「歯」大切にしていますか?

私はしています。
私が子どもの頃の歯医者は酷くて、
虫歯になると、どんどん削って、銀色のモノをかぶせた。
時代が違うのだから仕方がない。
こういったことは教育だから。

西洋の国では、随分前から歯の矯正などは当たり前のことで、
普通に教育を受けたアメリカ人で、
歯並びの悪い人はいない。
つまり虫歯も出来にくい。

私の場合、大人になって自力で歯の治療を始めてから、
いい歯医者に出会い、
お蔭で歯の手入れについての意識がどんどん変わった。
そして今は、3ヶ月に一回とかのペースで
定期健診&歯のお掃除のために歯医者に行く。
勿論、時々トラブルが起これば、すぐに電話して行く。
だから、数日かかるような治療をここ十数年はやっていない。

昨日ラジオで得た情報によると、
歯医者に定期的に通院するという習慣は、
なんと!
スウェーデンでは、100%
日本では、2%
というではないか!!
なんだ?この差は?

きちんとその教育が歴史的に行われてきた国と、
未だに、金銀の歯を入れた人を見るコトが出来る国。
その違いだ。
上記の通り、時代が違うのだから仕方がない部分はあるが、
今は親がしっかり教育をしていくべきだ。

歯医者は、怖い所、痛い思いをするところ。
というのが、私の子どもの頃の歯医者のイメージだったが、
今の私には、それはもうない。
しかし、私と同じ年代の人には、
未だにそう思っている人の方が多いのではないだろうか?

歯医者に行った時に、
次の予約を入れてくればいいのだ。
それが1ヵ月後なのか、3ヶ月後なのか、
とにかく定期的に行く習慣を作ればいいのだ。
そしてお掃除をしてもらう。
それなりにお金が掛かるかもしれない。
私の場合は、大体1000円から2000円くらい。
でも、それで虫歯にならないし、
痛い思いもしなくて済む。

何よりも、80歳まで20本以上の自分の歯をという目標を達成するためには
必須と言ってもいい。

歯は、取り返しがつかないからだ。
自分の歯がなくなってしまったら、作ることは出来ない。
インプラントをすればいい。
という人を見かけるが、
日本人にはインプラントは向かないという話もあるし、
実際、私の歯医者はインプラントは薦めない。
まだ実績がないからその副作用などが分からないからという理由もあると思う。

とにかく、
自分が持っている、失ったら二度と取り返すことのできない「歯」を
大切にしなければ。

アメリカ人で、歯並びの悪い人をたまーにテレビなどで見かける。
どのような職業の人かというと、
「兵士」だ。
多分、貧しい環境で育ち、お金のために軍隊に入ったのだろうと推測する。

日本も貧富の差が激しくなり、
いくら頑張ってもこれから歯の治療にお金を掛けられない子どもたちが増えていく。
これはゆゆしき問題です。

一年に一回の人間ドックよりも、
毎月の歯医者通いの方が安い割に効果大だと、私は思っています。

最近、熊が出没したニュースをよく耳にするような気がする。
被害に遭ってしまったニュースも聞くし、
熊を見かけたというニュースも。

八ヶ岳のログハウス付近では、
鹿にはしょっちゅうお目にかかる。
先日はきつねと初遭遇。
でも、熊には会いたくない。

山に登る時同様、
クマよけの鈴を身につけたり、
クマよけスプレーを持って歩いたほうがいいのかもしれないと
よく考える。
でも、出会いたくない。
クマよけスプレーなんて、私に使えるんだろうか?
いざ、熊が現れた時に。

そしたら昨夜、イノシシのテレビ番組を見た。
イノシシや、ウリボーの生態。
ウリボー可愛いね。
家族で移動するイノシシたち。
そして弱いウリボーは、付いていけなくて、死んでゆく。
自然界の弱肉強食の厳しさを描いていた。
大変だなぁ~と思う。

膝の上や、周りで丸くなる我が家の猫に、
「ほおら、彼らはあんなに大変なんだよ!」
と声を掛ける。
名前を呼ばなけりゃ、目さえあけない。
こいつらは、すっかりペットに成り下がってしまった猫という動物だ。

