しばし泣いていた。

重松清著「その日のまえに」を読み、

「その日」を読みながら、何度も涙で字が読めなくなった。

この本には、末期がんを告知されてしまった人が数人登場する。

そして、それを受け止める家族たち。


癌のような病気になると人は皆、

(どうして私なの?)と考える。

自分の大切な人の場合、

なぜ?なぜ?なぜ?と考える。

理由が欲しいのだ。

何故なら納得できないから。


私の親友も今年2月癌で亡くなった。

それについてはブログでも書いたが、

納得出来ない進行の速さでどうにもならなかった。


乗り越えられるような試練が降りかかった時、

よく教師のような人が(別に誰でもいいんだけど)

「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉を使う。

それは、だから頑張れ!という意味で使っているのだろうが、

自分に試練が降りかからない時に考えると、

私は凡人だから、これ以上の不幸には耐えられないからだ。となる。


そして、考える。

凡人でいたい。


美人薄命じゃないけど、

偉大な人が若くして亡くなってしまう話は古今東西たくさんある。

それなら、凡人で良かった。と、

もう数十年元気で長生きしながら思い続けたい。


と、本を読みながら、

またまたたくさん考えた( ・(ェ)・)

ニューオーリング・セインツが、なんと初戦レッドスキンズに負けた。

それも完敗だった。


セインツの今年のメンバーは、それほど変わりがない。


WRのミーチェムを出し、

CBのトレイシー・ポーターをデンバー・ブロンコスに出した

因みにポーターは、ブロンコスで大活躍をしていてとっても嬉しかった。


出場停止処分が保留になったけれど怪我で出場できないビルマは痛いけど、

それほど変わりない。


要するに、レッドスキンズが素晴らしかったのだ。


まずディフェンスが素晴らしかった。

マンツーマンのディフェンスなのだが、

すべてのレシーバーをしっかりガードしていただけではなく、

ランもびっくりするほどゲインさせなかった。

それよりもラインだ。

オフェンスラインが強いはずのセインツだったのに、

この日見る限りでは、オフェンスラインはザルだった。

どうしてこうなったのか分からない。

ブリーズのポケットがみるみる小さくなる。


これまでブリーズの評価が高ければ高いほど、

クエスチョンだった私が、

逆に今日の試合では、

ラインがひどいし、レシーバーもなかなかあいてないので、

第一ターゲットに投げられなかったりする中、

ブリーズはよくやっていたと思うけれど。


そしてもちろんレッドスキンズのルーキーQB R・グリフィンⅢに注目される。

とにかく素晴らしかった。

パス成功率も、レイティングも、

間違いなく昨年トップのパスを決めたブリーズを上回った。

もちろん、何度も言うようにラインの差もあるが、

グリフィンの力はこの日見る限りではすごい、すごすぎる。

新人とは思えない落ち着き。

黒人で身体能力の高いQBにありがちな、

自分で走ることを極力抑え、

パスに集中していたところもすごい。


ただ、解説も言っていたが、

こういった新人QBに対して、

セインツディフェンスは途中からでももう少し工夫するべきだったと思う。

なんといっても、ブリッツが全くなかった。

そもそもセインツのディフェンスは問題あるのだが、

この日は、セイフティのジェンキンスが抑えるシーンがいつに増して多かった。

だから、ブリッツの多い、たとえばGBなどと試合すれば、

グリフィンの力が試されるだろう。


それにしてもオフェンスのプレイコールもひどかったと思う。

なぜか同じレシーバーにパスが続く。


やはりHC不在が大きいのか?

やはりショーン・ペイトンの力は偉大だったのか?


ラスト第4クオーターに入って、

ブリーズがノーハドルで攻撃し始めた時、

やっとテンポもパスの通りも良くなった。

今年は、ブリーズのリーダーぶりが、

セインツのカギになるかも。


政治が面白くなくなって久しい...

