彼氏彼女の事情/津田雅美
これも最初妻がお奨めコミックスと言う事で調べてきて図書館で借りていた漫画。
だが、またしても1巻を読み逃してしまい、それっきり。妻は結構おもしろがって読んでいた。
そんなある日、図書館へ本を返しに行く途中、何気なく暇つぶしに7巻を開いて読み出したら、途中にもかかわらず面白くて、とうとうその足で1巻を借りて帰ってきた。
で、読んでみると1巻からハイペースで面白いではないか。すっかりファンになってしまった。
ギャグの面白さもさることながら、展開の密度が半端無い。1巻と言っても、後ろ1/3は読み切りが入っているのにも関わらず、ブリーチで言うなら5巻分ぐらいの読み応え。
こんな面白いマンガを危うく読み逃す所だったとは恐ろしい。
既に完結しているようだし、これからがりがりと読んでいきたい。
津田雅美
彼氏彼女の事情
だが、またしても1巻を読み逃してしまい、それっきり。妻は結構おもしろがって読んでいた。
そんなある日、図書館へ本を返しに行く途中、何気なく暇つぶしに7巻を開いて読み出したら、途中にもかかわらず面白くて、とうとうその足で1巻を借りて帰ってきた。
で、読んでみると1巻からハイペースで面白いではないか。すっかりファンになってしまった。
ギャグの面白さもさることながら、展開の密度が半端無い。1巻と言っても、後ろ1/3は読み切りが入っているのにも関わらず、ブリーチで言うなら5巻分ぐらいの読み応え。
こんな面白いマンガを危うく読み逃す所だったとは恐ろしい。
既に完結しているようだし、これからがりがりと読んでいきたい。
ロボットとの付き合い方、おしえます。 14歳の世渡り術/瀬名秀明
実は、著者のあの有名な小説「パラサイト・イヴ」はまだ読んだ事がない。
その小説を元にした同名のゲームも同じく未プレイである(閑話だが、その3作目は原作からのあまりの乖離に著者からタイトルの使用を禁じられたとか。ゲームの主人公は小説と異なるオリジナル設定だが、その名「アヤ」は当時スクウェア在籍でプロデューサーの坂口さんの娘の名から取られているとの事)。
どちらもそのうち、とは思っているが、なかなか。
が、小説は読んでないが、書評や科学エッセイなどは、割合テイストが好きである。幹を押さえつつ、俯瞰的に文章に軽みを配することができる視点があると思う。そんな著者は最近ロボット系に入れあげているらしいが、この本は、14歳向け、と言う事で、現在のロボットに関する研究開発の総合的な解説である。
当然主な読者として中学生をターゲットにしていると言う事で、平易な文章で読みやすく工夫されているし、ちゃんと難しい大事なポイントも入れつつ網羅的に書かれており、ロボットの事を知りたいと思う大人にも十分勧められる。
瀬名秀明
ロボットとの付き合い方、おしえます。 14歳の世渡り術
その小説を元にした同名のゲームも同じく未プレイである(閑話だが、その3作目は原作からのあまりの乖離に著者からタイトルの使用を禁じられたとか。ゲームの主人公は小説と異なるオリジナル設定だが、その名「アヤ」は当時スクウェア在籍でプロデューサーの坂口さんの娘の名から取られているとの事)。
どちらもそのうち、とは思っているが、なかなか。
が、小説は読んでないが、書評や科学エッセイなどは、割合テイストが好きである。幹を押さえつつ、俯瞰的に文章に軽みを配することができる視点があると思う。そんな著者は最近ロボット系に入れあげているらしいが、この本は、14歳向け、と言う事で、現在のロボットに関する研究開発の総合的な解説である。
当然主な読者として中学生をターゲットにしていると言う事で、平易な文章で読みやすく工夫されているし、ちゃんと難しい大事なポイントも入れつつ網羅的に書かれており、ロボットの事を知りたいと思う大人にも十分勧められる。
本格インド料理 カルマ/カレー
ポスティングで近所の料理屋の割引券が入っていたので、珍しく休みに早起きして妻と出かけた。