さて、その番組の中で、
餌付けをする人間たちの姿を映し出していた。
勿論、顔にブロックを掛けて。
その人は、可愛いから餌をやっている程度のことしか言っていなかったが、
この人間の餌付けによって、
イノシシたちは、餌を取り合って争ったり、
餌のために人間を襲うようになったり、
人間界に下りてきたり、
挙句、悪さをしたと、人間に殺されてしまったりする。

ひどい話です。
すべて人間たちのせいで起きたこと。
イノシシたちが、自力で餌を捜して生き抜いていた時は、
イノシシの間で争いはなく、
弱いモノが生き残れないという自然のルールの中で、
平和に生きてきたのに。

熊の出没が増えたのも、結局は人間のせい。
それで犠牲になる人間がいてはいけないし、
熊だって人間に殺されて欲しくはない。

もうこれ以上、自然を破壊したくない。
日本は、今どんどん人口が減っているのですから、
もう野山を開拓していく必要はないはずです。
動物たちが生き残れるように、今より自然を減らすのをやめませんか?
そしたら、時々、山歩き中にびっくりする動物と出会うことが出来ます。
それは人間を襲う動物ではなく、
基本的に人間を見たら逃げる動物ですから、
ちょっと楽しいどっきりを経験できます。

もうこれ以上、土をなくし、
アスファルトで整備する必要はないのではないでしょうか?
まずフジテレビの『信長協奏曲』
マンガ読まない私だけど、
きっとこれはマンガが原作だろう~。

よく出来ていますね。
アイデアが素晴らしい!
信長が、道三に会いに行く時、
衣裳でもめて、結局学生服で出かける。
それが理由で、道三は自分もタイムスリップしてきたことを白状する。
あたりの流れはとてもうまいなと。
随所に、うまいアイデアが盛り込まれていて、
過去を変えずに、現代人が信長だったら的な最初のアイデアを成立させてゆく。
マンガ知らないんで、最後が楽しみです。

満島ひかりファンの私が仕方なく見る『ごめんね!青春』
見たくないなぁ~っていうタイトルバック。
そして、見た。
面白い! 素晴らしい!
きちんとしたストーリーの合間に
くだらないギャグ、早回しがきちんと使われていて、
正しいコメディに仕上がっている。
2話見ただけですが、どれほど声を出して笑ったことか。
満島ひかりさんは、求められている役柄を完璧に作り上げ、
セリフの言い回しも素晴らしく、
大ラッキー(私にとってですよ)作品。

『ファーストクラス』
ごめんなさい。まだ一話も見ておりません。
前回、面白かったため、ゴールデン枠に下りてきて作品。
まあ、前回程度の面白さはあるだろうということで、
最後まで見ます。

『Nのために』 (タイトルあってる?)
湊かなえさんの本は好きですが、
これは唯一、読み切れなかった本だったのです。
つまり面白くなかったのです。
でも、1話見て、面白い。
改めて本を読み返したいと思います(後日)

その面白いドラマの裏に、
1,2話だけ見て、もう見るのを辞めた番組がいくつか
「すべてはFに…」
「選TAXI…」

今回は、始まったばかりのドラマが
あまりにも予想外に面白かったものと、つまらなかったものがあったため
黙っていられなくなり、
こんな時期に書いてますので、
結構タイトルとか適当で申し訳ないです。

竹之内豊さん主演の「選TAXI…」 (…はタイトル違うかもしれないからのごまかしです)
竹之内豊ファンの私は、本当に本当に辛いです。
普通だったら最後まで見ますが、
辛くてつまらなくて、もう無理です。
作家が書きたいことは分からないことはないけれど、
ドラマというよりは、少々お笑い的な(コント的な)のりでして、
役者として魅力が出てきた竹之内豊のためにはならない作品。
毎クール、彼のドラマが見られるわけじゃないのに、
こんな形で1クールを諦めるのは本当に痛いです…いたた…

作家の狙いは、あまりにも浅はかで、
ドラマ的な重みに欠けるのです。
ショートストーリーとか、コントでやればいい程度の
軽いネタ集です。

更に、竹之内豊演じるタクシードライバーを
ある種、ストーリーテラーに仕上げたい。
とか、
事務所的には、竹之内豊のライフワークにしていきたいとか
そんな思惑もあったのかと思われますが、
無理です。
この役に根拠がなさすぎる。
魅力がない。
衣裳が最悪!
だから竹之内豊という素敵な男性に欠片も魅力がない。
彼は、作家の意図を理解して、
その笑いを取れる部分の掛け合いを
それなりにやっていると思います。
でも、彼のキャラに合わない。
作家が書くギャグは、
もっとギャグっぽい顔の、お笑いタレントとかがやると
もしかしたらはまるのかもしれないけれど、
ドラマに付いて行わせていただくと、
これはドラマにはならない魅力のない人物です。

