自分から見えてる自分と
他人から見たあなたは180度くらい
見え方も印象も変わることがあります。
初対面の人から意外なことを
いわれたことありませんか?
あれです。
好ましい印象かどうかはいざ知らず
それも自分のある一面と受け止めたら
いいんです。
例えば自分のことを「とんでもなくお節介」
とか「いっちょかみ」と思っていても
他の人からみれば
「なんて親切で面倒見がいいんだろう!」
と思われてたなんてことも。
もし今、事務の仕事をしていたなら
直接、仕事には関係ないことだから
〝性分〟とか〝性格〟として片付けられて
しまいがちだけど。。
これからはこういう人としての気質が
プラスアルファの〝あなたでなきゃ〟の
選ばれる理由になると思う。
お節介な性分は、人のマネジメントをしたり
マネージャーとして人材育成を担当するのが
合うもしれない。
自分の適性や向いてることが
最初からわかればいいけど、自分じゃ
なかなか気づけなかったりするからね。
自分のやってきたこと
経験してきたことは
自分を作ってくれた財産なので
たまに振り返るとヒントになるはず。
例えば新しいことをする前やコンテンツを
作る前などに
それでも整理できないときは
人に聞くべし。
これしかできない!
これしかない!と決めつけず
その思考を一回、はずしてから
自分の周りを見渡しつつ
客観的に人に聞いてみてね!
ただし聞くのはいつも一緒にいる
同僚とか友達以外の人ですよー。
■無料プレゼント!いまさら聞けないSNS用語辞典