今MLBはワールドシリーズで盛り上がっているところ。
青木宣親選手がいるKCロイヤルズとSFジャイアンツが、
それぞれワイルドカードから勝ち上がってワールドシリーズで戦っている。
勿論私はロイヤルズの応援。
MLBだけではなく、NFLでも最近勝てていないカンサスシティーが
大盛り上がりである。

私がMLBを見るようになったのは、ほんの7年くらい前からのこと。
それ以前ことはほとんど知らない。
そして見始めた時からのヤンキース嫌いだ。
だから大好きだったイチロー選手も
ヤンキースに行ってからは、あまり積極的に試合を見ていない。
なぜ、すぐヤンキース嫌いになったのか?
その理由はかなり子どもの頃にさかのぼる。

私は、V9時代から読売ジャイアンツの大ファンだった。
そもそもは、7時代のチャンネル争いに勝つために、
私の父が仕組んだのではないかと思うが、
母と姉は普通の女性らしく当たり前に野球を見たがらなかったが、
私はプロ野球を見るのが好きだった。
そのジャイアンツファンは、
銚子商業からジャイアンツに入った篠塚選手が引退する年まで続く。
そしてその年を最後に、
私は日本のプロ野球を見るのを一切辞めた。

大人になって気づいたのだ。
私がジャイアンツファンだったのは、父親の策略ではなく

因みに父親は大阪出身の阪神ファン。
家族で後楽園に野球を見に行く時は、
必ず巨人阪神戦で、
外野席で外野手を近くで見られるような(当時は高田選手とか?)席で応援した。


読売ジャイアンツ
言い換えれば、ナベツネさんの策略だったのだ。

当時、関東で普通にテレビ中継されていたのは
日本テレビと言うメディアを持った読売ジャイアンツの試合だった。
毎日毎日ジャイアンツの試合が放送されていた。
それも19時から21時(延長の場合は21時半まで伸びた)
ゴールデンタイムだ、特に小学生にとっては。
毎日見ていれば、当然選手を覚えるしファンにもなる。
私は当たり前にジャイアンツファンになった。

でも、それはある種の洗脳教育じゃないか?と今になって思う。

そもそも、私は人気のあるチームが嫌い!
というあまのじゃくだ。
もっと平均的に試合を見るコトが可能だったら、
ジャイアンツファンにだけは絶対にならないキャラクターだったのだ。

自分の目で見て、好きなチームを選抜する。
基本的に強いチームは好きではない(弱いチームが強くなっていくのが好き)
ホームランばかりの野球より、走る野球、守りの野球が好き。
そして生え抜きの選手が多いチームが好き。
チームプレーが大好き。
とっても人気のあるチームはあまり好きではない。
だって、みんなが好きで応援しているのだから、
私が応援する必要ないじゃん。

大人になって、MLBを初めて見るチャンスを得た。
だから、ジャイアンツが模したヤンキースは絶対好きにはならない。
実際、上記の好き嫌いの基準を見ればヤンキースファンになるはずがない。

かなり長い間、読売ジャイアンツのファンだった私は、
ナベツネや読売などの策略に引っかかっていたのだという事実を許せないのだ。

今だって、胸を張って、
私はジャイアンツファンでした!
とは言える。
だって、私の過去を否定できないから。
でも、口惜しいのだ。

今は、以前よりも自分で選べる時代なのだと思う。
勿論選択肢が多過ぎて選ぶのは簡単ではないと思う。
でも、誰かの策略ではなく、
自分の目で見て、感じて、自分の好きなものをきっちり決めて生きていきたい。


昨日、21日 安倍首相は経済財政諮問会議で、女性の就労の妨げとなっている「配偶者控除」など税制上の措置や社会保険制度の具体的な見直し策を検討するよう関係閣僚に指示した。

配偶者控除見直し案については、いろいろなモノが出されているので、
まだ全体を把握していず、ここでは意見を言いません。

上記のニュースで気になるのは、
【女性の就労の妨げとなっている】という部分でしょうか。
確かに、パートで働く人たちは、
配偶者控除のことを考えて、
103万円(でしたっけ?)未満で収入を押さえるようにしている人は
多いと思います。

しかし、それは働いている人の問題であって、
配偶者控除を辞めることで働く(労働力)が果たして増えることになるかどうかは疑問です。
それともパートで働く人たちが、
例えば今週3日働いているのを、週5日働いて欲しいという、
直接的、人手不足の問題なのでしょうか?