ということで、私はこれから
この裏番組で、最初見ることを悩んだけれど、
これに打ち勝った『女はそれを許さない』を見ます。

因みに、いつもここには民法のドラマしか書かないのですが、
NHKの火曜日の夜10時枠は、必ず見ています。
ほとんど外れることのない枠なので、
ビデオに取っていて、見るのがかなり遅くなるのです。
前回の『聖女』をまだ初回から見ていないので、
もしかしたら季節外れに感想書いたりします。
この2日で千円以上をあげた日経平均株価
これはもう以上です!

なんで?
と思ったら、
案の定、
昨日、消費増税(来年10%にあげるかどうか)の有識者会議が開かれた。
それに合わせて、日経も上げましたか?
日経がこうまで上がった直接的な理由は
日銀の金融緩和であるから、
すべてが用意されていたことは想像できる。

その前、10月前半に
日経平均株価は、こちらもびっくりするほど下げていた。

この時期、消費税をあげるかどうか決めると言っているのだから、
この時期に経済が悪化するように見えるのは政府としてはよろしくない。
だから、10月頭に下げ幅の方が私には異常に見えた。

でも、株価なんてものは、
安い時に買って、高い時に売れば儲かるわけだから、
今年金原資を大幅に株運用に回している政府にしてみれば、
安い時に購入したい。
そこだって何らかの操作があってもおかしくないのだ。

つまり全ては、誰かの思惑で操作されている。
それに乗っかって儲ける人は一部にいるだろうが、
こうなってくると賭け事と全く同じであるから、
たくさんの損をする人たちのお蔭で少し儲ける。
それだけのことだ。

どうしたって、裏で操作している人が一番儲かっているのだ。

あまりこういったことに左右されて
経験のない人が株などに手を出すと大損しますからお気を付け下さい。

そもそも景気がいいかどうかは、
日経平均株価で決まるんじゃないでしょう。
と言いたい。

一般国民の生活の中で、
景気が良くなったという実感が持てないと!
そしたらみんなモノを買ったり、外食したり、旅行に行ったりするようになる。
それが景気回復であって、
今は、間違いなくかなり景気は沈んでいると私は思いますよ。
リニア新幹線という無用の長物の工事が始まろうとしている。
国民の関心は薄い。
どうして?

山梨県で、リニアの試運転が行われている。
そこに集まる人たちがいる。
彼らはリニアを心待ちにしている?

本当にリニアに乗りたいですか?

因みに私は乗りたくありません。
何故なら、ほとんど地下を走るからです。

新幹線は確かに凄い乗り物でした。
でも、それは仕事をしている時に感じたことで、
仕事以外で使うには、高すぎるし、早すぎる。
旅はもう少しのんびり行きたい。

つまり、リニアは速さを求めているのだと思います。
それを私はもう必要としていないので、リニアには乗りません。

実際、生きているうちに、リニアが安全な乗り物として開通しているとも思えないのです。

現代のエコ社会の完全に対極にあるリニア新幹線。
なんでこんなものを作るんだ?
と思わないですか?
一企業、JR東海がやることだからどうでもいいですか?

しかし、これは一企業の問題では済まない大問題なのでした。

そもそも東京から名古屋まで、
南アルプスの地下にトンネルを掘る。
そんな大それた自然を壊す計画は
他人ごとではありません。
しかし、大変な土木工事が行われることだけは
誰でも分かりますよね。

金儲け臭がプンプンしますよね。

経済とは、
何かを作って消費して捨てるコトです。
そして地球から自然や自然エネルギーを消費していく。
代わりに残るのは、
人工的に作られたモノと
お金という名前の、経済活動をするための道具です。

リニア新幹線を作ると、どうなるのか?
それが分かっていないから反対も出来ない。
ただ、単に「まあ、出来たら一度くらい乗ってみてもいいかも」
程度の考えなのではないでしょうか?