しかし、目的のその某料理屋は、外観からどうも怪しげな感じで入りづらく、遠巻きに一周して止す事にした。
しかし昼時でお腹はすいているので、別の店で何か食べる事とし、久々ATCで行ったのが、このインド料理屋。
前から一回行きたいなと思いつつ、なかなか行けずにいた店である。
店外のメニューを見ると、ナンとライス、カレーの食べ放題で1200円のCセットが目に付いた。セット内容は、ナン&サフランライス、カレー×3(野菜・チキン・ほうれん草)、ミニタンドリーチキン×2、サラダ、マンゴーヨーグルト、ドリンク、と初期状態でもかなりのボリューム。妻は無理せず、ちょっと少なめのBセット990円に変更。
ちなみに、インド料理は器の盛りが小さく見え、いざ食べると結構ボリュームがあって驚く事が多いから、初めての人は、少々少なめに頼んで後でお代わりする方が無難。
オーダーすると、割とすぐに料理が出た。まずはナン。焼きたては当然ながら、割と甘めの味付けで、中はもちもち、そして外がぱりっとしてかなり美味しい方だと思う。
そしてメインのカレー。割と落ち着いた味で、非常に好感を持った。辛さは、辛すぎずに食べた後じんわり辛くなる程度。辛好きな向きは、テーブルにある唐辛子パウダーを好きなだけ掛けると良いだろう。素材とスパイスの持ち味を活かした味付けで、美味しいのはもちろんだけど、それに加えて味付けが優しいので、よそのカレー屋みたいに、食後に胃がもたれたり、後になってやたら喉が渇いたり、という事がないのが良かった。
カレーを2つ、ナンとライスを1つずつお代わりして、大満足。
安くて旨くて、ボリュームも満点。文句なし。
店員さんもはきはき笑顔で好感だし、店の雰囲気も良かった。これで横の席で煙草を吸うアホさえいなければ完璧だったろうに。早く飲食店全面禁煙を法制化して欲しいものだ。
本格インド料理 カルマ
しかし、目的のその某料理屋は、外観からどうも怪しげな感じで入りづらく、遠巻きに一周して止す事にした。
しかし昼時でお腹はすいているので、別の店で何か食べる事とし、久々ATCで行ったのが、このインド料理屋。
前から一回行きたいなと思いつつ、なかなか行けずにいた店である。
店外のメニューを見ると、ナンとライス、カレーの食べ放題で1200円のCセットが目に付いた。セット内容は、ナン&サフランライス、カレー×3(野菜・チキン・ほうれん草)、ミニタンドリーチキン×2、サラダ、マンゴーヨーグルト、ドリンク、と初期状態でもかなりのボリューム。妻は無理せず、ちょっと少なめのBセット990円に変更。
ちなみに、インド料理は器の盛りが小さく見え、いざ食べると結構ボリュームがあって驚く事が多いから、初めての人は、少々少なめに頼んで後でお代わりする方が無難。
オーダーすると、割とすぐに料理が出た。まずはナン。焼きたては当然ながら、割と甘めの味付けで、中はもちもち、そして外がぱりっとしてかなり美味しい方だと思う。
そしてメインのカレー。割と落ち着いた味で、非常に好感を持った。辛さは、辛すぎずに食べた後じんわり辛くなる程度。辛好きな向きは、テーブルにある唐辛子パウダーを好きなだけ掛けると良いだろう。素材とスパイスの持ち味を活かした味付けで、美味しいのはもちろんだけど、それに加えて味付けが優しいので、よそのカレー屋みたいに、食後に胃がもたれたり、後になってやたら喉が渇いたり、という事がないのが良かった。
カレーを2つ、ナンとライスを1つずつお代わりして、大満足。
安くて旨くて、ボリュームも満点。文句なし。
店員さんもはきはき笑顔で好感だし、店の雰囲気も良かった。これで横の席で煙草を吸うアホさえいなければ完璧だったろうに。早く飲食店全面禁煙を法制化して欲しいものだ。
税理士が教える得するパートタイマーBOOK/米津晋次
パートとしてスタッフを募集していると、面接時にしばしばこんな質問を受けた。
「給与が扶養の範囲内になるよう、勤める日時を調整してもらえますか?」
