こんにちは。
いろんな価値観を持つ人がいるんですね。
「食事は効率が悪い」
ようは、「
準備、
食べる、食べた後は集中できなくて
眠くなる。」
これを１日３セット繰り返さなきゃいけないってことが効率悪いと。
本人は、この時間を「読書」などの時間にあてたいんだとか。
摂取するのは、ドリンクタイプの完全食とプロテインを混ぜたもの２００～３００mlを１２時と１９時の１日２回のみ。
「飲食を忘れて没頭するタイプ」
気持ちはわからなくはないんですが、没頭しても腹は減るけど。。。
今日も総合問題（ミニ問）をやりましょう。
それでは、早速。
憲法
財政に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
国会が議決した予算の公布は、法律、政令、条約などの公布と同様に、憲法上、天皇の国事行為とされている。
正解は？
×
参照
（注）解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政法
地方公共団体に対する法律の適用に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
行政手続法は、地方公共団体の機関がする処分に関して、その根拠が条例に置かれているものについても行政手続法が適用されると定めている。
正解は？
×
参照
（注）解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
地方自治法が定める普通地方公共団体に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
普通地方公共団体の区域は、地方自治法において「従来の区域」によるとされており、同法施行時の区域が基準となる。
正解は？
○
参照
（注）解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法１
連帯債務者の一人について生じた次の事由について、民法の規定に照らし、他の連帯債務者に対して効力が生じないものを、正誤判定をしてみましょう。
連帯債務者の一人と債権者との間の混同
正解は？
× 生じる（絶対効）
参照
（注）解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法２
ＡとＢとの間でＡ所有の美術品甲（以下「甲」という。）をＢに売却する旨の本件売買契約が締結された。
この場合に関する次の記述について、民法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
Ａは、Ｂが予め甲の受領を明確に拒んでいる場合であっても、甲につき弁済期に現実の提供をしなければ、履行遅滞の責任を免れない。
正解は？
×
参照
（注）解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
役員等の責任に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
利益相反取引によって株式会社に損害が生じた場合には、株主総会または取締役会の承認の有無にかかわらず、株式会社と利益が相反する取引をした取締役または執行役は任務を怠ったものと推定する。
正解は？
○
参照
（注）解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
「基本的にいくらで
うんこを買っているかという話」
「食事をして最終的に出てくるアウトプットは便」
＝いくらで
考えたことなかったですね。
すでに、この生活が６年目とか。
どんなことでも徹底できるって凄いことなんですが、、、
みんな生きるために食べる訳で、
こういう生活をしていても生きるために飲む訳です。
ドリンクタイプですから固形のが出るのかはわかりませんが、一食当たりいくら位掛っているのかは興味がありますよね。
わたしにはできませんが、、、
食
わたしは毎年楽しみにしていることが、、、
今年は何本のトウモロコシを食べられるんだろうか
ここのところ毎年、
夏が近づくと考える。
安上がりで良いよね。（笑）
好きなものを美味しく残さずいただく、それが私のモットーです。
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
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