そして最近出逢った著者が小池真理子さん。
重松清さんの本を借りるため
隣人で検索したらこの本に出逢った。
気になった……ので借りてみた。
ショートストーリーが6話くらい入っていた。
そのうち、3話が非常に強烈だった。
まず、最初の話(タイトルなどは忘れました)
ただの不倫っぽい話かと思ったら、
最後に恐ろしい幕切れが待っていた。
精神的な不倫を(恋と言ってもいいのですが)楽しんだ男性が
実は、その女性に騙され、その後、妻が大変な事件を引き起こしてそのまま終わる。
【一応、本をこれから読む人のためにネタバレしないように書くと、
全然、話がとっちらかってしまっていますね。ごめんなさい】
もう一本は、田舎に嫁に行くと決めて見合いをした女性のその後の話
もう一本は、死体をトランクに積んだまま走り続ける妻と愛人と男の話。
これが小気味よい。
恋愛とか不倫とかそういった男女の微妙な心の流れと、
そこから発生するかなりきわどいドラマ展開が凄い!
かなり恐ろしい話の流れになっている。
でも、じその3話に関しては、
全く予想もつかない展開で
これは凄い!と思ったのです。
私の好きなジャンルかどうかはともかく
微妙な心や言葉の流れて話が展開していく妙味は好き。
と言うわけで、
しばし、小池真理子さんの本を読もうということになっています(^-^)/