言っている意味は分かっている。
世の制度には扶養という概念がある。私の家族は稼ぎが少ないので、私の稼ぎで養っています、という意味だ。稼ぎをまるまる一人で使う単身者より、家族を扶養している人の方が何かと物入りで大変だろうし皆で助けようよ、と言う理由で、扶養する家族がいる事によって各種の手当てや控除などの特典が受けられる仕組みが多数ある。
そして、各種制度によってそれぞれ、これだけの稼ぎ以下なら扶養と認める、というラインがあり、それを超えると扶養と認められず、特典は受けられない。
山のように給与がもらえるのであれば何の問題もないが、もしも扶養認定ラインを僅か超えるような額の稼ぎだった場合、僅かに増えた給与より、失う特典の金額の方が大きくなる場合がある。
従って、給与所得者の稼ぎの集計期限である年末が近づいた頃に、今年のこれまでの稼ぎと今後の予定を計算し、もしもラインを僅かに超えて止まるような稼ぎが見込まれた場合には、わざと仕事を休んで稼ぎを減らし、何とか特典を確保しようと言う作戦に出る訳だ。
あなたの職場ではそう言う休みを取る作戦を認めてくれますか?と言うのが冒頭の質問だ。
雇う側からすれば、年末の忙しい時期にふざけんな、というのが本音だが、うちのような零細にはそもそも来てくれる人さえ少ない訳であるから、何とか逃さないようにと、笑顔が引きつらないように気を付けながら「ええ、何とか対応できると思います」と返すしかない。
もちろん求人応募者が決して無理難題を言っている訳ではない事も分かる。僅か一日分、数千円の給料をもらってしまったが為に、税金や保険料が数万円も余計に掛かるようになってしまっては大損だ。そりゃ、自分だって同じ立場なら同じ事を考えるだろう。
例えば、こうした「壁」のうち、現状で最少額のものは、住民税100万円の壁であるのだが、そもそも去年までのうちのスタッフの労働条件では皆勤でも総額100万未満となるため全く気にする必要はなかったのだ。ところが、昨年末より賞与が復活し、昇給もし、おまけに所定の勤務時間を延長した。新人さんも給与をベースアップしたので、今年からは新人でも皆勤+ボーナスで120万前後になる見込みなのだ。と言う事で今年初めて壁問題が発生し、面接では対応を迫られるハメになったと言う事である。
このような所謂「扶養の壁」はもちろんよく知られた問題である。自分も存在やその原理はよく知っていた。しかし、いざ具体的にいくらの給料だと何がいくら損でいくらならOKなのか、と訊かれると即答できなかったりする。
ネットで調べても縦割りの情報が分散して分かりづらい。
そこで手に取ったのがこの本であるが、発行が2006年とやや古い点を除けば、このような「壁」問題に専門的に絞って解説しており、非常に網羅的で分かりやすい。雇用側ではなく、一般の主婦パートを想定して文字も大きく、文章も易しく書かれており、働く被扶養者は一度目を通しておいて損はないだろうという内容だ。
難点は強いて挙げるなら、極めてレアケースかも知れないが、社会保障等の減免措置を受けているような場合のギャップに触れても良かったかも知れないが、自治体等で大きく変わる物だし難しいかも知れない。
結局、我が職場のケースでは、今のスタッフさんには大した壁は存在しない事が分かり、休まず働いてもらえそうな事が分かったのでホッとした。
また、採用が決まった新人さんは、「扶養の範囲とか関係なくバリバリ働けます!むしろ早出や残業とか無いですか!?」という働く意欲満点の人だったので非常にラッキーだった。
本書を読んで一言だけ書いておくと、中でも書かれているように「壁」の言葉が一人歩きしていて、「超えたらダメ!絶対!」かの如くの風潮がある点は問題だ。もちろん、ケースによっては十数万の壁もある。しかし、僅か数千円の壁もあるのだ。壁と思っている物は本当に壁なのか、ちゃんと調べる必要があるだろう。
米津晋次
