ゲームと映画が好きな現役JK(23)の日記あと、たまにどうでもいい雑記も書きます
ばっかもーんと波平よろしく大声を張り上げて激怒することはないにしろ、人並みに怒ることはある。とはいえ、それではイカンとなるべく怒らないように心掛けているからか、初対面の人からは優しそうとよく言われる。先日、インターネットの海を漂っていると、気になる記事を見かけた。「第一印象優しそうは実は誉め言葉ではない?」つまるところ、外見で誉めるところがないから当たり障りのないように「なんか優しそう」という抽象的な言葉でごまかしているという事だ。ばっかもーんである。発せられた言葉の意図も理解せず、エヘヘとか言ってアホ面で嬉しがっていた自分がまるで馬鹿みたいじゃあないか。そんないらぬ気遣い、偽善で自分の自尊心を満たすんじゃあない。どうしても自尊心を満たしたいのならゴミを拾えゴミを。誉めるところがないのならその時にはっきりと言えばいい。しかし、かといって初対面の人間から「あなた誉める要素皆無だよね」と言われた場合どうだろうか。ばっかもーんである。それはそれで「馬鹿野郎!!」とぴしゃりと頬を叩いてしまうであろう事は火を見るより明らかだ。そういった意味では、たとえ偽善だとしても、歯に絹着せることが必要になるのだろうか・・・。本音と建て前を使い分け、受け取る側もそれを承知で受け止める。大人になるというのはこういう事なのかもしれない。人の為の善と書いて偽善と読むように、たとえそれが余計なお節介だとしても、人の為になるのなら偽善もまた良しと広い心を持って生きていきたいと心の底からそう思った。最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
別れ間際に良い人ぶる人間が私は大嫌いだ。「貴方には私なんかよりもっと良い人がいると思うから」とか「私と居ると貴方は幸せにはなれないと思うから」とか「貴方に私はもったいないと思うから」とか「がんばれやわらちゃん」くらい心にも思っていない事を人は軽々しく言うもんじゃあない。別れる時くらいお互いの人間性をさらけ出し、ぶち殺すだの、一人で夜道を歩くなよだの、物騒な言葉が飛び交うくらいが丁度いいんじゃないかと思う。頬をぴしゃりとひっ叩き、お前とはもう付き合いきれんと宣言する。別れる時なんてのはお互いがお互いの事を嫌いになった方が精神衛生上間違いないンだわ。などと陰キャがいくらほざいた所で、98%のユーザーが効果を実感!!とかうたってる化粧品のCMくらい説得力がないので、声を大にして発信せずに、今こんなへんぴなブログでぶつくさと文句を垂れているのだけれども、けど、やはり面と向かって貴方のことが嫌いになりましたなんて言われたらそれはそれで心に来るものがあるというめんどくさい性格なわけでして・・・・・。普段から「殺人事件を起こしても裁判官の前でふてくされるくらい図々しい人間になりたい」と思ってはいるのだけれど、いかんせん根は小心者なもんだから、嫌いだなんて事を言われた日にはメンヘラよろしくカッターで手首ではなく、首を掻っ切ってしまう気がする。そんな私だけれども、所詮は陰キャだから色恋沙汰には縁がないという事でQ.E.D.(証明完了)やっぱ陰キャって最強なンだわ最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
もはやこのブログの風物詩となりつつあるこの言い訳回もめでたい事に(?)3回目を迎えます。前回ぼちぼち更新していくと宣言してからの、のび太君も真っ青の三日坊主どころか一日坊主ムーブはよもや様式美であり、むしろそれをしないのはこのブログ上に限っては失礼にあたる行為です(?) ということで(?)本日の言い訳はこんなところでよいでしょうか。映画を見る暇もないし、ゲームをやる暇もほとんどないので雑記中心の更新になるかと思いますが、またぼちぼち更新していこうかと思います(4度目の宣言)ちなみに、次回更新期待度は☆3つです(MAXは☆100です)乞うご期待!!最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