ま、とにかく


民主党も自民党も総裁選挙を控えて

候補者が出揃った。


いろいろな人の名前があがり、

どうしてこの人が出るの?とか(何も出来なかった元総理大臣に「やり残したことがある」と言われても、ねぇ)

いろいろあるが、


私の感想は、ひとつ。


出馬を嘱望されたり、出馬すると思われていたのに、

出馬を断念した人が「いい人」に見える。


まず、民主党の細野さん

顔がいいので、女性に人気があるだろうことに加え、

原発事故担当相という重苦しい職務に着きながら、

イメージがひとつも悪くならない。

真面目に取り組んでいる姿がとてもいい印象を与えている。

あの細野さんなら、次の選挙で

民主党に有利に働くかも!って感じだけど出馬を断念。

ま、今出るには少々もったいない人材だと思います。


そして自民党総裁 谷垣さん

唯一の自民党総裁でありながら総理大臣にはならなかった…人?

自民党が第一党の座を譲って、

野党に成り下がってからの3年間総裁を務めながら、

次の選挙ではなんとか巻き返して

また第一党になるやもしれないという時期の総裁選には出馬できないなんて!

それも執行部から2人出るのはよくないとか

つまり自分の意志ではなく、出ても応援しないよーって

実力者から見捨てられてしまったような結果。

可愛そう~って感じで、

この3年間、私が抱いていたイメージから一変してしまった人。


それにしても

総裁選に出ない人は良く見えて、

総裁選に出る人々は

みーんな悪役か、お馬鹿さんに見えてしまうのはどういうことだろうか?

もうかなり有名なのでみなさんご存じのこのラケット。



stingのブログ

そう、虫退治機です。


いやいや、虫焼き機? 

虫を、電気で焼くことで退治する機械…というか、ラケット。

そもそもは、この形が気に入った。

ラケットっていいじゃない。

虫をやっつけられそう~(*゚ー゚)

私、元卓球部ですから、

ラケット系すべて得意中の得意です。

虫が飛んできたら、ラケットで打てばいいわけだ。

その時に、持ち手のところについているボタンを押していると、

ラケットのネットに電気が流れていて、

虫は即死になる…はず。

実際に使用してみると結構違う感じ。

飛んでる虫をラケットで叩いて、

その瞬間電気が流れて…なんてそううまくはいかない。

実際は、飛んでる虫がどこかに止まった時に、

ラケットで上から抑えるようにして電気を流す。

と、羽がパチパチって燃えて即死するのです。


焼き殺す感じが残酷で無理~~(((( ;°Д°))))という友人もいますが、

私はかなり優れものだと思いました。

何が素晴らしいって、

虫がラケットにしがみついて死んでくれること。

だから、死んだ虫をティッシュとかで

改めて取る必要がない。

虫の付いたラケットを静かに持って行って、

ゴミ箱でパンと叩けば、ゴミ箱に落ちてくれます。

先日、珍しそうにラケットを観察しながら

「ゴキブリも殺せるかなぁ~」と友人。


多分、ゴキブリは無理です。

まず、早すぎて追いつけない。

それから硬くてあの電気ではかなわない。


八ヶ岳では、カマドウマが出て

一度使用しましたが、

一回や二回の電気ではお亡くなりになりませんでした。

あしからず



羽根がついている系の虫にはお勧めです。

そして最近出逢った著者が小池真理子さん。


重松清さんの本を借りるため

隣人で検索したらこの本に出逢った。

気になった……ので借りてみた。


ショートストーリーが6話くらい入っていた。

そのうち、3話が非常に強烈だった。


まず、最初の話(タイトルなどは忘れました)

ただの不倫っぽい話かと思ったら、

最後に恐ろしい幕切れが待っていた。

精神的な不倫を(恋と言ってもいいのですが)楽しんだ男性が

実は、その女性に騙され、その後、妻が大変な事件を引き起こしてそのまま終わる。


【一応、本をこれから読む人のためにネタバレしないように書くと、

全然、話がとっちらかってしまっていますね。ごめんなさい】


もう一本は、田舎に嫁に行くと決めて見合いをした女性のその後の話

もう一本は、死体をトランクに積んだまま走り続ける妻と愛人と男の話。

これが小気味よい。


恋愛とか不倫とかそういった男女の微妙な心の流れと、

そこから発生するかなりきわどいドラマ展開が凄い!