私が感じるのは、
年を取ると、仕事がない!という印象であって、
労働力が足りない。という感じではないので、
事実関係を調べないと分かりません。

それよりも問題なのは、
女性が輝く社会とか安倍首相は言い続けていますが、
(安倍首相の笑顔の横にSHINEと書かれたポスターが、
死ね!と読まれて、ネット上で話題になったモノです)
女性が輝くことはいいのですが、
女性の就労を促して、
この国の少子化問題は、どうするのでしょうか?

今だって、働きたい女性は、それなりに働いていると思います。
専業主婦をしている人の中には、
外で働きたくない人、多いと思います。
主婦だってきちんとこなせば、大変な仕事であり、
プロフェッショナルになれる魅力的な仕事です。
実際、きちんと家事を賄ってくれる人がいると、
安心して仕事に行ける男性は多いと思います。
そして子どもも守れる。

今後、働く女性のために、
海外から家事、育児を賄う労働者を獲得するような話も聞こえてきます。
アメリカでは、そういった仕事を賄う人と、
働く女性のバランスがかなり昔から成立していますが、
日本では、ベビーシッターでさえ、
いまだ普及しないのです。
これは、多分、日本人が
知らない人を留守中に家に入れるという
そのことがNGなのだと思います。
だから、ハウスキーピングの人を、
それも外国人を
多くの人が喜んで雇うとは思えないのです。

私はアメリカにいた時に、
バイトでベビーシッターをやったことがありますが、
それはほとんど日本人からの依頼でした。
日本人は、私のような日本人学生なら
まだ安心と思っているのですね。
でも黒人学生には任せたくない。

ここ日本では、学生にベビーシッターのバイトをしてもらうという状況がいまだにありません。学生にとってもいいバイト(金銭的ではなく)だと思うのですが。

大切なことは、
選べることだと思います。

女性の中で、
仕事をしたい人、
家で家事をやっていたい人、
子どもを産み育てたい人、
それぞれの選択肢があって、
やりたいと思えば、どれでも選べるような環境が
社会にあること。
それが政治の目指すことだと思います。

単に、女性の社会進出とばかり謳っても、
これまで社会に出ていなかった女性が、
社会に出て行って輝けるどころか、
家庭崩壊とか、
子どもを育てられないから産めないとか、
負の連鎖も予想されるからです。

今、子どもを産みたくても産めない人がたくさんいるのではないでしょうか?
私の周りの若い人たちも、
結婚当初は、何年後に子どもを持って……と
夢を語ってくれますが、
現実問題、子どもを作らないでどんどん年数が過ぎてしまう人すくなくありません。

金銭的にも環境的にも安心して子どもを持てる社会。
日本の将来にそれがどうしても見えてこないコトが辛いですね。
要注意情報です!

福島第一原発一号機の建屋カバーの解体作業が10月22日から始まります。

実は、東電は、この作業をもっと前にやるはずだったのですが、
昨年8月19日の放射性物質飛散の事実が漏れたことで、
作業がここまで遅れました。
その8月19日の事実とは……

昨年8月19日
福島第一原発3号機の脇の大型がれきをクレーンで撤去した際、
4兆ベクレルもの放射性物質が舞い上がり、飛散。
避難区域を越え、少なくても50キロ圏まで拡散したと推測されるそうです。

しかし、この事実は、今年の7月
朝日新聞が報じるまで、
どこにも公表されませんでした。

その前に東電が隠していたこの事実を農水省穀物課が気づき
東電へ問い合わせ、再発防止を求めたけれど、
農水省もこれを公表しませんでした。

この8月19日とは、
安倍首相が、「アンダーコントロール」と大嘘をついて
東京オリンピックを獲得した直前でした。
つまりこのために隠された可能性があります。
多分、この事実が、この時点で露見していたら、
東京オリンピックの招致は実現しなかったと思われます。

その事実が明るみに出たことで、
今回の建屋カバー解体作業の日程は大幅に遅れたということです。

今回の解体作業の報道は下記。(TBS NEWS)
1号機の建屋カバーは放射性物質が飛び散るのを防ぐために事故後に設置されたモノで、使用済み核燃料をプールから取り出す為、昨年度中に解体される予定でした。しかし、3号機のがれき撤去作業で放射能物質が飛び散ったことで、1号機のカバー解体についても懸念の声が上がり、計画が遅れていました。
 その後、東京電力は地元の自治体に対し、連絡体制を強化するなどの対策を説明し、了解を得たということです。
 今月22日からカバーの屋根に穴を開けて、放射性物質の飛散防止剤をまく作業に取り掛かり、安全を確認したうえで、来年3月から本格的にカバーの解体を始めるとしています。