唐突ですが、誰に需要があるかわからない、第1回死ぬほどどうでもいいゲームレビューを開催したいと思います。今回、栄えある第1回に選ばれたゲームはこちら\どきどき文芸部!!/ただのギャルゲーですね。では、さっそくプレイしていきましょう。お、おう・・・?ポップなBGMに反して、冒頭からかなり不穏な注意書きが表示されますが、私は子供ではない為進めていきたいと思います。主人公の名前を決められるようなので 「利根川先生」 にしてゲームスタート物語の始まりは学校に登校中の主人公が幼馴染と会話しているところから始まります。この子がこのゲームのヒロインみたいですね。主人公(利根川先生)の幼馴染のサヨリです。テンプレ&テンプレのような幼馴染キャラです。ブレザーの下にパイナップルみたいな衣類をまとっていること以外は至って平凡なキャラそしてこのサヨリから、唐突に部活(文芸部)の部員になるよう誘われます。幼馴染の頼みがゆえ、仕方なしに承諾する主人公時は進み放課後にサヨリと件の文芸部の部室に行くと・・・\最高にかわいい子だらけじゃないか!/まったく、その通りじゃあないか!!皆、どうしてブレザーの下にパイナップル着てるの??という疑問を吹き飛ばすほどの可愛さです。とまぁとりあえず、まずは人物紹介からさせてください。画像の右から順にユリ、ナツキ、モニカです。ユリはおとなしい性格のいかにもな文学少女ですね。こういうタイプはなんだかんだで一番サイコだったりします(偏見)ナツキはツンデレのロリ幼女です。お菓子作りが得意です。ナチュラルに腰に手を当てながら「あんたバカぁ~?」とか言ってきそうモニカは文芸部の部長でみんなのまとめ役?みたいな位置付けです。なんか魅音みたいだな君は。登場人物はこの三人+サヨリで進行していくみたいですね。ほぅ・・・いいじゃあないか微笑ましくて。初日の交流は自己紹介等の雑談を交わしていきなんやかんやで各々自作の詩を作成し、翌日に見せ合うという黒歴史製造展開になるほど、ここはかなり重要な分岐点っぽいですね。ここの選択肢によって攻略できるヒロインが決まるっぽい。詩!書かずにはいられないッ!!の精神でちゃちゃっと書いていきましょう。ちなみに私のお気に入りの部員はナツキちゃんです。理由は単純明快です。守りたい。この笑顔。ツンデレが時折見せるデレた時の表情がたまらねぇんだ!!あっ、あっ、あっ・・・・・(語彙力消失) _,.-―------ /;;;;;;/;;;;;;;;彡ヾ彡;;ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;| ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ !;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ """`` ,.'゙゙゙、;| {;;;;;;;;;;/;;;;;;;彡 `⌒ ヽ⌒i |;;;;;;;;ゝ、__ 、 __j,. j |;;;;;;;;;;;;;i 、=ニニニニ'/ ヽ;;;;;;;;;;;| ヽ `=ニニ'/ _ヽ;;;;;;/ `ヽ ノ / ! ``~T'"`^`ー-、__ !\ / | ヽ. ヽ \___/ | ヽ. ヽ ! ヽなんだろう、かわいい顔するのやめてもらっていいですかwこんなにかわいいのにナツキを好きにならない理由があるのだろうか。いいや、ない(反語)というわけで、全力でナツキを落とす為にひたすらナツキ好みの単語を選ぶ作業に移ります。絶頂とかねばねばってなんなんですかねぇ(意味深)(翌日)各々書いてきた詩を交換して見せ合いっこ(意味深)をします。まぁ私の場合は詩といってもただ羅列された単語を選んだだけなんですけどね。ともあれ、みんなそれぞれの個性が出ていてとても良い詩ですなぁ(棒)・・・・ん・・?(モニカ作の詩)え、なにこれ意味不明怖すぎて泣いちゃった。なんだろう、深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ的な詩作るのやめてもらっていいすかwどんな精神状態で書いたのかはわかりませんがよく今まで警察か精神病院のお世話にならなかったなと思います。よってモニカは精神異常者ということでQ.E.D(証明完了)金輪際モニカには近寄らんとこそして、無事全員と詩の見せ合いっこが完了した所で事件が起こります。