こんにちは。
ここんところパソコンが不安定で、、、
ちょっと気になっていたサポート終了って話も思い出して、、、
Win8.1から「10」へ、昨日、アップグレードを行いました。
これで安全に利用できる期間が、2023年1月10日から2025年10月14日まで伸びた。
それでもアップグレードした「バージョン21H2」も2023年6月13日にはサポートが終了するらしいが、、、
今日は、総合問題をやりたいと思います。
それでは、早速。
憲法
法の下の平等に関する次の記述について、最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
父性の推定の重複を回避し父子関係をめぐる紛争を未然に防止するために、女性にのみ100日を超える再婚禁止期間を設けることは、立法目的との関係で合理性を欠き、憲法に違反する。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政法
ある市立保育所の廃止に関する以下の会話を受けてCが論点を整理した次の記述について、法令及び最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
A:友人が居住している市で、3つある市立保育所を廃止するための条例が制定されるらしいんだ。この場合、どうしたら、条例の制定を阻止できるのだろうか。
B:議会への働きかけも含めていろいろ考えられるけれども、その他、何らかの訴訟を提起することも考えられるね。
C:行政事件訴訟法と地方自治法を勉強するいい機会だから、すこし考えてみよう。
処分の取消判決や執行停止の決定には第三者効が認められているため、市立保育所廃止条例の制定行為の適法性を抗告訴訟によって争うことには合理性がある。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
上水道の利用関係について、最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
水道料金を納付しない利用者に対する給水の停止措置は、市町村の条例を根拠とする公権力の行使であるから、これを民事訴訟で差し止めることは許されず、水道の給水停止の禁止を求める民事訴訟は不適法である。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
不動産先取特権に関する次の記述について、民法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
同一の不動産について不動産保存の先取特権と不動産工事の先取特権が互いに競合する場合、各先取特権者は、その債権額の割合に応じて弁済を受ける。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
債権者代位権または詐害行為取消権に関する次の記述について、民法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
詐害行為取消権の立証責任に関しては、債務者の悪意と同様に、受益者および転得者側の悪意についても債権者側にある。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法1
監査等委員会設置会社または指名委員会等設置会社に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
監査等委員会設置会社または指名委員会等設置会社は、いずれも会計監査人を設置しなければならない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法2
公開会社でない株式会社で、かつ、取締役会を設置していない株式会社に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
取締役が、自己のために株式会社の事業の部類に属する取引をしようとするときは、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
最新OSは、Windows11。
残念ながらシステム要件を満たしていないとか表示しやがる。
要件が厳しいと言う記事は見ていたが、、、
プロセッサがサポートされていないとか。
う~ん困ったもんだ。。。
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
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