● AKB48ファンの一部は「肥えた豚」になり下がりブヒブヒ言い始める(笑) | 願いの花が咲く運命を信じて

願いの花が咲く運命を信じて

音楽一般、日々感じたことなど、ざっくばらんに。

▼【動画】指原莉乃 初恋ヒルズ・意気地なしマスカレード・それでも好きだよ

もう最高!たまりません!!!(笑) 私んちはBS見られないので、こうしてUPしてくださった方には感謝しても感謝しきれません。(NHKなので、削除は早いと思われます。休日が終わったらすぐでしょう・笑。今のうちに堪能しておきましょう・笑)

「ゆび祭り」、いろんな意味で最高。まさに「ネ申イベント」と言ってもいいでしょう。これが、ちゃんと「第一回」と銘打ち、継続されうることをほのめかしてくれていることがうれしいじゃないですか(笑)。もちろん、未来のことはわかりませんけどね(笑)。

DDであるが、しいて言えば、さっしー推し、まゆゆ推し・・の私からすると、よだれもの。さっしー単推しの方はなおさらでしょうね。さっしーを推していて本当によかったと思える瞬間が多く、本当にこと最近は満足すぎるほど満足。この充実感はさっしー推しの方なら共感してくださることでしょう♪。

まずもって、この名曲中の名曲、私も最低300回ぐらいはヘビロテで聴いたと思われる(笑)「初恋ヒルズ」を、ステージバージョンで視聴できることがシビれましたね。感無量。夢叶う(笑)。本当に素晴らしい曲で涙ものです。

最初のピアノのポロンポロンから始まり、間奏の軽快なギターが唸っているのも最高、そして、ラスト、しっとりと終わるのも最高。どこを切り取ってもすべて最高のまさに「神曲」。

そして、新曲「意気地なしマスカレード」、これが、「炎上路線」を彷彿とされられるような、あとは、SKEで言いますと、「雨のピアニスト」や「思い出以上」と言った系統の、歌謡曲メロディをベースとした、かっこよく、クールな、それでいて、どこか情熱的な曲。最高ですね。2ndシングルも俄然楽しみ。(カメラワークもかなりナイスでした♪)

イントロからしてもう客席もテンション上がってしまうほどのかっこよさ(^-^v。 Aメロ、Bメロも最高、サビ最高! また、さっしーの衣装と振付が合って、そのハーモニーが素晴らしい。

そしてそして、お馴染み「それでも好きだよ」は、テンションの上がる盛り上がり曲。息もつかさぬ、素晴らしい3連発でありました。もう最高(笑)。

いやぁ、さっしーの歌の素晴らしさ。声量があって、思い切りというか、いつもさっしーの度胸に驚かされるわけですが、その度胸が十二分に発揮されている感じ。ステージさばきも素晴らしい。お客様を楽しませようと、ステージを活かして動くのは、まさに、アイドルオタクとして、ハロプロのコンサートビデオなどをたくさん見てきたことが活きていると言っていいでしょう。会場の煽り方もうまいし、まさに、今すぐにでもソロコン開催できる、で間違いない(^-^v。

また、表情の作り方。その時の感情のままに、飾ることなく表情を出す様。これは、さっしーのさっしーらしさに惹かれている人々にとっては垂涎。そう、「ありのまま」のさっしーを見せてくれることが最高なのだ、それでいいのだ、まさにそれでいい(^-^v。

さすが、「アイドル」というものをよくわかってるさっしーならではのステージ。

歌については、まだまだ荒削りというか、いや、シングルの各曲聴いても、「おお、結構上手いじゃん」って思わせるものがありましたが(アイドル歌手としてね)、とはいえ、めっちゃ上手い!とまでは言えない感じではありますが(笑)、「ああ、歌いこなしていけば、間違いなくものになるな」と思わせる「伸びしろ」を感じさせるもの。きっと、2nd、3rd・・と、シングルを出して歌い続けることによって、ぐんぐん成長すること請け合い。まゆゆやわさみん、あっちゃん・・・みなさんと同様にね(^-^v。