なんか、ナツキとユリが喧嘩しているゾぉ~!?喧嘩の理由は何回か読み返しましたけどいまいちよく意味がわかりませんでした。そして、どっちの味方をするかの選択肢です。どっちの言い分もいまいち意味が分かりませんが、選ぶのは当然ナツキです。なぜかと言うとかわいいから(思考停止状態)世渡り上手な利根川先生はナツキをたてつつ、彼女に悪気がないことをユリに説明し、二人に仲直りするよう諭します。そして、なんやかんやで和解?はしたものの、若干のしこりが残るような様子の二人です。かわいいけど皆癖が強い!ケンカすなぁ~(ノブ風に)そして2日目終了と思いきや唐突の詩作成画面へ移行どうやらゲームのルーティーンとして、一日の終わりには詩を作成するようです。ここは前日同様ひたすらナツキ好みの単語を選択する作業になります。届けこの思い。(3日目)3日目冒頭サヨリとの日常会話パート利根川先生は現代の孔明である可能性が微粒子レベルで存在している?とまぁサヨリとかいうインナーパイナップル野郎は放っておいて、今日も今日とてナツキといちゃいちゃします。自分から来るとかあざとさの化身かよ。可愛いやつめ。ナツキさん本日はどうやら自分の漫画が、勝手に棚の上段に移されていた事がお気に召さないようでだいぶご立腹な様子です。元の場所に戻す作業も利根川先生の手伝おうか?との問いに自分でやれるわよ!と突っぱねられてしまいました。うんうん、この意味もなくツンツンするのはデレる為の布石。むしろ、この後にデレるという確定演出のようなものなのでここは思う存分立腹していただきたい。オフィスチェアに乗って棚上段の荷物を降ろすナツキさんの図案の定\どんがらがっしゃーん/この令和の時代にどんがらがっしゃーんというオノマトペを聞くとは思わなかったの。ギャルゲの主人公なので当然というかこのような展開があれば自然の摂理のごとくラッキースケベ展開になります。ナツキのパンツを見た挙句、ナツキが胸に飛び込んでくる展開に / ̄ ̄\ / _ノ \ | (●)(●). | (__人__) ムカツクはいいけど・・・ | `⌒´ノ キモイは言い過ぎだろ、常識的に考えて・・・. | }. ヽ } ヽ ノ \ / く \ \ | \ \ \ | |ヽ、二⌒)、 \そして、落下のいざこざでお気に入りの漫画に折り目がついてしまい泣き出してしまいます。高所から落下してケガするところを、身を挺して守ったにも関わらず、キモイキモイと罵詈雑言を浴びせられ、自分の体よりも漫画の状態の方を心配されたこっちの方が泣きたいよ?ところが、利根川先生は人格者な為、そんな扱いを受けても優しい言葉でナツキを慰めてあげます。利根川先生は現代のマザーテレサ。\優しいのね/利根川先生(ちょろいぜw)そして詩の見せ合いっこパートです。当然最初に見せるのはナツキでそのあとは消化試合となります。(ナツキ作の詩) ____ /:::::::::: u\ なにこの詩 /:::::::::⌒ 三. ⌒\ なんか意味深過ぎない!? /:::::::::: ( ○)三(○)\ |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | ________ \:::::::::: ` ⌒´ ,/ j゙~~| | | |__/ \ |__| | | || | / , \n|| || | || | / / r. ( こ) | | || | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________| ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ (詩を読み終えた後のナツキとの会話)みんながわたしに――なんだよ・・・。いや、いい。もういいよ。みなまで言わなくても、もうわかったよ・・・わかっちゃったよ・・・・。さっきの詩もなんとなくそんな感じがしていたんだよ・・・・。どうせクラスでハブられてるとかそんなんだろナツキ・・・。止めてくれナツキ。その展開はオレに効く。止めてくれ。(次回予告)やめて!文化祭で自作の詩を発表なんて一生モンのトラウマ必須のイベントなんてしたら思春期真っ只中の絶賛中二病中の利根川の精神が燃え尽きちゃう!お願い、死なないで利根川先生!あんたが今ここで倒れたらナツキとの約束はどうなっちゃうの?ライフはまだ残っている、ここを耐えればエンディングまでいけちゃうんだから!次回、利根川 死すデュエルスタンバイ最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