税理士が教える得するパートタイマーBOOK
「給与が扶養の範囲内になるよう、勤める日時を調整してもらえますか?」
言っている意味は分かっている。
世の制度には扶養という概念がある。私の家族は稼ぎが少ないので、私の稼ぎで養っています、という意味だ。稼ぎをまるまる一人で使う単身者より、家族を扶養している人の方が何かと物入りで大変だろうし皆で助けようよ、と言う理由で、扶養する家族がいる事によって各種の手当てや控除などの特典が受けられる仕組みが多数ある。
そして、各種制度によってそれぞれ、これだけの稼ぎ以下なら扶養と認める、というラインがあり、それを超えると扶養と認められず、特典は受けられない。
山のように給与がもらえるのであれば何の問題もないが、もしも扶養認定ラインを僅か超えるような額の稼ぎだった場合、僅かに増えた給与より、失う特典の金額の方が大きくなる場合がある。
従って、給与所得者の稼ぎの集計期限である年末が近づいた頃に、今年のこれまでの稼ぎと今後の予定を計算し、もしもラインを僅かに超えて止まるような稼ぎが見込まれた場合には、わざと仕事を休んで稼ぎを減らし、何とか特典を確保しようと言う作戦に出る訳だ。
あなたの職場ではそう言う休みを取る作戦を認めてくれますか?と言うのが冒頭の質問だ。
雇う側からすれば、年末の忙しい時期にふざけんな、というのが本音だが、うちのような零細にはそもそも来てくれる人さえ少ない訳であるから、何とか逃さないようにと、笑顔が引きつらないように気を付けながら「ええ、何とか対応できると思います」と返すしかない。
もちろん求人応募者が決して無理難題を言っている訳ではない事も分かる。僅か一日分、数千円の給料をもらってしまったが為に、税金や保険料が数万円も余計に掛かるようになってしまっては大損だ。そりゃ、自分だって同じ立場なら同じ事を考えるだろう。
例えば、こうした「壁」のうち、現状で最少額のものは、住民税100万円の壁であるのだが、そもそも去年までのうちのスタッフの労働条件では皆勤でも総額100万未満となるため全く気にする必要はなかったのだ。ところが、昨年末より賞与が復活し、昇給もし、おまけに所定の勤務時間を延長した。新人さんも給与をベースアップしたので、今年からは新人でも皆勤+ボーナスで120万前後になる見込みなのだ。と言う事で今年初めて壁問題が発生し、面接では対応を迫られるハメになったと言う事である。
このような所謂「扶養の壁」はもちろんよく知られた問題である。自分も存在やその原理はよく知っていた。しかし、いざ具体的にいくらの給料だと何がいくら損でいくらならOKなのか、と訊かれると即答できなかったりする。
ネットで調べても縦割りの情報が分散して分かりづらい。
そこで手に取ったのがこの本であるが、発行が2006年とやや古い点を除けば、このような「壁」問題に専門的に絞って解説しており、非常に網羅的で分かりやすい。雇用側ではなく、一般の主婦パートを想定して文字も大きく、文章も易しく書かれており、働く被扶養者は一度目を通しておいて損はないだろうという内容だ。
難点は強いて挙げるなら、極めてレアケースかも知れないが、社会保障等の減免措置を受けているような場合のギャップに触れても良かったかも知れないが、自治体等で大きく変わる物だし難しいかも知れない。
結局、我が職場のケースでは、今のスタッフさんには大した壁は存在しない事が分かり、休まず働いてもらえそうな事が分かったのでホッとした。
また、採用が決まった新人さんは、「扶養の範囲とか関係なくバリバリ働けます!むしろ早出や残業とか無いですか!?」という働く意欲満点の人だったので非常にラッキーだった。
本書を読んで一言だけ書いておくと、中でも書かれているように「壁」の言葉が一人歩きしていて、「超えたらダメ!絶対!」かの如くの風潮がある点は問題だ。もちろん、ケースによっては十数万の壁もある。しかし、僅か数千円の壁もあるのだ。壁と思っている物は本当に壁なのか、ちゃんと調べる必要があるだろう。
