こんにちは。
試験対策、、、順調ですか それとも、、、
わたしは、今年は受験生を選択しましたので、今日と明日は集中日です。
先日、受験の申込みも完了致しました。
これでもう逃げられません。
宅建士のように、行政書士試験となにか被る科目があれば良かったんですが、、、なにもありません。(笑)
いや~~~。。。
今日は、総合問題(ミニ問)をやりたいと思います。
それでは、早速。
憲法
財政に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
国会による予算の修正をめぐっては、内閣の予算提出権を侵すので予算を増額する修正は許されないとする見解もあるが、現行法には、予算の増額修正を予想した規定が置かれている。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政法
地方公共団体に対する法律の適用に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
行政不服審査法は、地方公共団体には、それぞれ常設の不服審査機関(行政不服審査会等)を置かなければならないと定めている。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
地方自治法が定める普通地方公共団体に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
市町村の境界変更は、関係市町村の申請に基づき、都道府県知事が当該都道府県の議会の議決を経てこれを定め、国会が承認することによって成立する。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
連帯債務者の一人について生じた次の事由について、民法の規定に照らし、他の連帯債務者に対して効力が生じないものを、正誤判定をしてみましょう。
連帯債務者の一人がした代物弁済
正解は?
× 生じる(絶対効)
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
AとBとの間でA所有の美術品甲(以下「甲」という。)をBに売却する旨の本件売買契約が締結された。
この場合に関する次の記述について、民法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
Aは、Bが代金の支払を明確に拒んでいる場合であっても、相当期間を定めて支払の催告をしなければ、本件売買契約を解除することができない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
役員等の責任に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
取締役または執行役が競業取引の制限に関する規定に違反して取引をしたときは、当該取引によって取締役、執行役または第三者が得た利益の額は、賠償責任を負う損害の額と推定する。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
社労士の「合格」に必要な勉強時間は、500〜1,000時間程度とか。
予備校さんによっては、800時間前後とも。
平均がそんなところ。
1日2時間で400日、3時間で267日
受験すると決めたのが11月の20日過ぎ。
受験日まで9ヶ月(約270日)。
3時間コースで行ければ、受験勉強の時間だけは、手が届くんですが、、、
社会人として、実務経験がある訳でもなし、、、
毎日と考えると時間は足りていない。
受ける前から言い訳するな。
合格するぞ~。
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
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