唐突に再開することで、マニアからは一定の定評のあるこのブログですが(?)約2年間も放置してからの再開という展開は、さすがのマニアの皆様も読めなかったはず(そもそもこの世界にこのブログを読んでいた人がいたのだろうか……いいや、いない(反語))とりあえず、まずはブログを放置していた言い訳をさせていただきたい。忙しかった。言い訳完(………)ダメだこりゃということで(どう言うこと?)生活もだいぶ落ち着いてきたのでまたブログを再開していこうかと思います。最近は映画を見る以外にもよくゲームをやったり等しているのでそちら方面のレビューもしていきたいと思います。まぁブログ更新期待度は星4つです(マックスは星100です)乞うご期待ください最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
ブログを始めてまだ間も無いというのに、最近はろくに更新もせずに放置しているというのびた君もびっくりの三日坊主っぷりに一番びっくりしているのはのびた君ではなく私自身なのだけれど、そんな危機感を持ってしてもイマイチ筆が進まない自分がいる。なんでかな?5月病かな?映画もぼちぼち観ているのだけれど・・・・。いかんせんブログを書く気が起きない。そもそもこんな月に数回程度しか更新をしていないブログを見ていたマニアな人などいるのだろうか・・・・・いいや、いない(反語)思った事、書きたい事はたくさんあるはずなのだけれど、ありすぎて逆に書けないというか、それは人によっては贅沢な悩みにもなるのでしょうか、悪く言えば要領が悪い。要領の悪さはお母さんの遺伝だ。私は間違いなくお母さんの子供なんだね・・・。なんてそんなハートウォーミングな事を寝る前に考え出すともう寝れなくなってしまうのですよ。だからなるべく寝る前は考え事をせずに無心のままに眠ろうとするんだけれど「考え事をしてはならない」と考えてしまうからなのか、やはり眠れなくなってしまう。仏教の教えで座禅を組むと無心になれると言うが、座禅を組むから無心になれるのか、無心になれるから座禅を組めるのか、そんなヒヨコが先?たまごが先?みたいな話になってしまい、そもそもヒヨコが先かたまごが先かとか以前に、生物の起源は古代カンブリア紀にまで遡り、ヒヨコの祖先もおそらくその時に・・・・ってそんな事はどうだっていいんですよ。私は無心になりたいのです。寝る為に無心になりたいのです。無心になる為に座禅を組みたいのです。そもそも座禅ってなによ?ってGoogleで 座禅 なに とか調べてみたんだけれども、便秘に効くだの、古代インドの古典ヨーガがルーツだのいかにも暇な主婦が食いつきそうな陳腐な内容ばかりで少々うんざりもする。便秘に効くだのヨーガがルーツだのそんなのどうだっていいんですよ。ほんと、今日のわんこくらいどうでもいい。もうこの記事読んでる時私完全に無心。座禅組むまでも無いわ。そしてこの無心になった時の感覚、なんか経験あるぞ・・・と思ったらあれだシャークネード観ている時の感覚に近い。つまり「座禅=シャークネードを観る」とう図式が成り立つ。そうか・・・・そうだったのか・・・。答えはこんなにも近くにあったんだ・・・・。 寝れない夜はシャークネードを観よう。なぜならば、それが私にとって何よりの睡眠薬だから。最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