これまでの隠ぺい体質を見れば、
それらの安全確認が100%安全とは誰も言えないと思います。
とりあえず50キロ圏内の方、
気を付けて今後の作業を見守ってください。
それより遠い方も、
他人ごとではなく、状況を見守っていきましょう。





福島で起きたこと、起きていること
それらを伝えると、風評被害だ!と責めまくる。

風評被害という言葉を都合よく使っているとしか思えない。

東日本大震災が発生した後、
私たちは、東北で被災した人たちに何か出来ないかと、
どんな形で協力できるのかと考えた。

若くてお金はないけど体力がある人は、
東北へ労働という形のボランティア。

身体が動かない、体力には自信がない、時間がないという人は、
義捐金や品物を購入したりすることで。

どんな形でも東北の被災地のためになれば
それはよいのだ。
しかし、福島の一部にボランティアに行った人たちの中からは、
実際に病気になられている方も少なくないと聞いている。

大切なことは「事実」が伝わることです。
事実を知った上で、
それぞれの人がそれぞれの考えで行動すればいいのです。
事実を言う。その行動を風評被害とは言いません。

福島で生活していて、福島に作業に出かけていて、
鼻血を出したり、
身体の一部から突然出血したという人が、
その事実を公言することは、風評被害ではないのです。

何が一番恐ろしいのか?
それは事実を知ることが出来ないことです。
福島産の食品を食べていいのかいけないのか?
それが怖いのは、ここまでの検査結果にまやかしがあったり、
全ての検査結果が公表されていないことです。

私は、基本的に福島、栃木、茨城県産のモノは今は購入しないようにしています。
本当は、全国的に放射能汚染されたモノが(グローバル化のせいで)
出回っているのですが、
全部を調べられないからです。

更に言うと、
福島県産全部が危険だとか思っているわけではありません。
でも、福島産と書かれている以上は、
福島県の相馬市(例えば)である可能性がある=購入できない。
ということになります。

今日、近所の安い八百屋さんに買い物に行きました。
土曜日は安いから朝店が開く頃に買いに行きます。
以前から福島県産は、買わないようにしていたのですが、
今日店の野菜のほとんどをチェックしてみたら、
東北産という文字がやけに多いことに気づきました。
これはおかしいです。
東北産ということは、福島産の可能性もあるということです。
秋田産や山形産のモノは買いたいのだけれど、
もはやそれを判断する手立てはこちらにはないということです。
怖いのはここです。

きちんと検査され、正しく表示されていれば、
私たちは選ぶことが出来る。
でも、中途半端な表示になってくると、もはやどれもこれも信じられない。

実際は、中国産は農薬が怖い、
しいたけなどは、原木が東北からたくさん流通していて、
日本全国の椎茸から高い放射能が検出されている。
どれもこれも怖い。
そして商品表示の偽造問題が時々発生する。
高いモノだって、偽造されていた事件はあったので、
高いモノは安心とも言えない。

先日福島県郡山市、伊達市、桑折町等の大豆の出荷制限が解除されました。
基準値を下げることで、出荷制限が解除されていく、
避難している人が、自宅に帰ることが出来る。
という訳の分からない解決法がたくさんあるようです。
そして怖いのは、大豆が加工品に入ってしまったらもはや何も分からないということです。
醤油、味噌、納豆、豆腐、
私たちは大豆を使った加工品を山ほど食しています。
大豆単体なら、産地を確認できても、
豆腐に使われている大豆の産地は分からないということです。

くり返します。
怖ろしいのは分からないことです。

判断はそれぞれの個人に委ねられるべきなのです。

実際、生活の中で放射能を浴びることはたくさんあります。
だから、問題は、そのでしょう。
外部被ばくと内部被ばくはかなり違う意味を持つようではありますが。
そして農薬だって怖い。
そしたらどの食材が、安全か?
ではなく、どの食材が、身体に悪い部分を少なく持っているか?
という低レベルな戦いになっています。
そのくらい、私たちがスーパーマーケットで購入できる食材は
危険なモノが多くなっているのかもしれません。