とってもいい動画見つけました。
是非、見てみてください。
分かりやすく、リニア新幹線の馬鹿さ加減を伝えてくれています。
お薦め!

http://blogos.com/article/92281/



ちょっと気になるブログを読み、書きたくなりました。
昨日、友人とハロウィーンの話をしていた。
なんか東京ではここ数年ハロウィーンが大変な賑わいになっている。
ラジオなどで聞くのだけれど、
私は繁華街に出て行かないのでそれほど目にはしていない。
だが、凄いという事だけは分かる。

そしてこれはまたまたお菓子メーカーとか、
どこかの企業の宣伝力により国民が踊らされているのだろう。
と判断する。

つまりバレンタインデーに菓子メーカーが
ほとんどのチョコレートを売り尽くす事実のようなことが
ここでも行われている。
そうでなければここまで急激に盛り上がるわけがない。

それでもいいです。
それを分かっていて、楽しいのならば。

さて、今日読んだブログは恐ろしかったです。
はちみつが、放射能に効くとか、
ある物が放射能を身体から排出するとか
そういった広告が出始めているようなのですね。

内部被ばくについては色々勉強してみればその恐ろしさが分かると思いますが、
食品などで体内に入った放射性物質を体外に排出するのは不可能です。
そもそも被曝してしまっているのですから、
それを体内に排出するとか、はちみつで消えるとか
そんなことがあるはずがないのです。

またまたどこかの食品会社の陰謀です!!

はちみつが単に体にいいだけのことだと思います。

それよりも空気線量の高い所から、はやく出て、
放射能汚染された食品を出来る限り体内に取り込まない努力をする。
それしかないのです。

バレンタインデーで山ほどチョコレートを買って楽しむのは、
それはお金に余裕のある人たちの楽しみとしては
別に問題ないと思います。

でも、あり得ない効果を宣伝文句にしている企業には
お気を付け下さい。
狂気的な犯罪などが起こると、
ニュース報道の後、情報番組等でもずっと取り上げ、
その犯人や被害者の家族構成や性格まで報道されるが、
事件性のない死、
つまり病死や自殺、小さな事故の場合、
ほとんど報道されることがない。

昨日読んだブログから拾った、ある農家の自殺された方のニュースについて
書かせてください。

群馬高崎市で米農家を営んできた農夫が、
今年二人の農家仲間を相次いで失った。

その一人、1月に亡くなった男性は30代で、ある日行方不明になり、
その後遺体となって発見された。

その男性は、民主党政権時の2010年に戸別所得補償制度(現:経営所得安定対策)がどうにゅうされたことを機にサラリーマンを辞め、就農を決意した若き農家だった。
規模拡大による経営効率化を目指し、
主食用のコメを中心に同市で最大28ヘクタールにまで農地を広げた。

しかし、2012年、戸別所得補償制度の廃止を公約に掲げた自民党が政権に返り咲き、状況が一変した。
今年度からは10アールあたり1万5千円あった補助金が半減となり、18年度には廃止される。大幅な収入減が予想された。制度を計算に入れて経営計画を立てていたこの男性は、周囲に先行きの不安を打ち明けていた。

彼は生前、TPPに関する説明会で
「TPPで安いコメが日本に入ってくると、先進的な経営を目指した自分の夢が壊れると訴えていました。補助金の削減や米価の低下は、大規模な農家ほど影響が大きいのです」

つい先日、近くの郵便局に行ったら、
定額貯金を50万円以上やると新米プレゼントというキャンペーンをやっていた。
私も定額貯金に誘われた。
その時、隣にたまたまいらした方が、
米を作っていらっしゃる方で、怒っていた。
「郵便局がこういうことやっちゃ駄目でしょ!」
郵便局の人は、ただ「すみません」と答えた。
私は、その女性に「どうしてダメなんですか?」と質問した。

細かいことは結局よく分からなかったのだが、
米農家と言うのは、以前から国に補助金などで守られている事業だ。
だから当然、統制されているのではないかと思う。
その女性は、「米農家大変なのよ」と付け加えた。

農家の補助など、今現在どのようになっているのか?
あまりにも知識が追い付かず、私には分からないことばかりです。

ただ、ひとつ感じたのは、
農業と言う(漁業、林業、畜産業なども含む)第一次産業をもっと大切にしなければいけないと思うし、第一次産業を大切にしないと、国は亡びると感じます。