かなり恐ろしい話の流れになっている。


でも、じその3話に関しては、

全く予想もつかない展開で

これは凄い!と思ったのです。


私の好きなジャンルかどうかはともかく

微妙な心や言葉の流れて話が展開していく妙味は好き。


と言うわけで、

しばし、小池真理子さんの本を読もうということになっています(^-^)/



映画でも演劇でも本でも

一生の間に見られる数は限られている。


面白いモノはあるが、

つまらないモノはその数倍あると考えていいだろう。


上記3つを比較すると

その確率で、演劇が落ちる。

面白いモノに遭う確率が低いのだ。


更に演劇は金額も高く、出かけるのも難しい。

映画と違って一日に何回も上演してくれない。

だからこそ選びに選ばなければならない。

私は一応、本業で山ほど観て来た経験値から???

チラシを見れば8割がた、つまらないモノには当たらないようになったが、

それでも2割はつまらないモノだし

本当に感動できる素晴らしい作品に出会う確率はかなり低い。

それは演劇のむずかしさと比例するのかもしれない。

素晴らしい作品でも

日によって、

もっと言うと、その日の客席メンバーによってさえも変わってしまうのだ。


それと比較すると映画や本の方が面白いモノに出会う確率は高い。


映画も読書も2時間以上は集中しなければならないのだから、

つまらなかったと時間を無駄にしたくない。

そもそも、つまらないと判断して

途中でやめることも結構難しく、

最後まで行って、「ああ、つまらなかった」と

損した気分になることもたびたびなのだ。


ただ、本の方が選びやすいのは、

作家ひとりの力によるからだ。


映画も演劇も作家がいる。

本が面白くてもそれを映像化(演劇化)したときに

面白くない作品になってしまうことがある。

しかし、本に関しては、作家の力がすべて。

だから、好きな作家に出会えば

面白い作品に出会う確率はぐーんと上がる。

実際、好きな作家の作品に限れば

8割はとっても面白く、

つまらないモノに出会う確率は0.01%くらいかしら?

だから好きな作家を探し続ける。

そして出会ったらその人の本を読み漁る。


いままでに出版されているすべての本を読んだ作家は5人くらい。


その人の本を読んで、

後ろに掲載されている同種の本の紹介文を読んで、

ちょっと引かれた本を借りてみる。

好きな作家に出会うと数冊読んでみる。


上記、面白いというのは、

基本的に自分の「好き」という感情の上に乗っている。

自分の趣味に合うかどうか、

それが何よりも重要だ。


それを嗅ぎ分ける鼻と

見分ける目力をつけ、

残りの人生で

出来れば面白い作品だけに出会い続けたーい!のだ。

今年もセインツ応援しています!


シーズンオフに報奨金問題が発覚し、

ごたごただったセインツ。

お蔭で今年の優勝候補や話題からはずれてしまっている。

しかし、メンバーはそれほど大きく変わらず

(WRミーチャムとCBポーター放出くらい?)

今年もチームが強いことには変わりないのです。


HCショーン・ペイトンは一年間の出場停止

他にディフェンスの選手も……

とおもいきや、

急に選手の出場停止処分は保留になったらしい。

ということで、

ちょっと胸をなでおろす私。


今年のスーパーボールは、

セインツのメルセデスベンツ・スタジアムで行われる。

地元チームがスーパーボールに出場したことはかつてない。

今年のセインツは、初地元チーム進出にもっとも近い素晴らしいチームなのだから


それにしても

基本的に日曜日にすべての試合が行われる。

東と西の時間差はあるものの。

(今はマンデーナイトとサーズデーナイトがあります)

日曜日の試合が、生放送でG+とGAORAで放映されるが

(時々NHKBS)

それ以外はすべてビデオ放映となる。


実際、私が見たいセインツの第一週の試合は、

今週の火曜日の夜に放送される。

それまでネットなどで出来る限り結果が耳に入らないように努力する。

そして、そんな努力で、

出来る限りの試合をビデオで見終わる頃には

(時には見終わらず)

次の週が始まっている。

今週もサーズデーナイトがあるので、

あっという間に第2週が始まる。

お蔭で、今週のまとめが出来ないままシーズンがどんどん進んでいくわけだ。


さて、今年のもう一つの事件?は

審判団のストライキである。


昨年は選手のストのお蔭でシーズン前に練習が出来ず、

開幕後数週間は、

あまり強くないチームが勝ち続けるなど、

変な展開になった。


今NFLは代替え審判で試合を行っている。

見た感じでは、

パスインタフェアランスをあまりとらない(甘く取るなぁ)って感じがある程度だが、

これがどうシーズンに影響してくるのか?