そしてそれは以前からたくさんあったことなのかもしれません。
でも、これから変えていけばいいと思います。
安全な食材を使って安全なものを食べたいモノ。
そのために、
きちんとした情報公開を求めたいと思うのです。





私は、18歳で自立しました。
高校を卒業と同時に、金銭的に自活へ向かったという意味ですが。

ですから、別に20歳という言葉そのままではなく、
大人になったらと言うことです。
18歳でも、20歳でも、大卒の22歳でも、
大人になったら、それまで育てて貰った親の価値観をすべてそのまま鵜呑みにしていてはいけないと思います。

親も人間、
更に違う時代に育った人間。
間違いはたくさんあります。

実家でとっていた新聞は、読売新聞でした。
今は、絶対に信用しない新聞なので、怖いなぁ~と思います。
あの新聞で洗脳教育され続けた、
戦後の高度経済成長期に
とにかく一生懸命働いた年代の人たちに育てられました。
本当に偉くて頭の下がる思いです。
私は、両親に比べると労働していない!と感じます。

でも、それはそれ。
正しい価値観を持たないといけません。
自分の信念と言っていいと思います。

子どもの頃から、少しは疑問に思うことがあると思うのです。
親が一方的に押し付けてきたことに対する疑問。
でも、子どもの時は、「はい」ということを聞かざるを得ないことも。
でも、疑問を持つことは大切です。
大人になって、社会に出て、やっぱり変じゃん。
って気づく時期が早くなります。

どんなことにも疑問を持つことは悪いことではありません。
疑問を持つと、自分で調べてみたり、
誰かに聞いてみたり、考えてみるからです。

そして、数十年先を生きてきた両親の考えが、
今の時代にはそぐわないことを見つけたり、
根本的に自分の意見は、一部全く同じではないことに気づく。

例えば、応援する政党が違う、
リニアモーターカー賛否、TPP賛否、極刑賛否と
意見が分かれていいのです。
別れた方が自然です。
だって、別の人間ですから。
別の人格ですから。

大切なことは、一度疑ってみること。
そして調べてみること。
ネットなどを利用して調べると、
世の中には、凄い人が、色々言っています。
その中から、自分の感性で信じられる人間を見つける事。

そして自分の価値観を構築していく。
親から戴いた価値観を20歳から少しずつ変形させて、
自分の価値観を築き上げて行けば、
30歳には30歳の自分なりの価値観を持ち、
40歳の大人になれば、
それなりに良し悪しの判断をする自分の物差しを持てるはず。

自分の価値観を(信念と言ってもいい)持った人は強いです。
世の中が間違った方向に進んでいることを感じ取れるし、
その流れに呑まれず、自分の行く方向をしっかり見定めて進むことが出来る。
そして、挫折しても、またそこからやり直せる。

人の価値観で動いている人は、
失敗すると人のせいにするのです。

それぞれの人が、
自分の考えを持ち、
それをぶつけ合って切磋琢磨して
この社会は、生きている人間の数倍
良くなっていく可能性があるのだと思うのです。


色々な洗顔石鹸を使ってみましたが、
やっと素晴らしい洗顔石鹸に出会いました。

POLICY化粧品の洗顔石鹸は素晴らしいですよ。
超お薦め!!

それまで使用していた洗顔料はなんだったんだろう?って感じ。
安い洗顔料は、顔の皮膚からあらゆるものを取り去ってしまうけど、
POLICYの洗顔石けんなら
汚れはしっかり落として、
皮膚に必要な潤いはしっかり残してくれている感じ。

何度も試みた、泡立て洗顔もなかなか続かなかったのだけれど、
POLICYを使用するようになってそろそろ3年?
朝の洗顔が楽しみになって、
一日も欠かすことはない。
続けなくちゃとか続かないとかそういう問題ではなくなった。

朝、歯を磨いた後に、
ゆっくり泡立てて、顔を洗って、
すっきりして気持ちいい~!!