そもそも私たちに最も必要なモノを清算して下さっている方々なのです。
私たちが子どもの頃は、
米粒を残すことは絶対に許されませんでしたし、
米一粒に七人の神様。
とか申しました。

山梨に行き、早朝散歩などするとよく農家の人たちとあいさつを交わします。
朝早くから私よりも年配の方々が、当たり前に労働していらっしゃいます。
私には出来ない労働力だと実感します。
働いている。その言葉がぴったりの方々。
自然と共存することで得られる糧なのだけれど、
自然と言う予測できないモノで、収穫が十分に得られないこともよくある、
そんな厳しいお仕事です。
でもなくてはならない仕事だからこそ、国からの補助があってしかるべきなのだと思います。

それなのに、政権が変わったというそれだけのことで、
将来の予定が狂い、仕事を続けられなくなるとか、
国の補助が減ることで農業に従事する方々の生活が立ち行かなくなって、
辞めていくとか、
どう考えても大問題です。

年では、サービス産業に従事する人ばかりになり、
労働をしている人が減りました。
それが当たり前になっていくことは恐ろしいことだと感じます。
人は、長い歴史の中、土を耕して生きてきたのです。

こうしたニュースにならない農林水産業に従事する方々の苦労話は、
多分、私たちの耳に届かないところでたくさん起きているのだと思います。
国が、私たちの思考が、間違った方向へ向いて行かないように願うばかりです。
私が老眼を意識したのは41歳。
私の同級生のうち、近視でなかった人は、
ほとんどが同じ年に感じた。

つまり41歳というまだ「老」とは縁遠いと感じている時に、
すでに始まる病気であり、
人生80年とか90年とか言ってるところを見ると、
これはもう人生半分老眼病ってこと。
ついでに若い頃近視の人を合わせると、
眼鏡を必要としないで生活する人の数の方が
圧倒的に少ないことになる。

そして老眼はどんどんどんどん進む。
だから、最初はなかなか視力に合った眼鏡を作れない。
100均の安い老眼鏡を買い換えた方が得策。
しかし、進んでくると、仕事に支障が出る。
で、遠近を作ったり、PC用の眼鏡を作ったり、
これまで眼鏡と言えば、サングラスなどのおしゃれでしか着用しなかった私が、
必要に迫られて眼鏡を掛けるようになって10年以上が経ちました。
そうなってくると、もう掛けてる時間が多いから、
おしゃれのために掛ける気はもうないですね。

さて、そろそろ落ち着いて欲しいと思ってるのに、
50を超えてから、また2段階くらいで一気に視力に変化が?
昨年末の視力検査で、
それまで1.5を下ったことのなかった私の視力は
1.0と言われたのです!

気が付くと、テレビの文字がぼけている。
眼鏡生活にまだ慣れていない私は、
眼鏡を掛けていることに疲れるので、
掛けないで済むときは掛けないのだけれど。
その内、テレビを見るために眼鏡掛ける生活もやってくるのかしら?

そもそも遠視の私は、遠くだけは見えることを自慢できたのに、
最近は、遠くがぼやけてきたら、
もう何もかもボケているような気がしてきた。
どこに照準が合っているのか?全く分からない。

先日、区でやってくれる目の検査があったので行ってきた。
緑内障とか、歳を取ることで起こりがちな眼の病気の検査。
それはすべて引っかからなかったので、
とりあえずOKなのだが、
視力の衰えと共に、目の疲れが増してくるこの状況は、
どうにも辛い。

結局、41歳で始まる病気ならば、
それ以前にもっともっと読みたい本を読んでおくべきだったのだ。
と思っても後の祭り。

人は自分で年を取ってみないと分からないことがたくさんあるが、
こういった肉体的な衰えはとかく誰にも話さない傾向があるように思う。
もっと早く知らせて欲しかった。

若い皆さん、30代の内にたくさん本を読んで下さい。

先日、生徒のひとりと話していたら、
奨学金を返済しているので、週に6日のバイトを減らせません。
という回答。

昨日は、別の人と話しててやっぱり奨学金の話。

そこでちょっと調べてみた。

するとなんと現在、現役大学生の半数以上が利用しているのだ。
全国で約285万人いる大学生の内、半数の約140万人が大学卒業と同時に借金を抱えることになる。

そしてそれを返すためにバイトをして学業がおろそかになってしまったり、
卒業後、ローン返済で苦しむ若者たちの記事を読んだ。

日本はずっとデフレだったにも関わらず、
教育費は高騰する一方だった。
そして東京の大学に行こうと思ったら、
学費だけではなく、生活費も半端ない。
結果、奨学金と言う名のローンを借りても、
大學生活中からバイトに明け暮れるという話だ。

