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3DS/3DS本体更新

待ちに待った更新がやっと来た。

仕事から帰って早速更新。あとでゆっくりその内容を見てみれば…。
ニンテンドーダイレクトなどで予め、大枠は知っていたものの、かなりすごいことに。

まず、3DSカメラ。
待望のムービー機能搭載です。早速撮ってみたが、良い感じ。
タイマーでのコマ撮り機能がいいね。
インターバル60秒で留守中の家の様子などを撮ってみると面白そうだ。

つぎに、満を持しての体験版サービス。
とりあえず全部落としてみたら、2GのSDではもう満タン。とりあえずいくつか起動して遊んでみたが、この体験版には、30回とか10回の起動制限があるのだ。これは大変素晴らしい。ゲームにとって体験版・試遊は諸刃の剣である。触れてもらうことで魅力をダイレクトに伝えられる半面、試遊・体験版で「もう充分」と思われてしまう可能性もあるからだ。私は従来の内容制限・起動無制限方式の体験版はデメリットが勝ると考えていた。3DSの体験版は内容制限;回数制限方式なので、たくさんのゲームに触れてみたいゲーマーと、試遊から購入に繋がって欲しいメーカーの、双方にメリットがある仕組みだと思う。どんどんいろんなソフトの体験版が来て欲しいし、そこからビジネスに繋がって、きちんとサイクルが回って欲しいと思う。とりあえず任天堂は率先して全タイトル投入しても良いのでは。
今頃?と思われるかも知れないが、とりあえず、クラス10で安価な16GのSDHCカードを早速注文しておいた。この使い勝手もそのうち報告したい。

そして真打ち登場。この半年全く暇だったすれちがいMii広場。
ピース集めも伝説も、とっくにクリアしたっつーの、と憤っている3DSオーナーは十万人単位でいると思うが、どれどれ、今度は多少長く遊べるんだろうな、と思いつつソフトを立ち上げた面々は、きっとひっくり返ったろう。

「お祝いリスト」と言う名のやり込みリストが搭載されているのだが、その内容が半端無い。
うっすら見えている難易度が低いと思われる項目ですら
「スペシャルMiiと10回すれちがった!」
「一度に5人連続で男のMiiがやってきた!」
「一日で100回すれちがった!」
「自分の国にあるすべての地域を制覇!」
「ピースあつめの旅で3回連続してピースがかぶった!」
「すれちがい伝説で3回連続剣でミスした!」
「すれちがい伝説を5回クリアした!」
「すれちがい伝説を30人以下のMiiでクリアした!」
などなど、都心の電車通勤通学者でも難しいような難題ばかりである。ましてや地方では3DSの寿命が尽きるまで頑張っても多分無理だろう。
ちなみに「すべての地域」とあるのは、すれ違ったMiiの出身地が記録されてゆく新機能のすれちがいマップの事である。

これは相当に骨である。多分、すぐにネットには攻略サイトが乱立し、お祝いリスト項目達成の為のオフ会が開催されることになるだろう。もはや、すれちがいMii広場でする事がないというような声は、二度と聞こえてくることはないハズである。

とりあえず、すれちがい伝説2を開始したあと、すれちがい伝説も再度やり直し再開してみた。すると、一度に来たMiiは、すれちがい伝説か、すれちがい伝説2かの、どちらかにしか回せないことが分かった。これはさらに厳しいことになる。効率よく攻略する為の研究が必要だろうが、とりあえずは2を何周かしてから考えればよいだろう。

あと、地味に嬉しいのが、3DSの完全データ引越機能。
これで安心して、3DSLLを待てる。予約して即日買い換えようと誓った人は多いはずだ。

あとは、妻が特に期待している交換日記が年内に来るらしいので楽しみに待とう。

サムライカアサン 2巻/板羽皆

もちろん面白かったとは思うが、正直やや拍子抜けした感もある。
1巻の内容が神懸かりすぎた、ということもあるが、2巻はややマンネリ感が否めない。
もちろん、たけしとこずえの関係や、たけしの将来の夢など、物語の展開は進んでいるのだが、それを包容するオカンよい子の焦点が、ややぼやけている気がした。