今日最終日を迎えるブエルタ・ア・エスパーニャ


昨日の第20ステージは滅茶きつい山岳でした。


20度以上の坂が1キロ以上続くという

ちょっと想像がつかない急坂。

予想通り、

3位に落ちたホアキン・ロドリゲスがまずアタック。

続いて、バルベルデ。


コンタドールはついていけなかったけれど、

自分のペースで登り続け、

思った以上に差をつけられず

優勝をほぼ確実にしました。


2年間の出場停止処分開けの

このグランツール。

地元スペインで、

コンタドールは本当に頑張ったと思います。


頑張っただけではなく、

面白いレースを日々見せてくれた。

これこそプロフェッショナル。


まだまだ本調子の時のコンタドールの強さとは違ったのだけど、

でも、やっぱり強いね。


来シーズンも楽しみにしています。


そう、この後世界選手権があるけれど、

ブエルタで基本、サイクルロードレースは終わり、


私は、明日からNFL生活に入ります。



今日のお誕生日ケーキは、
マキシム・ド・パリのケーキになりました。
 
たまたま銀座にいたのです、
本当は「風と木」のケーキを買いたかったんだけど、
暑くて、そこまで歩く気にならなかった。

ふと頭の中で考える。
そうだ、地下道にマキシム・ド・パリがある。
若い頃から、高級店という印象があり、
入ったことがないレストラン。

でも、ケーキなら買えないほど高くないでしょう?

しかし、高級店というと敷居が高く感じられて、
ウィンドウ近くまでいけない私。
もう子どもじゃないんだから
ケーキくらい、どこでだって買えるのに。

子どもの頃や若い時に出来上がった金銭感覚というのは
なかなか変えることが出来ない。
この年になってもちょっと高そうな店にはなかなか入れない。

でも、今日は買うと決めたのでウィンドウに近づく。
たいして高くはない。
買うつもりだったから、どれにしようかなぁ?って
ゆっくり観察。
大好きなモンブランを購入することにした。
 

たった2000円余りのケーキを買えないのは、
その金銭感覚と高級感が理由だ。

若い頃と違って、今なら買えるのに
買っちゃえばいいのに、
そういうモノはいくらでもあるように思う。

しかし、親から授かった金銭感覚はそう簡単には消えないし、
これのお蔭で
この年まで一度もお金に困ることなく生きてこられたのだとも思う。

これから使うのだ!
どんどん使うのだ!

エコが叫ばれている今日にもかかわらず、
少しずつ財布のひもを緩める私なのです。

今週末開幕するNFLに先立って

昨日Thursdayゲームがありました。

試合は、

昨年のスーパーボールチャンピオン

NYジャイアンツ対 同地区のカウボーイズ


地元ニューヨークでの開催、そして前年のスーパーボールチャンピオンは

ここ数年、初戦をすべて勝利で決めていたらしいが、

今年は逆、

予想外にカウボーイズが勝利した。


試合内容としては、今一つ。

どちらもディフェンス力が高いと言ってしまえばそれまでだが、

トニー・ロモはいつも通りのノラリクラリだし、

イーライ・マニングも、相変わらず波のある感じ。

だから、スーパープレイもなく、

特に前半は、シーズン初戦とは思えないテンションの低さ?

段々ウォーミングアップされてきて

第4クオーターに入ってからちょっと本格化した。

みたいな試合の雰囲気。


そういえば、GAORAでは、

ここ数年、NFLの開幕前に

GAORAの実況、解説陣が

今年のNFLを占う番組があるのだけれど、

今年は、ちょっと遅くて今夜放送がある。

それも川口抜きで...


いつもの仲良しメンバーに

濱田さんが加わることで

少々昨年までの空気とは変わるような気もするが

とにかく、半年経つとよく分からなくなってたり、

今年のドラフトとトレードでチームがどのように変わっているのか?

そこら辺をチェックしてから

今週末の開幕戦を楽しみたい。


因みに

今年私が応援するのは

いつも通り、NOセインツ

GBパッカーズ

に加えて

今年はライオンでーす。(ライオンズ)


セインツは、初戦、ドラフト全体2位で新人QBを獲得したレッドスキンズと

新人QBにNFLのトップQBの力の差を見せつけて貰いたいものです(´0ノ`*)