そもそも私が子どもの頃の印象では
「奨学金」というのは、頭の良い特待生に支払われる返済義務のないお金のコトを意味した。
今ここで問題になっている奨学金と言うのは、利率の低いローンであり、
大學を卒業したその月から返済義務が発生する。

大學を卒業して一流企業に就職できれば
ボーナスなどを利用して、良いテンポで返済できるのかもしれないが、
中小企業に就職したり、
それこそ就職できず派遣やバイト生活になった人は、
返すために働き続けるしかない。

例えば私が読んだ記事の人は
「毎月8万円ずつ4年間借りて卒業時点の借金は384万円。
有利子奨学金の利率は貸与終了時に決まるらしい。
例えば0.89%として元本から割ると
卒業後、毎月21531円を20年間返し続ける計算になる」

というのだ。
つまり40歳を超えるまで。

普通だったら、40歳ともなれば子どもが居て、
子どもの教育のためにローンを組み始めるような年齢なのに。

私が若い頃だって、東京で一人暮らしで好きなことをするのは
それなりに大変だった。
新潟県出身の友人は、お米だけは実家から送られてくるので、
醤油を掛けて食べる日々も結構あった様子だし、
私は、一人暮らしをあきらめて、
やはりアパートを捜していた人とシェアするという選択をした。
バイトで帰宅が遅くなることも考えると
どうしても家に風呂が必要だったから。

食べるモノが貧しいとか、
アパートが古いとか、
そういうことは我慢すればいいと思うし、
若い時にはそんな我慢も将来笑い話になる。

それに比べると
最近の若い子たちは、
バストイレ付のアパートに暮らしてて、
毎日ペットボトルの飲料を購入してて
結構いい生活しているじゃない!って思っていた。

因みに私は、高校卒業時に大学に行くお金が溜められなかったので
その時は大学をあきらめ(それほど行きたかったわけではないし)
その後溜めたお金で30代に行くことになるのだが。

自分の考えをきっちり持った方が良い。
大學に行くことの意味。
そのためにローンを組む意味。

記事を読む限りでは、
大學の学生ローンを組むならば、
卒業後、間違いなく一流企業に就職するしかないように感じた。
つまりそれが人生目標なのか?

それが人生目標でないならば、
お金がない人は、18歳の時は大学をあきらめるという選択肢もある。
やりたいことが決まってから勉強したって遅くない。

ただ、問題なのは、
本当に本当に勉強したい気持ちのある人が、
お金がないという理由だけでそれをあきらめなけらばならない。
そういう人がたくさん発生しているという事実だ。
これはもはや先進国ではない!

日本は、世界でも有数の識字率の高い国で、
つまり義務教育というモノで、
今まではほとんどの国民が読み書きを習ってきた。
しかし、近年、不登校などで学校に通わなくなってしまった若者は多く、
その人たちが将来どのように変化していくのか?
それは予測も出来ない。

お金がなくても勉強できる環境がないと、
その人は、もはやどの分野でも這い上がることができない。
つまりそういう人を作る社会ということは、
この国の衰退ということだ。

この国は一体どこへ向かっているのだ?
金持ちだけが、生き残れる社会。
それが資本主義なんだからしょうがないじゃない!
って言っちゃう人。
しょうがないなんてない。
どんなことだってしょうがないなんて言ってはいけない。
だって、自分が勝ち組ではなく、
お金がないために、明日食べるモノを得るだけでも大変な
そちら側に立つことを、一緒に考えないなんて
そんなのおかしい。
自分だけが良ければいいわけがない。