あと、もう少しだけ、オカンのテンションを下げても良いかも知れない。上げすぎると読者が疲れる。しかし、それは、実は「リアル」でのたけしの感想そのものなので、ある意味、不動のポイントなのかも、とも思う。

いずれにせよ、3巻の内容次第でこの作品の真価が問われるだろう。


板羽皆
サムライカアサン 2巻

スラムダンク 12巻/井上雄彦

いよいよ決勝リーグ始まる。

王者海南に意外なほど食らいついていく湘北。
その鍵を握っていたのは、物怖じしないムードメーカーでもあり、また驚異の身体能力とリバウンド力を有する花道だった。
しかし、海南の監督は、花道がバスケ3ヶ月の素人であることを冷静に見切り、効果的な選手交代で、致命的にシュートが入らないという花道の弱点を炙り出してしまう。
やむを得ず、安西先生も花道を下げる。
このまま海南の前に膝をつくのか。次巻どうも流川が活躍しそうな引きである。

湘北は元より、ライバルの海南にも、牧を筆頭に、神、信長と個性的なキャラが多く、読み応えがあるが、今巻では宮益が光っていた。一見貧弱な体格に見えるが、王者海南で初心者からバスケを始め、きつい練習を3年までやり通した男である。部員の信頼も厚い。誰より努力する彼は抜群のシュート力を身につけ海南のユニフォームを取ったのだ。これまで試合経験はなかったものの、この試合で見事花道のマークをやり遂げ、得意の3ポイントを決め、チームの信頼に応えた。

こうした、登場人物の豊かな個性とその深さが、このマンガの魅力の一端であることは間違いない。

次巻も楽しみである。


井上雄彦
スラムダンク 12巻

ごくせん 3巻/森本梢子

3巻もそこそこ楽しく読めた。

最初はよそよそしく没個性に見えた生徒達も、先生達も、だんだんと個性を示してきた。
ベタッと単色に見えた風景が、よくよく見ればいろんな色が花開いている。

ただ、お話としては面白いのだが、今時、ヤクザ=暴力団を、「良い」集団として描ききることは無理があるのではないだろうか。実際の所、黒田一家は、どうやってシノギをしているというのか。
その辺り、どこまでシビアに描ききるのか。
シャブの絡みも出てきて、次巻以降興味深い所である。

森本梢子
ごくせん 3巻

3DS/3DS用『グリップスタンド』/アンサー

マリオカート7は非常に面白くて、ついついやり続けてしまう。
それを阻止することができるのは、眼精疲労、そして手指の疲労ぐらいである。

昨日のエントリでも書いたが、3DS本体のサイズの小ささと、ボタン配置が原因で、特に右手が死んでくる。

長い目で見た3DSライフとしては、これに慣れてしまうというのが最強であることは重々承知の上で、やっぱり楽に操作できればいいなあ、と軟弱な気を起こし、グリップを物色してきた。

といっても、今日見に行った古本市場ではこの商品しか置いてなかったので、やむなくこれを買ったのである。
まあ数百円の商品であるし、失敗しても次がある。

さて、使用感であるが、グリップ、操作ともかなり改善される。その為の商品であるので当然ではある。
ただし、難点もある。
それは、表面ラバー加工と表記されたグリップ表面が、微妙に滑るので、グリップの安定感がイマイチである点だ。それは、グリップの握り部分の径が太く、薬指と小指で握りきれないという形状からの不安定感も相乗効果を上げていると思われる。この握り感がもうすこし手に馴染む感じだったら文句なかったのだが。
なお、私は成人男性としては手が小さい方だと思うので、バスケットボールを片手で持ち上げられるようなサイズの人や、発汗量が多く手のひらが常に湿っている人(うらやましい限りであると、この年になってしみじみ思う)なら、もっとフィットするかも知れない。
なお、脱着はワンタッチで、ぐらつきもなく良好である。

とりあえずこの製品でも長時間のマリカも対応としては問題ない。
しかし、折角なので、いろんなグリップを試してみようと思う。
ザッと見た所、この製品の他にも3,4種類発売されているようである。
使用感が判明したらまたレポートしよう。

アンサー
3DS用『グリップスタンド』

3DS/マリオカート7/任天堂

Amazonで今日届く。
またやり込んだ後に書くが、2,3時間遊んだファーストインプレッションだけ。

まず、3D画面はすごく見やすい。リッジレーサーの10倍は見やすく、ぶれにくい。
ただし、本体を持つ手指が辛い。LR押しまくりで指つりそうだ。
明日店にあったらグリップを買って試してみようと思う。