それにしても、ほかのアイドルも含めて、放送された分、全部見ましたが、みなさん、素晴らしかった。各アイドル、あるいは、各アイドルのファンの方々、本当に心温まる最高のステージでした。このイベントに参加された、あるいは、見守っていたすべての方々に心から敬意を表します。ぜひ、2回目、3回目と続け、アイドル界の底上げを狙いまして、最高に素敵なステージをまた楽しみたいところですね(^-^v。垣根取っ払って、狭量な縦割りから離れて、各アイドルの魅力をアピールしあうことは、素晴らしいことだと思いますよ(^-^v。


● そうそう、「音楽の日」の番組よかったですね。そして、その直後の、CDTVのライブ、よかったですね。最近、音楽番組作りはだんとつにいまいちだなぁという感じだったTBS(笑)が珍しく頑張りました(見たところ、音楽番組はフジテレビが頭一つ飛びぬけていると思う。いや、NHKが時に意外とすごかったりする・笑)。

そんな中、AKB48の新曲「ギンガムチェック」ついに披露!!

神曲降臨!!(笑) 登場して一発にして、即お気に入り、AKB系超アイドル王道ソングが大好物な者にとっては、垂涎の神曲。その後、録画したものを軽く20回はヘビロテリピートで見てしまったと思う(笑)。

「チャイムはLOVE SONG」が思い浮かぶ感じ、イントロの感じからテンポから。ギターのイントロから始まるものの、「青春のラップタイム」系のようなギターサウンドを全面に出したものではなく、ギターは控えめにして「ベース×ドラム×シンセサイザー」で聴かせる系の超さわやかな曲。

こういう王道曲って、AKB48のカップリング、あるいは、SKE、NMBに提供されてきましたが、たまに、AKB48のタイトル曲に持ってくるものの久しぶりな感じですね。私の中では、少しテイストは違うものの「チャンスの順番」「上からマリコ」が思い浮かびますけどね。あとは、たいてい、カップリングに盛り込まれることの多い系。それを敢えて、タイトル曲に持ってきたことがツボでしょう(^-^v。

「ヘビロテ」「フラゲ」は実は、王道系とは言えない。どちらかというと、目先を変えるための変化球。AKB系ソングと言えば、中心に来るのは、「ギンガムチェック」系の曲なのだ。これが、ダメなら、AKBファンを早々に離脱した方がいいと思いますけどね(笑)。

前、NMB48「オーマイガー!」のリリースの時、とある人が、「絶滅黒髪少女」には惹かれたが、これはピンと来ないとほざいてたので、「こっちがAKB系のコアになる系の楽曲ですよ」と申し上げた記憶がありまして(笑)、どうですか、結果、「オーマイガー!」は、NMB48のライブ、とくにアンコール、一番盛り上がるときにやると最高の、NMB屈指のキラーチューンになったじゃないですか(笑)。 「奇跡は間に合わない」にメロディが似てるとかなんとか(笑)、私からすると、「馬鹿な奴ら(笑)」と笑ったものです(笑)。

●「ヘビロテ」出た時も、散々でしたね。覚えてますよ(笑)。「ポニーテールとシュシュ」でぐいーんとAKBがブレイクした直後で、一方ではまだ「言い訳Maybe大好き」系の人が当該楽曲を忘れられなかったせいか、散々だったですね。PVも下着だなんだかんだとかうるさかったですよ(笑)。

蓋を開けてみたら、どうですか。あの「ポニーテールとシュシュ」も顔負けの、AKB48の代表曲になったじゃないですか、カラオケは未だに一位(笑)、リクアワ連覇・・最強曲になった。PVのYou Tubeの再生回数見てみよ(笑)。

私ね、あの時、ぐちぐち言ってたやつらは「ヘビロテ」の楽曲に土下座すべきだと思うんですよ。いや、時代が時代なら切腹ものでしょ(笑)。

私は、80年代のいわゆるガールズロックの軽い感じの親しみやすい曲ですぐ好きになりましたけどね。しかも、「あなたがいてくれたから」を作曲した、「山崎燿さん」の作曲でしたしね(^-^v。まぁ、さすがに、あの「ポニーテールとシュシュ」も顔負けの人気曲になるとまでは思わなかったですが、間違いなくあたり曲だなぁと思ったものです。

