1. 自分を否定し続けた子供時代
  2. 骨盤調整法と出会って叶った県大会出場
  3. 感覚が戻ってきて辛かった自律神経症状

 

 

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