内容は、普通のマリカ。安定して面白い。新コースや未プレイでなじみのないコースは楽しい。
もちろん旧コースも楽しい。個人的にはウーフーアイランドが好きかな。走り込んでショートカット探そう。

ネットも、一時繋がりにくかったが、その後はさくっと対戦できている。フレンドとの合流もトラブル無し。
いつの間に通信でゴーストもやってきた。ゴースト7が楽しい感じ。

コース上のコインが、よいアクセントになっていて、ダレない。

画面サイズ的にも、本体サイズ的にも、LLが欲しいな。
とりあえず土日でアンロック頑張ろう。


任天堂
マリオカート7

ゲーム収集報告

3ヶ月ぶりにゲーム収集の進捗を報告。数字は11月末現在。

一見前回から減っているように見える所もあるが、前回の時から若干所蔵ソフトの条件を変更したためである。状態の悪いものを所蔵カウントから外すなどしたのである。
また例によって、1本もソフトを所有していないハード、つまり、SG-1000やマークIII、プレイディア、PC-FX、レーザーアクティブなどは表に入っていない。また、MSXやピピンなどを含めPC系ゲームはカウントしておらず、追加要素のない廉価版や、DLソフトもカウント対象外である。

短評
FCとSFCが伸び悩み。Wiiの増加はほぼコレクション用ではなくプレイ目的購入。3DSはこれから先半年間で伸びる予定。PSシリーズ堅調。PS3倍増。



機種名 所有数(本) 発売数(本) コンプ率 増加(本)
ファミコン 209 1252 16.7% 15
スーファミ 340 1447 23.5% 13
バーチャルボーイ 9 19 47.4%
NINTENDO64 68 208 32.7%
ゲームキューブ 88 284 31.0%
Wii 73 489 14.9% 6
ゲームボーイ/カラー 112 1238 9.0% 7
ゲームボーイアドバンス 42 791 5.3% 2
DS 63 1770 3.6% 7
3DS 3 73 4.1%
PS 559 3297 17.0% 44
PS2 245 2929 8.4% 22
PS3 6 458 1.3% 3
PSP 18 1079 1.7%
Xbox 13 223 5.8% 2
Xbox360 14 475 2.9%
メガドライブ 50 554 9.0%
セガサターン 173 1057 16.4%
ドリームキャスト 95 499 19.0%
ゲームギア 21 195 10.8%
PCエンジン 47 650 7.2%
ネオジオ 11 129 8.5%
ネオジオポケット 1 82 1.2%
3DO 7 211 3.3% 6
ワンダースワン 15 197 7.6%

2282 19606 11.6% 127

花より男子 3巻/神尾葉子

夏休み熱海クルーズ後編。

土地成金の息子と道明寺がなんかほのぼの仲良くしていたのには笑った。

ハプニングでファーストキスの相手が道明寺になってしまった、つくしの傷心はいかばかりか。
と思ったら結構立ち直っており、感心した。
新学期になり、つくしの本心を知って嫉妬に狂う道明寺は荒れる。ついに矛先はつくしへ。
道明寺の本気を知り、その怖さ、そしてその底にある熱意と優しさの片鱗を感じ、あまつさえキスを重ねてしまう。
あんな奴と思いながら意識してしまうつくしの複雑な心境から目が離せない。

次巻も楽しみである。


神尾葉子
花より男子 3巻

4時間半熟睡法のその後

さて、あれから4時間半熟睡法を一ヶ月弱実践してみたので、経過を報告しよう。

結論から言うと、かなり良いリズムなのである。体調もすこぶる良いので、体質に合っているのかも知れない。
詳細は下表を見てもらうとして、かいつまんで説明しよう。

まず、就寝と起床の時刻をどう設計するかについて。
4時間半熟睡法では次の3つのポイントがあった。
1. 就寝時間はできるだけ0時に近い方がよい。
2. 3時~6時のコアタイムは睡眠に当てた方がよい。
3. 10時前には起床するべき。

