ごくせん 3巻/森本梢子
3巻もそこそこ楽しく読めた。
最初はよそよそしく没個性に見えた生徒達も、先生達も、だんだんと個性を示してきた。
ベタッと単色に見えた風景が、よくよく見ればいろんな色が花開いている。
ただ、お話としては面白いのだが、今時、ヤクザ=暴力団を、「良い」集団として描ききることは無理があるのではないだろうか。実際の所、黒田一家は、どうやってシノギをしているというのか。
その辺り、どこまでシビアに描ききるのか。
シャブの絡みも出てきて、次巻以降興味深い所である。
森本梢子
ごくせん 3巻
最初はよそよそしく没個性に見えた生徒達も、先生達も、だんだんと個性を示してきた。
ベタッと単色に見えた風景が、よくよく見ればいろんな色が花開いている。
ただ、お話としては面白いのだが、今時、ヤクザ=暴力団を、「良い」集団として描ききることは無理があるのではないだろうか。実際の所、黒田一家は、どうやってシノギをしているというのか。
その辺り、どこまでシビアに描ききるのか。
シャブの絡みも出てきて、次巻以降興味深い所である。