もうやめられない快感です。

身体にいいと言われているモノ
身体に塗るモノも、服用するモノも含めて、
初めて使用した時に、これはいいかも!と実感できたモノは
実は、たった2つしかありません。
ひとつは、イリスエスリーク(その内書きますね)
もうひとつがPOLICYの洗顔石鹸。
そしてこれは上記したように毎朝の洗顔が楽しくなり、
その気持ちよさがかなり持続している素晴らしいモノです。
一生使い続けたいと思っております。

でも、時々、頂き物などがありまして、
少しストップして別の洗顔石鹸を使用する時期に、今あります。

そのひとつが、昨日初使用してみた「まあるいせっけん」
メイド・イン・アースの形は丸くない石鹸です。
ここの商品は、赤ちゃんに使用できる安全なモノばかりで
とても気に入っているメーカーなのですが、
気になっていた「まあるいせっけん」を試供品で戴きました。

ネットで泡立て顔に乗せる。
な、なんだ? この泡は?
生まれて初めての感覚、初めての泡。
普通のせっけんの泡のようなしっとりぺっとり感がなく、
何て言ったらいいのかなぁ?
(表現は最低ですが)プラスチックで出来た泡みたいな感じ。
使ってみて、使ってみて!
説明できないわ。
顔に乗せた泡が、時間と共に消えていく感じがほとんどない。
そして水で流すと泡切れがいいとかそういうことではなく、
泡とか、石鹸が残る感じが全くなく、
あっという間に消えていく。

後の肌の感じは、
OKです。
余分なものが何もない。
すっぴん肌。

ただ、朝洗顔だったので、
化粧品などの汚れ落ちに関してはまだ試されておりません。

どんどんいいモノが出てくるのだと思います。
両方とも保存料など使っていない安全なモノです。

自分で使ってみて、感覚的に選ぶのがいいと思います。
ただ、誰かに薦めて貰わないと出会えないモノがあります。

洗顔石鹸なら、この二つが今の所試してみる価値ありです。
どちらもネットで簡単に購入できます。
是非!
YOU TUBEの映像 【世界で最も貧乏な大統領】 ムヒカ大統領の衝撃的なスピーチです。 昨日、私がたらたら書き連ねたことを、 きちんと分かりやすく訴えて下さっています。 それはそれは説得力があります。 是非ご覧になって下さい。 周りだしてしまった歯車を止めることは 大変なコトだし、勇気のいることだけれど、 そのままにしておいては大変なコトになるのだから、 どこかで、誰かが止めなければならない。 そしてそれは、 今であり、 私たちである。
 私は高度経済成長期に育ちました。
つまり戦争で何もなくなったこの国が、復興していく時に生まれて育って大人になって、そのあとバブルがはじけた。
 今思えば、1990年年末、バブルと呼ばれるびっくりするほどの株価を記録するその日まで、生まれてからずーっと経済成長を続けていた時代に育っていた。
 そんな中生まれて育ったので、それが当たり前だった。つまり経済というのはいつも成長していくものだった。
 でもその高度経済成長のお蔭で、様々なひずみが出てきたことを私と同年代以上の人はみんな知っているはずなのです。

 例えば、高度経済成長期に、保存料とか着色料とかあらゆる化学物質を成長期に体に入れてしまった私たちの年代は、今の老人たちのようには長生きは出来ないだろう~とか言っています。まぁ、医学の進歩との戦いですが。

 経済経済と世界第二位の経済大国として(こんな小さな国なのに)働き続けたお蔭で、どれだけ国民の心が疲弊してきたことか。それでも経済が成長している時は、なんかみんなが笑顔でいられる(実際は、陰で色々な問題が起こっていたのだろうけれど)そんな時代でした。 

 そんな中、資源のないこの国は、原発を作り、地震大国だって、資源がなくたって、狭くたって、電力十分って、取り返しのつかないほど危険なものをこの狭い国にたーくさん作ってしまった。

 経済成長期は、人口も爆発的に増え続けたので、その食料を賄うために、大量生産、、大量消費の時代に突入していった。

 食料だけではなく、家具も、衣料も、電化製品も、精密機械も、どんどん壊れやすいモノが作られるようになり、買っては捨てる大量消費生活を続けた結果、自然環境はこんなにも悪化してしまった。

 それでも当時の人たちにはいつも活気があって、笑顔があった。
 そりゃあ、前向きに進歩を続けている時はそうなのかもしれない。

 そして、今の政権は、それをまたやろうとしている。
 経済成長を続ければ、国民はみんな笑顔で喜び、多少、あっちやこっちに問題があっても、政府にはその不満をぶつけず、元気に頑張って働く……?