PSP/カルネージハート エクサ/アートディンク
その後の話を。
まず、発売日から1日遅れてサントラ付の初回版がAmazonから届いたので、すぐにプレイ開始した。
そもそも、何度も書いているようにカルネージシリーズ、特にCHP系は、ストーリーはほんのおまけなのである。実際、熱狂的カルネージファンの中には、ストーリーゲームなどプレイする気ゼロ、という猛者も多数いる。妻なども、前作のCHPはストーリーゲームは一応プレイした物の、シナリオシーンは、「長い」と言って、全てボタン連打でスキップしていた。当然それだと物語の流れなど1ミリも分からない訳だが、シナリオ展開の合間に入るバトルシーンだけをこつこつやってクリアはしていたようだ。
そんな不遇なカルネージのストーリーゲームだが、今作では、これが丸々膨大なチュートリアルとなっており、特にシリーズ初心者に対して、ここまで説明したからには分からないとは言わせねえ!と胸ぐらを掴まれる勢いの丁寧さで、これならプログラムって何ですか?レベルの初心者も4人に一人ぐらいは拾えるんじゃ無いかと思わせるほどの力作となっている。あくまでシナリオ付チュートリアルな訳だが、じっくりプレイすれば20~30時間掛かるだろう。
戦闘ロボット作成ゲームの完全なチュートリアルをフルボイスで自然にストーリーに落とし込む、という離れ業を見事にやり遂げており、非常に感嘆した。そうした点を除外し、単にシナリオの出来として見ても、ありがちな内容ながら普通程度には良かったと思う。パルティータの心情にはちょっとぐっと来た所もあった。
個人的には、ファンとしては少数派となるがカルネージのシナリオは結構好きな方なので、今作でも内容的な所も期待していたのだが、かなり期待に応える物だったと思う。
ただし、せっかくのフルボイスだが、声優のレベルは、今作予算の台所事情がかいま見えるかのようなものだった。まあ慣れれば何とか聴けるし、実際そこまで気にするようなファンはほぼいないと思うのでこの予算配分は正解である。
また、最後の展開だけは問題があるだろう。マザーグースが自爆装置を搭載したニーズヘッグなどに自らを移動させる訳がない。つまりはニーズヘッグは囮なのであって、その事を明示的に暗示する(難しい日本語だ)シーンをきちんと入れても良かったのではないか。
しかし、総評として、ストーリーゲームはかなり楽しめたと言っていい。
ついで、ストーリーゲームとバトルゲームのバトルアリーナを全て金メダルでクリアし、機体を2,3作って、公式のレーティングに登録したり大会に出してみたりした。
年末にかけてあまり時間も取れなかった事もあり、まだたったの60時間程度しかプレイできてない。筋金入りのカルネージファンに言わせれば、多分、これはまだ殆ど何も遊んでいないのと同義だろう。
初回版に付いてきたサントラ「鋼鉄の調べ」だが、大ボリュームな上に出来が良すぎて吃驚した。こちらは一時期はまって、仕事中ずっとかけていたので、下手をするとプレイ時間よりサントラを聴いていた時間の方が長いかもしれない。
その後急展開が。
義弟に話した所、かなり興味を持ったらしく、今作で搭載された通信対戦を使用して遊びたいねという話になった。そこで、昔ジャンクで買って趣味で修理しておいたPSPとDL版エクサを年末に一緒にプレゼントした。その直前に、妻用にと仕事場からPSPを1台ゲットしていたので、これでちょうど3台で遊べる事になった。エクサの通信対戦はアドホックのみであるので、正月に集まった際に少々プレイしてみたのだがなかなか楽しかった。当初は操作型を使ってと考えていたが、自律型の対戦をみんなで見ているだけでも十分楽しい。
