先日書いたわたしの〝爪〟放浪記の
パート2です。
〝爪〟の話なんだけどちょっと
ビジネスの話ともかぶるなと思うので
書いてます。
長年、足の親指の爪が伸びなくて
伸びないどころか肥厚して
おしゃれサンダルはもう履けないのか。。
そう思っていました。
その時はいつも脳内BGMに
サザンの名曲『夏をあきらめて』
研ナオコバージョンが流れるのでしたw
元遅咲き編集者で
ライティングコーチの徳光です。
ブログで自分のサービスを伝えるのが苦手な方へ完全マンツーマンでライティングをサポート!
毎日の記事提案・添削ほか過去記事リライト、イベント企画も含めライティングに関わる全般、見え方もプロデュースします。
夫と食いしん坊な柴犬長寿丸(10才♂)と東京で暮らしています。
今まで15年近く「原因不明」とされた
爪が肥厚した理由ががわかったんです!!
散々、ぶつけてないか?
物を落としたりしてないか?
なんて医師から何度も聞かれたけれど
思い当たる節がない!!
爪を作り出す〝爪母(爪母)〟に異常が
起こった。徹底的なダメージを受けて
爪母が壊れた(システムエラーといった
お医者さんもいたなあ)
だから「原因不明」と言われたわけ
なんだけど。。
爪母が相当なダメージを受けるほどの
〝なにか?〟事故や怪我をした覚えがない!
爪母が壊れるくらいだからかなり痛かった
はずだけど。。なんていわれてもなあ。
むしろ
(医者なのにわからないなんて・・・)
とずっと思っていたのです。
たまたまサイトを見て、近いのもあって
フスレーゲのサロンへ行ったら!!
フスレーゲとはドイツ語で
足の手入れ(フットケア)のこと。
(ドイツでは国家資格)
他にポドロジーもある。
ヒアリングされてるうちに
思い出したんです!!!
一番最初に巻き爪になった時
初めていった病院で痛いところだけでなく
他の関係ないところまでメスで切られたことを。。
あのサロンで根掘り葉掘り聞かれなかったら
たぶん一生結びつかなかったと思う。
そして原因不明のまま奇妙な爪として
ペディキュアも塗れずにいただろうな。。
(様にならないのよ〜)
ぶつけたことも物を落としたり
打ち身もしたことはないけど
巻き爪の、その食い込んだ爪の先端を
専用の爪切りで切ってもらおうと行った
病院で(個人経営の皮膚科か形成外科か
忘れた)余計なとこまでピーっとメスで
切られたことがあったのです。
しかもその数年後に別な病院でも
今度は両サイドをメスで切り取ったんです
思い出しただけでも痛みが蘇る〜〜
右図が最初の時
左図が2回目の時
赤い部分をピーっと
(イラスト:yumico.T)
どちらも当時60代のおじさん医師だったな。
その後、爪を引っこ抜かれる!!
経験もあったんです!!
フスレーゲの担当さん曰く
昔の古いやり方だし、これで綺麗な爪の
生えてきた人を見たことない!!といわれたわ
野戦病院みたいに荒っぽいやり方だとも。。
ああ〜。。
医者だからって万能ではないんだなって
しみじみ感じましたね。。
医者はフットケアできないもんね。。
(やってるところもあるけど)
これまでフットケアも散々行ってたけど
角質除去サロンとか、ネイルサロンとかで
このフスレーゲは初めて。
もっと早くフスレーゲサロンで
見てもらっていたら。。
なんて考えたけど出会えたのだから
よしです。
時間はかかるけど早ければ1年
かかる人でも3年以内には平らな爪に
生え変わるといってもらえて
これからの希望も見えたわ
それにしても。。
医療行為だとばかり思っていたのに
それが爪母にどれほど負担だったかなんて
今の今まで知らなかった!!
ちなみに爪をメスでカットしても
根本的な治療にはならないとのこと。
そういわれてみれば生えてきた爪
デコボコしてたもんな。
当時まだインターネットはなかったけど
調べる方法はあった!
あったのにわたしは調べなかった。。
お医者さんのやることに間違いはない
そう信じ切っていたから。
ま、いきなりすぎてショックだったのかも
しれないけど。
とはいえ説明がなくても
いきなりメスを使われても
「そういうものなんだ〜」と質問もせず
受け入れて自分を納得させてた。
なんてアホだったんだろう。。苦笑
再生は無理かと諦めかけてたMY爪母が
仮死状態!?だったのは幸いでした♡
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