本日はお立ち寄りいただき
ありがとうございます
 
 
 
立石隠れ家治療室
濵田 ひでみです
 
自己紹介はこちらですピンク薔薇
 

 

強い負荷や衝撃が加わった時

いつもはなんでもない動作でも起こるぎっくり腰。

 

 

 

 

 

 

きっかけや、痛みの強さ・痛み方・痛みの表現のも

千差万別、十人十色なんですよね。

 

 

 

 

 

でも、炎症がおきていたら冷やす

炎症がなければ温めるのが基本です。

 

 

 

 

ギックリ腰をやりたてほやほやの

 

 

「動けない!」

「どうやって動いていたか思い出せない!」

 

 

時期が落ち着くと

 

 

「動いた方がいいのかな?」

「このままだとずっと動けなくなっちゃうかも?」

「でも、安静にしていなくちゃダメなんじゃないかな?」

 

 

と考えちゃいませんか?

 

 

 

 

  安静にしなきゃダメ?動いていいの?

 

私が治療院に勤め始めた30年ほど前は

整形外科へ行くとほとんどの場合

 

 

「安静」と言われていました。

 

 

でも、安静にして腰の周りがガチガチに固まって

脚の筋力も落ちてしまってから治療院へ来る方が多くて

日常生活に戻るのが大変だったことを覚えています。

 

 

今は整形外科でも

 

 

「動かして治す」

 

 

が主流になりつつあるようです。

 

 

 

 

ギックリ腰をやりたてほやほやの

 

 

「動けない!」

「どうやって動いていたか思い出せない!」

 

 

の状態から

どこかにつかまったり、横になったり

少しでも楽で安定した体勢を見つけて

ひとまず休みましょう。

 

 

 

個人差はありますが

数分〜数時間で

最初の衝撃の余韻が引いて来る方が多いようです。

 

 

 

そこから動かしやすいところから

順番に動かしていきます。

 

 

 

手首や足首からでもいいですし

もう少し動けそうなら

肩や首、膝の曲げ伸ばしや

股関節回しなど。

 

 

 

少しずつ動かすエリアを広げていって

様子を見ながら

寝返りをしてみたり

立ち上がったりと

無理をせず

少しづつカラダと相談しながら

が動きを広げていきましょう。

 

 

「動かして治す」と言っても

 

 

いつもと同じように動いて

同じように日常生活を送りましょう。

 

とか

 

痛みを我慢して運動をしましょう

 

 

ということではなく

少しづつカラダを動かして

血液循環を良くして

筋肉を固めてしまわないようにしましょう。

 

 

 

さらにギックリ腰になる時は

突然のこともありますが

疲労が溜まっていることがとても多いです

 

 

 

なので一番必要なのは安静ではなく

 

休養です。

 

 

できるだけ予定はキャンセルして

ゆっくりカラダを休めて

カラダの回復に努めることをお勧めします。

 

 

 

次回はこの

「動かして治す」ときに

バラコンバンドがきることをお伝えします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
🔻まとめて読みたい方はこちらから🔻
ギックリ腰
 
 
 
バラコンバンドが気になる方
なんとなく不調のある方
いつまでも若くイキイキと過ごしたい方
 
こちらをクリック!
♪スタンプを送ってね♪
 
今なら
 
見た目年齢のヒミツがわかる
「若見え・老け見え診断」
&
メルマガ「バラコンレター」で
セルフケアのコツ
差し上げます!
 
 
 
 

 

 
 
音符バラコンバンド・オンラインレッスンのご感想音符
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
指圧でほぐす
骨盤調整で整える
バラコンバンドでセルフケア
濵田指圧室
ホームページ
お問い合わせ