さて、それでは離れていてもアドホックできるようにと、ひとまずkaiでの通信を試みたが、いろいろ試した物の上手くいかず、また同時に行っているスカイプが不安定になるなどしたため諦め、やむなく、安定しているだろうPS3でのアドホックパーティでの対戦を目指す事にした。幸い、義弟はPS3をもっているため、こちらが早急にPS3を購入するという計画で一旦保留に。ゲーム予算も無限にある訳でないので悩ましい所だが、3DSを延期する事になったため、PS3にお鉢が回り、結果オーライか。
問題は、アドパのために購入するPS3だが、折角なのでついでに遊ぶゲームを何にしようか、という本末転倒もいい所の悩みである。マルチタイトルは大概360版が安くて出来も良いので、そちらを買うべきだし、オリジナルタイトルでは、Heavy Rain、アンチャーテッドシリーズ、LBPシリーズ、などが興味あるかな。MGS4は安ければプレイしたいがPS2タイトルを先にやっておくべきかもしれない。本当は、トルネがもう少し多機能であったらうちの古いレコーダーと入れ替えても良いかと思っていたのだが、そこまでの物ではなかったのが残念。今後のアップデートに期待したい。
とりあえず、次回対戦のルールが多脚縛りと言う事で、こつこつ暇を見てグラスホッパーをいじっているが、一向に強くなる気配がないので、諦めて他の機体にするか思案中である。
アートディンク カルネージハート エクサ
まず、発売日から1日遅れてサントラ付の初回版がAmazonから届いたので、すぐにプレイ開始した。
そもそも、何度も書いているようにカルネージシリーズ、特にCHP系は、ストーリーはほんのおまけなのである。実際、熱狂的カルネージファンの中には、ストーリーゲームなどプレイする気ゼロ、という猛者も多数いる。妻なども、前作のCHPはストーリーゲームは一応プレイした物の、シナリオシーンは、「長い」と言って、全てボタン連打でスキップしていた。当然それだと物語の流れなど1ミリも分からない訳だが、シナリオ展開の合間に入るバトルシーンだけをこつこつやってクリアはしていたようだ。
そんな不遇なカルネージのストーリーゲームだが、今作では、これが丸々膨大なチュートリアルとなっており、特にシリーズ初心者に対して、ここまで説明したからには分からないとは言わせねえ!と胸ぐらを掴まれる勢いの丁寧さで、これならプログラムって何ですか?レベルの初心者も4人に一人ぐらいは拾えるんじゃ無いかと思わせるほどの力作となっている。あくまでシナリオ付チュートリアルな訳だが、じっくりプレイすれば20~30時間掛かるだろう。
戦闘ロボット作成ゲームの完全なチュートリアルをフルボイスで自然にストーリーに落とし込む、という離れ業を見事にやり遂げており、非常に感嘆した。そうした点を除外し、単にシナリオの出来として見ても、ありがちな内容ながら普通程度には良かったと思う。パルティータの心情にはちょっとぐっと来た所もあった。
個人的には、ファンとしては少数派となるがカルネージのシナリオは結構好きな方なので、今作でも内容的な所も期待していたのだが、かなり期待に応える物だったと思う。
ただし、せっかくのフルボイスだが、声優のレベルは、今作予算の台所事情がかいま見えるかのようなものだった。まあ慣れれば何とか聴けるし、実際そこまで気にするようなファンはほぼいないと思うのでこの予算配分は正解である。
また、最後の展開だけは問題があるだろう。マザーグースが自爆装置を搭載したニーズヘッグなどに自らを移動させる訳がない。つまりはニーズヘッグは囮なのであって、その事を明示的に暗示する(難しい日本語だ)シーンをきちんと入れても良かったのではないか。
しかし、総評として、ストーリーゲームはかなり楽しめたと言っていい。
ついで、ストーリーゲームとバトルゲームのバトルアリーナを全て金メダルでクリアし、機体を2,3作って、公式のレーティングに登録したり大会に出してみたりした。
年末にかけてあまり時間も取れなかった事もあり、まだたったの60時間程度しかプレイできてない。筋金入りのカルネージファンに言わせれば、多分、これはまだ殆ど何も遊んでいないのと同義だろう。