従って、これを踏まえ、1:30~6:00の4時間半睡眠がベストであろうと考え実践してみたが、リズムに合わないのか、なかなか1時半には寝られないし、なかなか6時に起きれない。そこでやむなく、今までの生活パターンと似ている、4:00~8:30での睡眠を実践することにした。
書籍での指導通り、起床時刻は固定とし、就寝時刻で睡眠時間の調整を行うことにした。
目覚ましは、安全を見込んで8:30と9:00の2つのアラームをセットし、万が一起きられなかったり二度寝してしまってもリカバーできるようにした。
書籍では、不足してくる睡眠の質をリカバリするべく、土日には6時間以上の睡眠を取るよう指導がある。考えてみたが、これは別に土日にこだわらなくても、むしろ、週中と週末に一日ずつ配するなどの方式が良いように思った。要は週に1回以上は6時間以上の睡眠を挟めばよいのである、と理解した。そもそも、眠かったら無理に4時間半にせずたっぷり寝たらよいのだ。ということで、週1~週2で、眠さに応じて1:00就寝、2:30就寝をチョイスしてトッピングすることとした。
日中、どうしても辛い眠気を感じた時には、本書の指導通り、15分の仮眠を取る。

大体このような方針で臨んだ。

まず驚いたのが、かなりスッキリと起床できる点だ。もともとそんなに寝坊するタイプではないが、ほぼ、既定の時刻に起床できた。寝起きも割合スッキリとしている。そして、それが連日続いても、別段、眠気が累積するような感覚があまり無いのだ。
そして日中もほぼ眠気はない。例えば、睡眠不足時などに退屈な事務仕事を行うとかなりの眠気を催すことはこれまでもあった。しかし、この実践中は、そうした眠気はあまり感じなかった。他には、夕食後や入浴中などに、しばしばうとうとすることがこれまではあったが、それも特に増えたということもなく、むしろ減っているような印象だ。
下記の表で日中の眠気が中~大となっているものは、そうした、入浴中にうとうとや、夜、妻のゲームプレイを横で見ている内にうとうと、深夜、雑誌や本を読んでいるとうとうと、という場合である。
もともと寝付きは良い方である。布団に入ったらすぐ寝てしまう。むしろ起きていられない体質だ。実践期間中は慢性的睡眠欠乏状態と言うこともあり、ほとんど5分以内に眠りに落ちる感じだった。
そして目覚ましの音がするまで、ぐっすりと微動だにせず寝ている感覚である。夢も全く見ない。寝入って、そしてすぐ起きる、そんな感覚である(まあ、実際4時間半なので短いのではあるが)。
繰り返しになるが、この起き出す時に、これまでの睡眠不足時の強制起床でよくある、手足を泥沼から引き抜くようなだるさや目の前にスクリーンが掛かったような現実感の乏しさといった感覚がほとんど無いのである。
もちろん眠気ゼロという訳ではない。しかし一旦起きあがれば、眠気はグラニュー糖のように溶けてゆく。以前のような、いつまでも毛穴から眠気がにじみ出てくるような感じは、この実践期間中には感じなかった。

ただし、目の前に一枚ベールが掛かっているような感じは、特に4時間半をずっと続けていると、しばしば強く感じる時があった。眠いのではなく、ボーっとする感じ。ただ、これは睡眠時間の減少ばかりが影響したものかは不明である。というのは、減った分の睡眠時間で行う活動は、ゲームやPC、読書など、やはり目を使用する行為が多い訳で、必然的に、目の疲れは溜まりやすくなるだろうと思うからだ。

イライラ・不安など、精神的安定にはほぼ影響無しと自分では判断した。
記憶・計算・読解など、知能への影響はそれほどは感じなかった。まあ客観的なテストを行えば、多分影響がゼロではないと思うが、まあ、仕事でも家庭でも大ポカは無かったので、許容レベルではないだろうか。
実践中、夜などに強い眠気を感じた時は仮眠を取ることが2,3回あった。