私は幼少の頃、おかし野郎と親に言われていた時があった。決して頭のおかしな野郎という意味ではなく、単純にお菓子ばっかり食べていたからおかし野郎と言われていた。否、そうだったと信じたい。そんなお菓子に対してはミシュランばりのレビューをしてしまう私(映画のレビューをしろwww)を唸らせるお菓子をここ最近で発見した。その名も濃厚チーズ煎餅。よもやピザポテトを越えるお菓子が現れようとは誰が想像したであろうか。初めて食べた時にはこのお菓子は優勝だと思った。勝ち。モンドセレクション受賞。マスターピース。お値段も108円とリーズナブルなお手頃価格。セブンにしか売っていないという希少さという点でも高評価に値する。昔、遠足ではおやつは300円まで(バナナは別)と決められていて、母親に渡された300円を握り締め、どのお菓子を買おうか胸を踊らせていた小学生時代。もし、あの時代にこの濃厚チーズ煎餅が存在していたのなら、迷わず光の速さで3袋購入し、白目を剥きながらその場で全て食べていただろう。そのくらいには美味である。(300円じゃ108円3袋買えないだろって突っ込みは勘弁してください。)最近のお菓子業界はやれマカロンだの味なしポテチだの見た目や奇抜さ重視みたいなパターンに少々うんざりしていた所だがここに来てスーパールーキーが現れた事にモモ氏もご満悦(濃厚チーズ煎餅は結構前に発売していたけど)口に入れた瞬間チーズの濃厚さと煎餅の醤油が奏でるハーモニーが私の口の中で繊細なメロディーを奏で始める。その和と洋の融合はさながら、侍が腰に刀ではなくショットガンをさしているようなあべこべさがあるが、とてもマッチしている。そして噛んだ瞬間ザクッザクッと小気味良いコーラスが鳴り響き、先のハーモニーと綺麗にハモリ、私の口の中は(まるで、題名のない音楽会や~)状態。単体でもおいしい醤油煎餅にチーズをトッピングなんてしたら鬼に金棒どころか鬼に核弾頭。もはや無敵である。そもそもチーズというお菓子会の重鎮が合わさっただけでどんなお菓子もおいしくなる。私はカールはチーズ味が一番好きだし、ドリトスもチーズが一番美味しい。うまい棒はたこ焼き味が一番好きだけれど、やっぱりチーズ味も好きだ。ピザポテトにチーズが沢山付いている部分を見つけると、思わずデュフフと微笑みベロベロと舐め回してしまう。これだけ聞くと、やはり冒頭で言ったおかし野郎のくだりは頭のおかしいという方が正解なのでは・・・?と思ってしまうけれど、もうこの際、チーズ煎餅の為ならおかしくなってもいいかなと思ってしまう程の魅力がチーズ煎餅にはあるという事で今日は〆させてもらいたい思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
〈あらすじ〉大みそか、見ず知らずの男をうっかりひき殺してしまった若夫婦のリンジーとジェフは、事故を隠ぺいするため、男の死体を自宅ガレージへと運び入れる。一息ついた2人が男の財布を漁ると、1枚の小さなメモが見つかり、そこにはこの家の住所が書かれていた。一方、居候の妹ハンナはガレージで息を吹き返した男と対面する。混乱する一家の前に、刑事を名乗るスミスという男が訪れてきて、家族で殺し合いのトーナメントをするように促すが……。〈感想〉あからさまなパケ写詐欺です。なんですかこれ。ラーメン屋でラーメン頼んだらなんかウンコが出てきた。そんな感じです。「ホリブル国際映画祭 最高賞受賞」という触れ込みでゲオの棚に陳列されていました。ほぉ〜、ホリブル国際映画祭で最高賞受賞かぁ……すごいじゃん!と一瞬思いましたが、そもそもホリブル国際映画祭ってなんやねん。モンドセレクション金賞受賞みたいに言いやがって。あとはよくある「映画批判レビューサイト満足度92%」の宣伝文句付き。なんか以前もこんな宣伝文句あったような……もう言ったもの勝ちですね。「大晦日の夜、罪人たちで殺し合う世界一過酷なデスゲーム開幕」という説明も嘘ばっかです。まず大晦日の夜ではありません。大晦日の夜の次の日に事件が起こるので元旦ですね。それも夜じゃなく日中です。また、罪人たちで殺し合いません。明確な敵と主人公勢が争うだけです。最後にちょろっといざこざがあるだけです。あと、世界一過酷ではありません。この程度ならインドの修行の方がまだ過酷です。デスゲームのゲーム感も皆無ですね。極め付けにパッケージにいる座った男と背景の女二人は本編には出てきません。出てくるのは床に転がってる死体くらいでしたね。と、ここまで散々な言いようですが、映画自体は正直それなりに面白かったのが悔しい。詐欺がなければ私の評価はガラッと変わっていたと思います。一つ言えるのは「詐欺、ダメ、絶対」最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
