『LIBERTE PÂTISSERIE BOULANGERIE
(リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー)』、
『KINEEL(キニール)』へ行ったところまで
前回書きました。
こちらの記事ね✨
⬇️
『NHK文化センター』
大人の塗り絵教室
〜京都教室〜
『推し』が塗り絵の先生というね、
もう✨素敵すぎる✨講座です
京都での講座は前回
昨年の7月にも開催されました。
詳細は過去の記事を参照して下さいね
⬇️
デザインは前回と同様
松田さん本人が描かれたものとなり、
絵のデザインは毎回異なります。
前回は 私にとっては初めての受講で
その時も なかなか難しかったのですが、
今回も なんと…
過去イチ難易度が高いとの事❣️
実は先生が登場する前に
既にデザインを見ちゃったんですけどね、
見た時 うひゃーっと悲鳴をあげました。
あまりの細かなデザインに
松田さんご自身もトークをしながら塗られていましたが
トークを じっくり聞きたいけれど
作品を時間内に完成させる事も大切で…
どっちに集中すれば良いのか?🤣
葛藤をしながらも頑張って塗りましたが、
やっぱり今回も完成はせず😱😱😱
講評していただくために
この状態で提出いたしやした〜
松田さんは
iPadでデザインを描かれるようなのですが、
ちょっと空間が空いているところを見つけると
ついつい書き込みたくなるようで〜
ちょこちょこ追加で書き込んでいったら…
こんなに細かくなってしまった
とのことです
講評もね、
参加されている皆さんにも見れるよう
作品をモニターで映し出した状態で
講評をしていただくスタイルです。
皆さんが どのように塗られているのか?
先生のアドバイスも作品を見ながら拝見出来ますし、
時には固定概念を覆すような発想も発見出来るため
とても勉強になるんですよ👍✨
講評後は
2shotでの写真撮影が可能となるため、
今回も一緒にとっていただきました
松田さーん、
素敵なひとときを
ありがとうございました
そして、
その後の塗り絵ですが
自宅に帰ってから毎日少しずつ塗り続けまして…
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こんな感じに 一旦 仕上げました
『一旦』というのは、
実は背景を迷っているんです。
背景を『黒』にしたら
色を塗った箇所が より一層 際立つのではないかと…。
ただ、ちょっと自信がなく
ここまで一生懸命塗ったのに失敗して終わらせたくも無い。
同じデザインの用紙は計3枚いただいているのですが
うち一枚は今回使用した分。
うち一枚は使用せず永久保存版へ。
残りの一枚は 今回とは全く違う塗り方をしたい時に使用したいのです。
となると、
もう今回塗った分で 背景をどうするのか?
決めなくてはなりません😱
このまま背景を白にして完成とするか、
背景を黒にするのか。
ちょっと試したくて、
一旦完成させたものをカラーコピーしまして〜
そのコピーを使って
背景を『黒』に塗ってみる事にしました
デザインが かなり細かく、
せっかく塗った箇所を黒で塗り潰さないようにするため
拡大鏡を100均で購入🤣
こんな感じで
細かなところもバッチリ✨です👍
ま、拡大鏡を使用するだけでなく
老眼鏡も使用しているんですけどね😱
もう、老眼、
進みすぎで悲しいですわ
ちなみに
上の方は 油性のペンを使用。
下は 色鉛筆の黒を使用しました。
ムラがありますが
イメージだけの試し塗りなので どうかお気になさらず。
色鉛筆の黒だけでは なんだかイマイチ。
単色の『黒』のみで塗っているので余計にかも知れません。
赤、黄、青で重ね塗りをしたあと
上から黒で塗った方が 良いのかな?🤔
結局、
油性ペンで全部塗ってしまいましたが
こんな感じに。
うーん、
で、どっちが良いのだろう。。。
結局 決まらなーい
先生に相談してみようかな♥️
旅のもようは
次回へ続く〜