なお、肉体疲労の回復度については、もともと肉体労働的には軽作業なので、全く問題なかった。

とまあ、以上のような結果となった。
この成果は、ひとえに、90分単位できっちり睡眠時間をコントロールした結果だと思う。
4:00~8:30で睡眠する所を、もし、もう眠いからとか時間があるからといって、3:00~8:30などと勝手に増減させてしまうと、こんなにスッキリとは行かないはずだ。それは、この1ヶ月の実践でもそう感じたし、それ以前でも、例えば睡眠に当てられる時間目一杯に4時間とか、短くてしかも半端な時間寝てしまった場合の、起き抜けの凄まじい眠さを思い出せば、そうとしか考えられないのである。
もし、8時間前後と長時間眠るような場合には起床間際は頻繁に浅い眠りが現れるので問題ないが、90分サイクルをわずか数回という短いスパンの場合には、かなりシビアな10分20分の睡眠時間の違いで、起床時の睡眠状態がガラッと変わってしまって、ひいては起床後のすっきり感に多大な影響を及ぼすだろうと思われる。

正直、睡眠の90分サイクルは知っていても、実際これほど影響があるとは思っていなかった。
そして、起床時の目覚めのスッキリさは、その日一日の眠気を決定的に左右するということも分かった。
起床時に失敗したら、もうその日は一日眠い。仮眠を取ってもどうしても眠いのだ。短いからではなく、8時間寝ていようと、失敗したらダメなのである。

そこで、この結果を踏まえ、スリープトラッカーを購入することとした。
これは4時間半熟睡法でも紹介されていたグッズで、簡単に言えば、浅い眠りを検知して起こしてくれる腕時計型目覚まし時計である。
睡眠は90分サイクルといっても、それは平均で、自分自身が本当にそうなのかは調べたことがないので分からない。本当は80分や100分かも知れない。また日によって体調や飲食その他の影響で増減することもあるだろう。
固定的な起床時間と就寝時間では、このようなブレには対応できない。
もちろん、今回の実践で分かったように、それでもほぼ規則的で安定的なことは間違いないのだが、もし目覚ましが一番眠りの浅い所で起こしてくれれば、この僅かな「ほぼ」の品質がさらに上がることになる。
起床時の眠気はその日一日の眠気に影響を与えるので、たとえ僅かであっても、累積したその差は大きくなるのではないかと考えたのである。
また、この目覚ましは睡眠の深さを記録してデータを取得する事もできるので、そこからさらに最適な睡眠設計も可能だと思うし、何より、実際に測って見たら面白そうである。

という訳で実は既に購入して今日から使用するのである。
楽しみである。
またしばらくしたらこのスリープトラッカーの報告もしたいと思う。


日付 睡眠時間 就寝時刻 寝付のよさ 起床時刻 寝起きのよさ 日中の眠気 備考
11/3(木) 4.5 4:00 8:30 祝日
11/4(金) 4.5 4:00 8:30  
11/5(土) 6 1:30 7:30 × 6:00に起きようとして二度寝
11/6(日) 6 1:30 7:30 × 6:00に起きようとして二度寝
11/7(月) 3 5:30 8:30  
11/8(火) 6.5 2:00 8:30  
11/9(水) 4 4:30 8:30  
11/10(木) 4.5 4:00 8:30  
11/11(金) 4.5 4:00 8:30  
11/12(土) 6 2:30 8:30  
11/13(日) 5 4:00 9:00 寝坊 
11/14(月) 4.5 4:00 8:30  
11/15(火) 4.5 4:00 8:30  
11/16(水) 4.5 4:00 8:30  
11/17(木) 4.5 4:10 8:30  
11/18(金) 6 2:30 8:30  
11/19(土) 4 4:30 8:30  
11/20(日) 6 2:30 8:30  
11/21(月) 4.5 4:00 8:30  
11/22(火) 4.5 4:00 × 8:30 寒くて20分ほど寝付けず
11/23(水) 4 4:20 8:30 祝日
11/24(木) 4.5 4:00 8:30  
11/25(金) 4.5 4:10 8:30  
11/26(土) 4.5 4:00 8:30 うたた寝で2:30を寝過ごす
11/27(日) 7 1:00 8:00 早く目覚める
11/28(月) 4.5 4:00 8:30  
11/29(火) 4.5 4:00 8:30  

Wii/Wiiリモコンプラス修理

昨日、ゼルダをやっていたらリモコンプラスが不調になってしまった。

今年買った、スマッシュボール同梱のピンクである。
縦持ち時の十字キー下が、入力時に引っかかるようになってしまったのだ。
押せないことはない。軽く押すと、クッと軽く引っかかりを感じて止まり、そのままぐっと力を入れれば、ガコッという感じで入力が入る深さまで押し下がる、と言う感じだ。
若干オーバー目に表現したかも知れない。妻などは、押したら押せるし別にこれでも良い、と言う。

