合言葉は
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他人から相談や新たな提案をされる場面。
だれでも経験したことがあると思います。
部下から
友人から
子どもから
パートナーから……
普段関わりのある人で言えば、誰からもです!
しかし、そのアイディアに対し
はじめから
「無理だと思う」
と返したら、相手はどう思うでしょうか?
この言葉は
相手のやる気を一気になくしてしまいます
否定された側は、
「また相談してみよう」
という意欲も湧かなくなるくらい、
創造力や積極性が間違いなく低下します。
そこで重要なのは、
「No」と言わないコミュニケーションの方法です。
Howの質問でアイディアを引き出す
私が実践していること。
それは、
相手が相談を持ちかけてきた時、
否定するのではなく、
「どうやったらそれが実現できると思う?」
と尋ねることです。
これにより、
相手はそのアイディアを実現する方法を考え始めるきっかけとなるため、やる気がなくなることはありません。
相手は
できそうだと感じれば、そのまま工夫してアイディアを進めようとするし、
逆に難しいと感じれば、別のアイディアを考え出すような反応を少なからず見せます。
その後に、私自身の意見を伝えるのです。
このHowを使った質問は、
相手に考えさせ、工夫を促すだけでなく、
自ら解決策を見つける力を育むことにも繋がります。
結果的に、相手が自発的に行動し、
成長する機会にもなります。
ただし、相手がなぜ(Why)相談してきたか、なぜ提案してきたのか明確にわかっている前提でのお話ですよ!
(「なぜ」という理由のないコミュニケーションはNGが基本です!
「なぜ」聞いてきたのすらわからない場合は、それも先に聞いてあげてください!)
一発で信頼を損なう言葉とは
提案や相談に対して、
避けるべき最も良くない返答。
それは
「前にやってみて失敗したのだからダメだ」
というものです。
過去に失敗したという理由だけで
アイデアを否定するのは、ナンセンス。
なぜなら、
現在の状況や環境が変わっている可能性を見逃しているかもしれないからです。
以前のやり方が悪かっただけで、
今なら成功するかもしれないのです。
それにも関わらず最初から「ノー」と言うことは、相手が納得いかずモヤっとする回答であることがほとんどです。
「失敗は最良の教師」
という言葉がありますが、
失敗から学び、それを次の成功に繋げられるかどうかは、その人の競争力や成長に大きな影響を与えます。
だからこそ、私は他者とのコミュニケーションにおいて、失敗を恐れず挑戦を促す姿勢を大切にしています。
人は失敗から多くを学び、それを次に活かすことで成長するのですから
他者とのコミュニケーションは、その人の能力を引き出し、成長を促すきっかけにも繋がります
新しいアイディアに対しては否定から入るのではなく、「どうしたら実現できるか」を一緒に考え、相手のモチベーションを維持することがとても大切だと考えています。
Noという言葉で相手の意欲を削がず、
建設的な対話を通じて、信頼関係を築けるようなコミュニケーションを心がけてみてくださいね!
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