 そんなことあるわけないじゃないですか。

 だって、高度経済成長期のひずみがたくさん出て、もちろんいいことはたくさんあったけれど、そのことでこの地球に大変なお荷物を背負わせてしまった、その事実に気づいている人がたーくさんいるんです。
 自分だけがお金に困らず生活できればいいんだ。って考えではない人がたーくさんいるんです。

 たくさんの人が気づいているのに、まだ気づいていない人もたくさんいて、または気づかないようにしている人もたくさんいる。
 だから、経済経済とお金を動かすことしか考えていない今の政権を支持する人もまだたくさんいる。

 でも、もう気づいていいと思うのです。あの3.11はそのためにあったのです。
 あれから3年半経っても、何も解決していない福島第一原発。
 いまだに汚染水を大量に海に流し続け、放射能汚染を止められない原発。
 つまり人間の力では、どうにもならないお荷物があそこにあるのに、それに目をつぶって自分の生活だけ守ればいいわけではないし、自分の生活はもう守れない時期に来ています。

 大量消生活を辞めませんか?

 なるだけ自給自足に近づけて、無駄をなくし、ゴミを減らし、自然と共存して生きることを、少しだけ考えたらもっと幸せになれると思うのです。
 出来ることにはそれぞれ限りがあるけれど。

 高度経済成長期に、働いて働いて、会社のために働いて、得たものは東京近郊に、ほとんど庭のない一戸建ての家か、お隣の顔も分からない閉鎖的なマンション。
 気づけば、近所にお友達もいなくて、年取るごとに、喋る人が減って、家族も減って。
 つまり世界第二位の経済大国は、結局、多くの豊かな人を作らなかったのです。
 この国は、精神的にずーっと貧しい国になってしまったのだと思います。
 
 原発事故をきっかけに、今度はモノを減らして、そのかわり精神的に豊かな国になっていくチャンスを戴いたのだと思います。
 
 現在、経済では世界第三位になり、近い将来、その順位がもっともっと下がって行ってもいいじゃないですか。
 人口が減るので確実に下がります。
 でも、もっともっと順位が低い国でも、住みやすく、心豊かな国はいくらでもあります。
 これだけ勤勉な国民性なのだから、みんながその価値観を変えていけば確実にいい国になるはずなのです。
 
 その勤勉さを、一部のずる賢い政治家に利用されないで下さい。
 そうやって洗脳教育されることで、この国は、自滅していく太平洋戦争に向かい、敗戦が続いても、お国の為と多くの若者が無駄に死にゆく結果になったのです。
 今の時代は、あのころとは違って、自分の頭でモノを考え、少しは自分の意見を自由に言えるようになりました。
 だから、周囲の人と会話することで、事実をつかみ、一部の政治家や、メディアの言うことを全面的に受け入れないで、自分の価値観を磨いて行けばいいと思うのです。

 私は、仕事で若い人たちと出会うチャンスがあるので、彼らによく言っていることがあります。
 もう(例えば)18歳にもなったら 親の価値観から離れなさい。親が言ってたことが100%正しいわけではないのだから、自分の頭で考えて、自分の価値観を持ちなさい。
 そして選挙に行って貰いたいのです。

 私は、この4月に消費税が上がったことをきっかけに大量消費生活からおさらばすることにしました。
 今後、大きなもの、家具とか、電化製品とか、粗大ごみになるモノは、基本的に生涯使うつもりのモノしか購入しない。
 洋服は、とりあえず、今持っているものが古くなって着れなくなるまで新しいモノを購入しない。

 ゴミを出したくないのです。
 再利用できるものは、たとえば綿の服は、その後、雑巾になったり、油取り紙になったり、大活躍してからゴミになる。そういうモノだけにしていきたい。
 生ごみもほとんど出さずに肥料などにしていきたい。
 そんな生活を実行に移すために今着実に一歩一歩前進しています。

 そしてそれは無駄なものをたくさん購入しては捨てていた大量消費生活よりもはるかに楽しいと感じています。
 何故なら工夫が必要だからです。それはとても人間らしい作業だからです。
 ちょっと面倒なことはあるけれど…。

 モノをゴミにして捨てるのにはいつも罪悪感がついて回ります。
 安心して生活していくために、自分の手で、目で確認し安心できるものだけを口に入れたり、周りに置く、そんな生活に変えていくことを今望んでいます。

