「ケロロ軍曹」というアニメ・漫画を知っていますか?


「ケロロ軍曹」の好きな有名人には、クイズ界のプリンス・松丸亮吾さんがいますが・・・
(小学生のころ、かなりハマってたとか・・・テレビ番組で知りました。)



私は、「ケロロ軍曹」は銀河連邦(惑星連合・宇宙連盟とも/英語圏ではCosmic/Galactic/Planetary Federationと称される)の

教育プログラムの一環である、と思っています。



地球の子供たち(文字通りの小さな子供たちからちょっと大人の子供たち/「銀河の子供たち」)に向けて

ケロン星のような地球よりも科学技術の発達した惑星出身の宇宙人が、この銀河には無数にあるのだ!

という事実を広く知らしめる(啓蒙・啓発する)ための

教育プログラムだと思うのです。




アニメや漫画の影響力は、絶大です。

地球上では、映画に続いて(ケロロ軍曹も映画化されていると思いますが…)

グローバル(全地球的)に言って、とくに声優さんの吹き替えや主題歌などもあるアニメの「教育効果」は絶大です。



ケロロ軍曹は、英語圏では"Sergent Keroro"として知られていますし、

フランス語やスペイン語でも展開されているようです。
(アフリカ~東南アジアなどではフランス語が第一~第二外国語の国(=フランスが旧宗主国の国)が多いし、
中南米ではスペイン語圏の国が多い。)

さらには韓国語でも展開さているようです。
(中国語は、YouTubeなどで海賊版が出回っているためか、市場として正式には展開されていないようです。)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%AD%E8%BB%8D%E6%9B%B9




さらに、もうひとつ注目すべき点があります。

それは・・・ケロロ軍曹の作者の方は、吉崎観音さん。

「観音/QuanYin」と書いて「みね」と読みます。

スピリチュアルな感性のある方は、

この命名を知るだけでも、

霊的な役割というか背景のある方だということが

共通認識として持てるはず。。。



僕も20代でしたが、大好きで見ていました。アニメのケロロ軍曹。

アメリカ空軍が捉えたUFO映像に・・・

赤外線カメラで見ると、

「熱源がない」飛行物体が捉えられていた!

ということが物理的にあるのです。


※地球上の科学技術で、飛行するジェット機や音速飛行機などは熱が発生するため、

赤外線カメラだと黒く反応するが、捉えたUFOのような飛行物体には、

熱が発生しない=地球上の科学技術では作りえない・・・

空間を直接移動する/反重力?の科学技術を持つ宇宙的知性存在(生命体)がいる!ということです。


「ケロロ軍曹」に出てくるフライングボードのような・・・

反重力を利用した技術を持っている人々は、

宇宙にもいるし、地球のかつての古代アトランティス/ムー大陸ではあたりまえにあったようです。

※なぜ、古代地球での高度な文明がなぜ滅んだのか?の科学的説明は、

こちらの記事を参照してください。

「地球人として理解しておくべきこと」

https://ameblo.jp/hado-technology/entry-12815869717.html

※会社の直属の上司が、子供のころ天体観測が趣味の一つだったそうで

UFOを友達の一人と目撃したことがある!という体験談を去年の忘年会で初めて聞きました。

明らかにジグザグのおかしな動きのする光る物体を2人で見たそうで・・・

数十秒の飛行を見た後で

「お前、今の見た?」

「見た」

「あれ、人工衛星の動きじゃなかったよな?」

「あぁ」

「飛行機の動きでもなかったよな?」

「あぁ」

「UFOだったのか?」

「だったよな。」

という会話をしたそうです。


天体少年だったそうで、明らかに地球上の技術の賜物ではない、と論理的に結論づけられたそう。


僕が、「UFOは、見せる相手を選んで見せているそうですよ。」という話をすると

嬉しそう反応をしていましたが。


霊的な素養のある上司のようですね。(笑)