● また、「フラゲ」(笑)。これも、今年と同じく「音楽の日」の番組での初披露でしたね。金色の衣装を初めて見た時、「うわお!」と思ったものです。しかし、この曲でも、ごちゃごちゃ言ってた奴らいましたね(笑)。

もう初めて聴いたときから、「ギラギラしたギターの音」が印象的な、サンバのリズムを基調としたしかもテンポが速くてかっこいい曲、とくに、すんごいギターソロの印象から、これはパンチのある曲だなぁと、惚れ惚れしたものです。Aメロのあの独特の疾走感たまんねーって感じで、「神曲降臨!」と内心で叫んだものです。

しかし、面白いことに、だいぶ後になって、「やっとフラゲのよさがわかった」とボソっと言う人を見かけました。私は、「遅っ!!」と思いましたよ(笑)。 今頃気づくとは音楽的センスの狭い人なんだなぁと思ったという(笑)。

というか、なのに、「フラゲ」のような曲を期待していたとか、「ヘビロテ」だとか、言う人が出てきた、「お前、またかよ」という感じです。懲りない面々、音楽的センスの薄い、信用ならぬ軽薄な人々(笑)。

● 「ギンガムチェック」は王道の神曲である。AKB48系のコアになる楽曲であります。しかも、私が気に入ったのは、アレンジが生演奏の点。とくにベースとドラムのリズムチームね。

AKB48系の楽曲は、意外と、コンピュータ機材を使った打ち込みが多い。とはいえ、ベースは生で入れることが多い印象ですが、ドラムは特に、打ち込みのものが多いですね。とくに、分かりやすいのは、「井上ヨシマサ」さんのアレンジのやつ。

まぁ、私は、もともとヘビメタの熱狂的ファンなので(笑)、あるいは、パンクなんかも好きなので、打ち込みサウンドよりも、粗削りでも生のサウンドの方が好きですが、井上さんのやつは、やたらと凝ってるというか(笑)、細部まで手がこんでいてその面白さから、大好きなんですけどね。まぁ、私の大好きな野中"まさ"雄一さんのアレンジでも、ちょくちょく打ち込みのやつもありますしね。

そんな中、「ギンガムチェック」は、生演奏でのアレンジ。とくに、サビなんかでも、ぐいぐいゴキゲンな感じでベースが唸っているのが聞こえてきて最高! そこに、かわいらしい爽やかなシンセサイザーの音色がスパイスになって、素晴らしい楽曲だと思う。この、「生のベース」の感じが本当にいい。とても良い音が聞こえてくる。

メロディもとびっきり爽やか系で、ストレートなシンプルな感じで、口ずさみやすい。すんごいいい曲だなぁと一発でお気に入り。

しかし、こんな爽やかさ満点の超アイドル王道の神曲でも満足できない人々がいるらしい(笑)。ヘビロテの、あるいは、フラゲの亡霊にうなされているのか(笑)、「肥えた豚」になり下がり、体のみならず心もブヨブヨになっている模様(笑)。たぶん、この豚たちは、そんじょそこらの食事では満足できない、何やっても不満。あまりにも、良い食事を提供され、わがままにも好き嫌いして好きなものしか食べず、甘やかされてきた帰結であろう(笑)。

● 私が密かによく足を運ぶブログがありまして、それは、AKB48関連の最新情報を逐一掲載してくれてて、とても便利で私も重宝、ブログ主さんの態度も大人な感じでその雰囲気のよさから、好んで密かにアクセスさせていただいてたブログなんですけどね。

このブログにおいては、なんと、「ギンガムチェック」は印象に残らない、お好みじゃない曲だそうで(笑)、しかも、秋元さんが「今回は大丈夫」とラジオで言ったことをとらえて、「違うやん」と不快感を示している。何回か聴いたけどダメだそうな(笑)。

まぁ、小中学生や高校生たちは何も分からないペーペーだから、相手の気持ちなど気にも留めず、御託を並べることは「まあしゃあないか」と許容したとしても(笑)、大人が、そんなガキたちと同じ論調で書いていたので、私はカチンと来ました(笑)。