あらま、今回は、わたくし、とっても真面目に
夏のドラマ鑑賞をブログに書いてみました。

一応、芝居歴三十数年、
演技講師なども含む、芝居鑑賞歴二十数年ということで、
その上、最近あんまり自分は芝居やってないから、
もうどんどん感想ストレートに書いちゃおうって感じになっております。
それでも一応気を使って
論外的なものについてはコメントを差し控えておりますし、
なるだけ良い所だけを書くように心を向けております。

今回見たドラマは、あと
「おやじの背中」「家族狩り」
NHKのドラマはいつも少し遅れてみているので「聖女」などは
まだ第一回目からビデオ中です。
ということで民放のドラマだけに限ると、
これ以外には、数回見て辞めた「あすなろ三三七拍子」くらいです。

「おやじの背中」は脚本家により
全く違う出来ですので、あまり感想として書けないのですが、
8割面白かったです。
私の好きな脚本家の方が半分以上並んでいた中で、
やっぱりこの人好き!と再確認したのは
山田太一さんでした。
もっともっと書いて欲しいです。
本当に素敵なセリフを書いてくださいます。
役者としては、この人の脚本をみーんな演じたいはずです。
だって山田太一さんの書かれたセリフを喋ると、
ただそのまま喋りさえすれば上手く見えるのです。
だから、新人役者を出すには最高です。

毎回、見たドラマを並べて感想を書きたいと思いつつ、
なかなか出来なかったのですが、
今回はホント頑張りました。

さて、次回10月スタートのドラマを徹底チェックいたしました。
まずいです。
心底見たいドラマがありません。
満島ひかりちゃん主演ドラマ
竹ノ内豊さん主演ドラマは、
絶対に見ますが、
内容を読んでみて、それほど見たいドラマではありません。
第一、安定した超素晴らしい脚本家のドラマが一本も見当たりませんでした。

あっ、ひとつ楽しみなのは
「ファーストクラス」かなぁ?
前回深夜枠でやっていて、楽しく拝見したドラマですが、
今回はゴールデン枠にやって参りました。

それでも予想外に面白いモノに出会えるように、
そして年末に感想文が書けるように
いくつか抜粋して楽しみます。

予想以上に楽しく見させていただきました。
ああ、やっぱり私はラブストーリーが大好きなのだ。
本当に全く期待していなかった面々で、
期待していなかったドラマとしては、楽しみました。
こういうの嬉しいです。

脚本が田淵久美子さんですから、
はずすことはないと思っていましたが…
キャストがねぇ、あまり好きな面々ではなかったのです。

役者さんでは、最近良く見る板谷由夏さん。
私の記憶では、モデル出身の方で、
綺麗でスタイルが良くてだけが売りだった感じ。
最近はモデル出身の女優さんが当たり前に増えたので
そもそも女優志望でモデルから出る人もいるし、
お芝居の上手な方が増えたけれど、
以前は、モデル出身というと、芝居はいまいちねぇという印象があったのです。
考えてみたら、稲森いずみさんもモデル出身かな?

でも最近、NHKのドラマで主演する板谷さんを見て、
なんかすごく変わった感じがしました。
芝居に取り組む気持ちが出ている感じです。
今回は、40代でおじさん化した薫子という役どころを、
これまでの彼女ではあまりやらなかった役どころだと思うのだけど、
頑張って演じていた。
多少無理は感じないこともなかったけれど、
稲森さんとのバランスも良く、
好印象です。

ただ、このドラマは、そういう細かなことよりも
やはり脚本の力による、恋愛、すれ違い、恋愛、すれ違い
みたいな
ちょっとスリリングな感じ。
そして結局、不倫となってるのですが…

こんどこそ、(実は昼顔より先に見たので全然関係ない)
主演の柳くんと妻のあけひとの間のプラトニックな不倫は成就するのか?
という展開に進め、
実際、柳くんは、そのための準備と努力を着々として成功すると思われたのですが、
あらまぁ、って展開でした。
これもまた、やはり、不倫をそのまま成就させてはいけないという
日本の道徳的、倫理的何かが作用していたのでしょうか?

その内、あっさり不倫関係が結ばれ、
その後、罰も当たらず(←よく使われる表現ではないでしょうか?)
幸せに暮らしましたとさ!
みたいなドラマが出来るのは、あと何年先なのか
楽しみにしています。

因みに、個人的には、不倫絶対NGでございます(笑)