教育は、その国の根幹を揺るがす重要事項です。
もっと私たちは見つめて行かなければならない。





先日小渕経産相と松島法相のダブル辞任があった。
どちらも公職選挙法に引っかかっている。

辞め方は少し違っていた。
小渕優子は、事件が発覚してから(芝居のチケット、顔つきワイン、カレンダーなどあとからあとからまだ出てくるが)自分から辞任の意思を伝え、記者会見でもきちんと答えていた。
松島法相は、ウチワ事件における自分の否を最後まで全く認めなかった。だから辞任もしないと言っていたのに、小渕経産相が辞めたその日の午後に、辞任会見となった。
どうやらこれは首相官邸からの指示らしい。
後になってまたごたごたして、大臣の辞任という厭なニュースをまとめて同じ日にすることで、
その報道の量を半分にしてしまう。そして長引かせない。
安倍政権のうまいやり方だった。

今後、この二人に対してどのような追及、法的裁きがあるのか注視するべきところであるが、
あまり報道が過熱していない感じがする。
小沢一郎の政治資金問題の時は、あれほど大騒ぎしたマスコミが、
どうして追及の手を緩めているのか?
これが自民党政権と官僚、メディア、経済などの癒着による実力です。

松島法相は、何と言っても法務大臣ですから、
法律に違反しているということは、それはそれは大変なことなのです!
みなさん、ずっと注視していきましょう!
終わった案件ではありません。

それでも小渕経産相は、きちんと記者会見で答えていたし、
結局親から選挙区、講演会などすべてを受け継いで政治家になった
お嬢様で、無知だったり、親の代からお世話になっている人たちのいいなりだったり。
なのかな?と私自身思っていた。

しかし、水曜日のタイムライン(TOKYO FM)で上杉隆さんの説明を聞いていて
目から鱗でした。
政治の世界には私たちの知らないびっくりする事実がたくさんあります。

私がタイムラインでの説明を聞いていて理解したことは、こうです。

政治家は、政治資金管理団体というのを持っている。
小渕首相が、倒れて入院して亡くなるまでには、数か月あったのだが、
その間に、当然、次のことを考えるわけですね。
そこで、後を引き継ぐことになった小渕優子がまず政治資金団体を作る。
(この政治資金団体が、何故か、小渕首相の政治資金団体と同じ名前)
そして小渕首相の政治資金団体にあった金を全部そちらに移す。
こういうことが行われているそうです。
実は、政治資金団体から移動するお金には相続税が掛からない
だから、政治家は、政治資金だろうが、個人資金だろうが、
全部政治資金団体に入れて、そこから移し替えることで、
子どもに遺産を残す時の相続税を逃れる方法があるそうなのです。
これは、ほとんどすべての二世議員がやっていること。

結局小渕優子は、親からもらった遺産を、自分の政治資金団体に入れて、
そこからいろいろなものを購入して、
自分のお金だか政治資金だかぐちゃぐちゃになっていた。
そのことが発端らしい。
しかし5,6年前に政治資金規正法の何かがあって(←ごめんなさい。理解できず)
その時に、今の首相とか普通の二世議員は、いろいろ片付けたらしいんですね、
ひっかからないように。

だから、小渕優子もそれが法律的に引っかかることは絶対に知っていた
というのです。

それにしても、政治資金規正法違反というのに、
追及される人と、大して追及されずに消えていく人がいるのはどういう訳でしょうか?
この政治資金規正法違反というのが、
そもそも私たちには分かりにくい。
何が違反で、どれはOKなのか?
だから、小沢一郎の時は、
報道が凄かったので大変なことをしたような印象を受けたが、
今回の松島、小渕両氏に関しては、強い批判がなされず、
では小沢一郎がやったこととどっちが大変なこと?
と聞かれた時に、
私たち一般人は、比較判断できない状態になっているのではないでしょうか?

私たちはもっと勉強しなければいけないのかもしれない。

でも政治家はもう少し分かりやすく説明するべきだし、
マスコミは、もっと平等に報道して貰いたい。
彼らはそれでお金を頂いているのだから、
私たちの勉強不足よりもたちが悪いわけです。

そもそもメディアと言うモノは、
基本的に反体制でなければならない。
にもかかわらず、
安倍首相のおごりで(私たちの税金ですよ!)
しょっちゅう豪遊を続ける各局、各新聞社のお偉方の情報を見ていると、
そりゃあ何も言えなくなっちゃうじゃない。

一体、この国、誰が正してくれるのでしょうか?
誰も正してくれなかった場合、
私たちは、個々に、この国を出て行くしか手はないのでしょうか?
考えれば考えるほど落ち込む泥沼状態です。

それでもメゲズニ、ひとつひとつ解決する努力だけは続けていきたいですね。