というか、ガキどもはともかくとして、ああ、この人も「肥えた豚」になり果てたか、と思いました(笑)。今の、一部のAKB48ファンのおバカぶりを象徴しているような気がして、目から鱗が落ちたということなんですけどね。ま、実際、彼の好みなんてどうでもいいことなんですけど(笑)。 残念というか、可哀そうだなと思ってしまったという。

ま、その言い草にカチンと来たので、その記事・文章を引用しまして、ココで、徹底的にボロカスに検証してやろう、晒し上げにしよう・・・と思ったのですけど、やめておきます(笑)。 そこまでやると同類になるかと思いまして(笑)。ただ、言論の自由には言論の自由でお返し。名前は伏せて、当該ブログへの参照リンクは控えますが、私の率直な気持ちを書かせていただいているわけです。AKB48ファンの一部の「肥えた豚」の一例としてね(笑)。 

で、仮にこのブログ主の方を「豚夫(ぶたお)」とします(笑)。(この方だけでなく、同じような傾向にある人々をすべてひっくるめて"豚夫"とします。その象徴としているだけです。)

● この豚夫さんは、どんな曲だったら満足するのかという話です(笑)。 この「ギンガムチェック」が気に入らないとしたら、どんな曲ならOKなのか言ってみろと言いたいのですね。まさかあからさまに「ヘビロテ」や「フラゲ」のような曲を持って来いと? それはまさに「予定調和」じゃないですか(笑)。 まさに凡人の考えることですな。秋元さんの足元にも及ばないでしょう。つまらない、「予定調和な人」なのでしょう・たぶん、人生もきっと「予定調和」(笑)。さえない公務員みたいな。

AKB48は姉妹グループを含め、「飽きさせないために同じ系統の曲を連続で持ってこない」工夫をしてますね。「言い訳Maybe」のあとに「RIVER」を持ってくる、「ヘビロテ」のあとに「Beginner」を持ってくる等々。振り幅を作ってるわけですね。また、それが結果として、「いろんな楽曲を持つAKB48グループ」ということで、総体として幅広さ、懐の深さを示すことになっているのだ。これが、AKB48グループの力そのものですよね。「いろんな曲あるよ」。

つまり、「いろんな曲がある」からいいのだ。 「ヘビロテ」や「フラゲ」のような曲ばかりだったらえらい気持ち悪い(笑)。でも、AKB48グループはそうはならない。また、いくらかっこいいからといって「RIVER」や「Beginner」のような曲ばかり歌うグループになったら、私は離れることでしょう(笑)。これが「振り幅ソング」だから活きてくるわけであって、スタンダードになったら終わり。王道曲が軸にあってこその、アイドルグループAKB48なのだ。

● 優子さんセンターからヘビロテのような曲? なんという平凡な発想なのだろう(笑)。 明らかに、「元気いっぱいの優子さん」ではなく、「夏の爽やかな風の吹く高原に立つ少女=優子さん」というイメージで持ってきたのでしょう。私は、「あ!爽やかな、ワンピースをまとう、"かわいらしい優子さん"」来た!と、一瞬で感動しましたよ(笑)。 秋元さんは目先を変えてきた。変化球なヘビロテ路線から、直球ストレートな王道路線で持ってきた。

王道路線。↑で書きましたが、アンダーガールズ曲ではなく、タイトル曲で持ってくるのは、「チャンスの順番」「上からマリコ」以来でしょう。 また、前作の「真夏のSounds good!」は夏ソングながら、少し変化球で持ってきたので、ココで王道ソングと来たのでしょう。おそらく、次のシングルはまた冒険曲を持ってくる、「前フリ」とも読めますしね(ただ、実際は読めない・笑)。

また、王者・優子さんの爽やかさを演出するのもアリですが、その後ろに控える2~4位、まゆゆ、ゆきりん、さっしー・・・のイメージとしても、「爽やか路線」はかなりマッチしている。

秋元先生も、このような発想から、王道曲、直球ストレートを投げてきたのだと思いますね。王道ソング好きの私のミットを構えた所にジャストで来た(笑)。

こうやって、AKB48グループの楽曲は、時系列の「流れ」で見て、「次はどんな曲だろう」と考え、楽曲が降臨したら「そう来たか!」と目を白黒させるのが面白いのに(笑)。「流れ」で見ず、1曲だけを切り取って、ああだこうだ言うのは、「楽しめない奴ら」だとしか、私には思えませんね。ありのままを受け取って、その演出の中で、活かされるメンバーたちの頑張りをシンプルに楽しみ、応援すればいいのに(笑)。