いやいや、とんでもないことである。レスポンス的にも数フレームは落ちるし、何より操作していて非常に気になるし気持ち悪い。
このボタンはファイや照準リセットとして使用頻度が高く、とてもこのリモコンではプレイできない。

やむなくその後のゼルダは、初代リモコン+モーションプラスに交換して、快適にプレイを進めた。

問題は、この不調のピンクをどうするかだ。

購入一年以内であるので無償修理に出してもよいのだが、申し込んだり送ったり面倒だし、電気的故障という訳でもないし、開けてちょちょっといじればさくっと直りそうである。
そんなことを考えている内に、中を見てみたい衝動が募り、さっさと開けてしまった。

製造コストを抑え、性能を維持し、保守を容易にする、部品点数の少ない洗練された構造がとても面白い。スピーカーが配線されてないことや、振動モーターが想像よりかなり小さいことなどに驚いた。

さて、肝心の十字キーであるが、どういう原因で引っかかっていたのかは結局よく分からなかったが、キーのプラ部品の円形土台の周囲に僅かなバリがあって、これが十字キーの可動するくぼみの縁と干渉している可能性が高かったので、とりあえずバリを落としてみた。その後パーツとくぼみを磨いて組合せ、引っかからないことを確認して組み上げた。
動作確認してみると、引っかかりは全くなく、快調である。

終わりよければすべてよし。持ってて良かったY字ドライバー。
今日からはまたリモコンプラスで遊べる。
もちろんモーションプラス装備でも遊べるが、やはり若干重いのと、ロフトバードで羽ばたく際に、接続部に結構ぐいぐい力が掛かってそうで気になっていたのである。

当然であるが、やはりゲームとは、操作系まで含めての、システム全体での体験が良質でなければ良いゲーム体験にはならない。ボタンを押した感じがちょっと違うだけでも、もうダメなのである。

それで思い出したが、以前、ちまたに良くあるファミコン互換機を買ったことがあった。
実はプレイ用ではなく、本体がすごく小さかったのでカセットの動作チェック用のテスタ代わりに購入したのだが、買って開けた時、とりあえず試しにちょっとゼビウスでも差して遊んでみたのだ。

もう、ほとんどゲームにならない。
十字キーもどきの円形ボタンは、入力が入るまでにとてつもない力が必要だし、おまけに反応が悪い。ABボタンなどは、パソコンのメカニカルキーボード並みの固さである。
そもそも全体的に成形も材質も粗悪な感じムンムンで、操作感以前の問題であるのは明らかであった。
その後、ファミコンを引っ張り出して同様にプレイしてみると、その操作の軽さ的確さは、スキー靴を脱いだ後に素足で歩くが如くであった。

これは声を大にして言いたいのだが、もし、懐かしいからファミコンをやりたい、と言う人がいたら、素直に中古のファミコン本体を購入すべきである。地デジの時代となってRF入力にとまどうかも知れないが、ゲームショップに行けばAV改造されてるものも多く売られているから心配無用である。
どうしてもこだわりたいという人はあの四角いコントローラーでプレイすべきだろうが、そうでなければAVコードがスーファミ互換のニューファミコンが便利かも知れない。ニューファミのスーファミタイプのコントローラーも結構操作しやすいのでお奨めである。
もちろん希望のタイトルがリストにありさえすれば、WiiのVCがプレイ環境として最強なのは言うまでもない。
とにかくいずれにせよ、ボタンをポンと押すだけで、一瞬で全く違うことが分かるはずである。

最近では、スマホのアプリやソーシャルゲームがクローズアップされており、ゲーム専用機で行うゲームは淘汰を待つばかりといった論調も見受ける。
私はゲーム専用機の未来は割と楽観している。専用機ならではのチューンされた操作感がもたらす上質のゲーム体験は、汎用機では到達することが非常に困難だと思うからだ。
ゼルダを始め、この年末商戦で販売されるゲーム群は、きっとそうした特質を端的に示すことになるだろうと私は予想している。