まず、今日は『リッチマン、ブアウーマン』
小栗旬さんの演技力的魅力によって、
素晴らしいドラマに仕上がりましたが……
このドラマ、タイトルからするに
そして、あの記憶に残りやすい素敵なテーマ曲からするに
本当は超ラブストーリーになるはずだったのでは?
しかし、全体を見て、これがラブストーリーになっていないのは何故か?
石原さとみさんは、大学4年生を演じるような年齢だったのですか?
随分長く活躍されているのでもっとずっと年上だと思っていました。
その違和感...
だから明らかに年上役の相武紗季さん(うーん、漢字あってるかなぁ?なんとなくキがちがうような~)が
年上に見えず、
そうなると単に失礼な言葉づかいだったり~
しかし、上記3名の役者さん、とりあえず達者な方ばかりなので、
それなりに成立させていました。
でも、それなりになのですね。
何か問題があるはず。
脚本は悪くないと思います。
多分、これは企画もので、
このメンバーでこういうストーリーという流れで書かされた(予測の域でモノ言ってます)のだとしたら
脚本家さんはよくここまで持ってきたというか~
一番の問題は、
NEXT INOVATIONの社員たちが才能のある人たちに見えない、誰一人。
これは主にキャスティングの問題だと思いますが、
脚本家さんはあの会社部分には苦労したのではないかと思います。
でもそれなりにまとめていた。
それに比べて小栗さんと石原さんの後半のラブストーリー部分は素晴らしい。
もうひとつ気になったのは、
前半の石原さとみさんのコメディタッチの芝居です。
彼女の好きにさせてしまったのか?
コメディというのは、バランスが難しい。
バランスを間違えると、そこだけ浮いてしまう。
これは演出の仕事ですね。
それでも何でも、
かなり難しい役どころでも、
脚本に問題がある役どころでも(このドラマでは脚本OK)
しっかり成立させる小栗旬さんに脱帽ですね。
若い頃の木村拓哉さんと匹敵する恰好よさ。
それも木村さんは外見に助けられる部分が多いけれど、
小栗さんはほとんど演技力と内面から出ているモノでして、
これは歳を取っても決して廃れないモノなのです。
これから歳を経て、
40代50代の小栗旬という役者が、
どのように素敵な役者、素敵な男性になっていくのか、
ああ、こういう風に楽しみに思える役者さんって初めてだなぁ~。
小栗さんの50代って私見られるのかなぁ~?(゚_゚i)
因みに小栗旬さんは、中学生の時から本当に魅力的な人でした。