また、1曲を作るのにどんだけ労力をかけているのか。AKB48グループは1曲1曲にこだわって作ってるのは明らか。メンバーもスタッフも一生懸命汗をかいて作り上げてきたにもかかわらず、吟味もせずに、単なる初披露だけなのに、一刀両断に切り捨てようとする、一部のAKB48ファンの横暴ぶり(笑)。 これが、「肥えた豚」の実情なのである。

● そうそう、豚夫さんですが、単推しなのか分かりませんが、「あっちゃん、あっちゃん」言うとった(笑)。卒業してAKB48を去ろうとする名残惜しさのせいもあるかもしれませんが、「あっちゃんのいないのが違和感を感じる」と来る。

「うわっ!(笑)」と。

まぁ、私も、あっちゃん応援してますし、DDなので、あるいは、卒業してしまうのにさみしさを感じてますよ。ことに近頃の「解き放たれた感じの(笑)あっちゃんのきらきら感」には目を見張る思いで、その存在の大きさを感じます。また、卒業後のご活躍は心から祈ってますよ。本当に。いや、「苦役列車」だって時間が空いたら観に行こうと思っているぐらいですし(笑)。

ところが、豚夫さんのような人は、あっちゃんがいないAKBについて「物足りない」と思うのかしりませんが、そんな他のメンバーを上から目線で見るあっちゃんファンなんて、あっちゃんの卒業とともに、AKB48から卒業してもらいたいものだと思いました。うざいだけ(笑)。

いや、そもそも、あっちゃん推しの方も、彼女が卒業しても、彼女が青春を賭けた場所としてのAKB48を引き続き応援していただきたいなぁという気持ちが率直でした。もちろん、普通のAKB48を気にかけてくださるファンの方に対しては、私も感謝感謝。しかし、一部の、「豚夫さん」のような方は、さっさとどっか行ってくれという感じですね。豚たちはAKB48グループに関わるなという感じ(笑)。

「あっちゃん、あっちゃん」・・・きもいですよ(笑)。いいおっさんが(笑)。

というか、あっちゃんの卒業を決めた理由はなんだったか思い出してみよ、こら(笑)。 後輩たちの愛そのものを示したわけでしょ。一部のあっちゃんファンは、あっちゃんの描いている方向と違う方向を見ているようだ。哀れなり(笑)。

● というか、それよりも、前述したように、あまりにも甘やかされてきたせいか、「駄々っ子」な傾向を示す、「肥えた豚@一部のAKBファン」が跋扈し始めたのは明らかですね(笑)。その欲望はとどまることを知らず、そんじょそこらのものでは満足できない。

何を与えられても「満足できない」、この荒涼とした心理そのものが、彼らに対する「罰」そのものであるのだ(笑)。自業自得(笑)。これは古今東西賢人が警鐘を鳴らしてきたじゃないですか。あまりにも満たされ過ぎたら、何にも満足できず「空虚」になりますよ、と。その行きつくところは「精神の病」でしょう(笑)。

この方たちに必要なのは、「断食」ですかね(笑)。しばらく、食を断ち、「満たされて欲望に縛られて苦悩する心と体」を解き放つしかないでしょう(笑)。

「肥えた豚になるな、痩せたソクラテスになれ」(笑)。

いや、常に与えられた食事に感謝し、満足できる、そんな日々を過ごしてたらこんな風にならないけどね(笑)。難しいことじゃない(笑)。

堕落した道を歩むから、満足しないのだ。何にも満足しない、どんな素敵なものを贈られても満足しない、他人のどんな行動も気に入らない。

一部のAKB48ファンの状態はまさにそんな「肥えた豚」である(笑)。

そんな「豚たち」が、ブヒブヒ言うようになった。せがむようになった。秋元先生ですら、そのせいで、Google+を避けるようになりましたしね(笑)。

● 私はAKB48ファンではあります。ただ、アイドルファンというより、音楽好きとしてのアイドルソングファン、中でも、秋元康さんというフィルターを介して抽出される極上の楽曲好きということなんですけどね。