初回版に付いてきたサントラ「鋼鉄の調べ」だが、大ボリュームな上に出来が良すぎて吃驚した。こちらは一時期はまって、仕事中ずっとかけていたので、下手をするとプレイ時間よりサントラを聴いていた時間の方が長いかもしれない。
その後急展開が。
義弟に話した所、かなり興味を持ったらしく、今作で搭載された通信対戦を使用して遊びたいねという話になった。そこで、昔ジャンクで買って趣味で修理しておいたPSPとDL版エクサを年末に一緒にプレゼントした。その直前に、妻用にと仕事場からPSPを1台ゲットしていたので、これでちょうど3台で遊べる事になった。エクサの通信対戦はアドホックのみであるので、正月に集まった際に少々プレイしてみたのだがなかなか楽しかった。当初は操作型を使ってと考えていたが、自律型の対戦をみんなで見ているだけでも十分楽しい。
さて、それでは離れていてもアドホックできるようにと、ひとまずkaiでの通信を試みたが、いろいろ試した物の上手くいかず、また同時に行っているスカイプが不安定になるなどしたため諦め、やむなく、安定しているだろうPS3でのアドホックパーティでの対戦を目指す事にした。幸い、義弟はPS3をもっているため、こちらが早急にPS3を購入するという計画で一旦保留に。ゲーム予算も無限にある訳でないので悩ましい所だが、3DSを延期する事になったため、PS3にお鉢が回り、結果オーライか。
問題は、アドパのために購入するPS3だが、折角なのでついでに遊ぶゲームを何にしようか、という本末転倒もいい所の悩みである。マルチタイトルは大概360版が安くて出来も良いので、そちらを買うべきだし、オリジナルタイトルでは、Heavy Rain、アンチャーテッドシリーズ、LBPシリーズ、などが興味あるかな。MGS4は安ければプレイしたいがPS2タイトルを先にやっておくべきかもしれない。本当は、トルネがもう少し多機能であったらうちの古いレコーダーと入れ替えても良いかと思っていたのだが、そこまでの物ではなかったのが残念。今後のアップデートに期待したい。
とりあえず、次回対戦のルールが多脚縛りと言う事で、こつこつ暇を見てグラスホッパーをいじっているが、一向に強くなる気配がないので、諦めて他の機体にするか思案中である。
るくるく/あさりよしとお
時折思い出したようにこつこつコミックスを買っていた。
先日8~10巻をまとめて買ってみたら、いつの間にか完結巻となっていた。
で、読んだ訳だが、一言で言うと、終わらせなくても良かったのではないか、というのが真っ先に出る感想。
コミカルな日常の裏でシリアスベースが徐々に立ち上がって来るという作りはワッハマンと同じだが、なまじ同じ方向性を取ってしまうと、ファンはモロに期待してしまうだろう。しかしキレもインパクトも深みも、やはりワッハマンには及ばないので、がっくり来てしまう。及ばないどころではなく、ちょっと投げ出しすぎではないだろうか。少なくとも個人的には意味不明なエンドとしか評せられない。
これなら淡々と続けて突然終わった方が潔く、無理に終わりのお話を入れなくとも、と思ってしまう。
あさりよしとお
るくるく
先日8~10巻をまとめて買ってみたら、いつの間にか完結巻となっていた。
で、読んだ訳だが、一言で言うと、終わらせなくても良かったのではないか、というのが真っ先に出る感想。
コミカルな日常の裏でシリアスベースが徐々に立ち上がって来るという作りはワッハマンと同じだが、なまじ同じ方向性を取ってしまうと、ファンはモロに期待してしまうだろう。しかしキレもインパクトも深みも、やはりワッハマンには及ばないので、がっくり来てしまう。及ばないどころではなく、ちょっと投げ出しすぎではないだろうか。少なくとも個人的には意味不明なエンドとしか評せられない。
これなら淡々と続けて突然終わった方が潔く、無理に終わりのお話を入れなくとも、と思ってしまう。