また、AKB48の素晴らしさにやっと気付いたのが、「ポニーテールとシュシュ」の時。つまり、それまでは一般人でした(笑)。 いや、↑のようにアイドルオタクではないので、今も一般人は一般人ですけどね。というか、大声ダイヤモンドの時のファンの数から考えれば、それ以外の今の大多数のファンは「元来一般人」と言えるのではないでしょうか。というか、それだけ一般人に受け入れられたから、「ブレイク」したのだ。

そんな中、私のような一般層の者からすると、「アイドルオタク」というものに対し、「キモイ」と思う感情自体は変わらない(笑)。ただ、そんな「アイドルオタク」だけのものからアイドルを開放し、一般層もたくさん支持するアイドルグループになったからこそ、「総体として」キモイと思わず、AKB48グループファンの皆さんに、嫌悪感を感じず好意的に常に見ている。

ただし、「肥えた豚」に関しては、原点に回帰し(笑)、「キモイ」と思わざるを得ない。反吐が出る。社会から排除したいぐらいのキモさ(笑)。

小中学生、高校生、大学生が、アイドルに熱狂する気持ちはわかります。私もそうでしたから。結果、「素敵な思い出」として、つまり、「ああ、あんなアイドルが好きだった時代が懐かしい」と後で振り返り、人生の支えになるものとして、子どもさんたちには大いに、アイドルを愛でてほしいと思います。「懐かしい歌」を聴くと、落ち込んでいた気持ちから立ち直り、「よし頑張ろう」と思わせてくれるもの、その一つがアイドル。まぁ、「アニメ」なんかもそうだと思いますね。

そんな中、そんな子たちが、未熟さゆえに、ああだこうだ時に口悪く言うのは確かに不快ですが、「未熟さゆえ」という状況を鑑み、許容はできますね。ただ、大人が同じことになると、もう「キモイ」の一言でしょう(笑)。

たとえば、劇場で、ある子が少しパフォーマンスがいまいちだったからといって批難するとかね。たとえばですよ、「不満」の一例ですよ(笑)。単なる一例。

まぁ、同世代の若い子が、若い女の子に対して、とくに男がぐちぐち言うのは全くもってみっともないというか、女々しいというか、情けないと思うのですが、「まだ子供だからなぁ」と(笑)。ただ、いっぱしの大人がですよ、若い女の子の些細なことについて、ボロカスに言ってみたりとか。こういうのって、冷静に客観的になって考えてみれば、「キモイ」以外の何物でもないでしょう(笑)。 手本になるべき大人が子供のようになって醜態晒してどうするのかと。しかも、おっさんが、ですよ、若い女の子たちを批判するんですよ(笑)。

キモイでしょ(笑)。 

● 私は、ヘビメタから始まり、音楽一般を楽しんでまいりまして、いろいろジャンルをめぐって、「嫌いなジャンルはない」ぐらいでやってきておりますが、これまで、こんな醜態を晒すファンたちは見たことないような(笑)。 アイドルファンは独特(笑)。近寄れない世界。ただ、AKB48に関しては、かなり一般化しているのでなんとか別ですが、どうやら、一部が腐ってきたことが見えてきたという。

好きなものを愛でて、好きでもないものは単に手に取らない。これが普通ですよ(笑)。私も好きじゃないアーティストたくさんいますが、あえて「こいつら嫌いだから」と言うことはない。敢えて考え口にする必然性はない(笑)。好きなものだけチョイスすればいいだけですから。普通でしょ、それが(笑)。

好きじゃないタレントが出てたらチャンネル替える、それだけのこと。これ普通(笑)。

いつまでも、嫌いなものにしがみつきグチグチ言うとか、あるいは、自分のお眼鏡にかなわないからと言って、グチグチ女の腐ったような態度を示すとかね。普通とは思えないですよ。これがアイドルオタクであり、AKB48ファンの一部の「肥えた豚」なのだ(笑)。

私はAKB48を応援してますが、「肥えた豚」は、今後も、時には、容赦なく批判しようかなと思っています(笑)。目に付いたらね。