最近、近所のラーメン屋さんがワンタン麺が有名らしいという事に気が付いた。という事で、この間来店してワンタン麺を頼んだ時はバターラーメンが出てきた。なるほど、一見さんお断りの店なのかな?話題のワンタン麺にはそう簡単にはありつけさせてくれないのかと思い、何も言わずに食べた。おいしかった。そして先週、満を持して同店に赴き、今度こそはと意気込んでワンタン麺を頼んだところ、今度はわかめラーメンが出てきた。さすがに仏と言われた私でも ワザとやっているのか・・・?と疑ってしまった。そもそも私はわかめを食べ物と認識していない人間だ。ヌメヌメしていて気持ちが悪いし食べ物として致命的においしくない。味噌汁とかに入っていて箸にまとわりつく様はとてもグロだ。わかめを見て、最初に食べられると判断した人間は、うんこを見ても「あれ・・・これ食べられるのでは・・・?」と判断するんだろうなぁと思ってしまうレベル。そんな私にわかめを出すのは、これはもうラーメンにうんこを入れて出すのと同じくらいの暴挙。わかめラーメンを出す際に店主の指がスープに入っていても、「オヤジ!!わかめ入ってるよ!!」と指よりもわかめを先に注意するレベル。ただ、閉店間際に滑り込んだという罪悪感もあって、わかめラーメンはそのまま食べた。わかめをどんぶりからよけたらただの醤油ラーメンになった。どうやら私がこの店でワンタン麺を食べられる日はまだまだ先のようだ。しかし、これのみならず、私は頼んだメニューを間違えられる事が多々ある。そういう不運な星の元に生まれたのであろうと自分に言い聞かせてきたが、最近どうも自分の滑舌の悪さが原因なのでは?と思ってきた。そういえば、人と話していてもしょっちゅう ん? と聞き返される事が多い。お兄ちゃんに一緒にマリオをやろうと言ったら、いいよとバイオのソフトを起動された事もあった。これらはすべて、ラーメン屋の件も含めて、もしかしたら私の滑舌の悪さが原因と考えると……なるほど、どうもしっくりくる気がする。と思ったけど、今日唐揚げ定食を頼んだら上カマ定食が出てきたよ。どんな耳をしていたら唐揚げ定食を上カマ定食と聞き間違えるんですか。やはり私はそう言う星の元に生まれたんだと改めて思う一日だった。最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
〈あらすじ〉夫と離婚して酒に溺れ、10歳の娘リジーにも見放された母親失格のキャシー。彼女はリジーを遠くに暮らす元夫の家に送り届けるため車を走らせていた。出発が遅れたせいで深夜になり、雨まで降り出した中、キャシーは人けのない道でオオカミのような生き物と衝突し、車が動かなくなってしまう。救急車とレッカー車を呼んだキャシーだが、ようやく到着したレッカー車の作業員が、オオカミとも違う闇に潜んだ“何か”に襲われて……。〈感想〉ザ・モンスターで検索したらMEGザモンスターの情報しか出てこない。そんな知名度(?)の映画です。うーんこの・・・・。なんか全体的に内容が薄いという感想ですね。昔、友達の家に遊びに行くと必ず出てきたカルピスくらい薄いです。ピルクルほど濃くとは言いませんが、せめてコーラスウォーターくらいにはできなかったのか・・・・。とまぁどうでもいい乳酸菌飲料談義はまた別の機会にするとして、以降は映画の内容をば。モンスターパニック映画かと思いきや母と娘の割とどうでもいい絡みが重点的に、かつ、そんなに丁寧にでもなくストーリーが進んでいきます。モンスターも出てきますが中盤から申し訳程度に出てくるくらいです。このモンスターのビジュアルですが、それどこで買ったん?と思えるボンテージを着たようなツルツルとした肌に加え、ゴリラなのか狼なのかわからないような姿をしています。いかんせん、作中ではっきりと姿が映し出されるシーンが少ないゆえ・・・・その全体像が不明です。アル中の母親と暴力的な父親に育てられた娘は終始オドオドとしていて半分以上は泣いています。母親が命をかけておとりになったのになかなか逃げ出さない娘にもイライラとしますね。そもそも、朝まで車の中に隠れていればよかったのでは・・・?と思ったのですが、それでは物語が進まないのでまぁしょうがない所なのでしょう。あと、個人的な意見なのですがこのクリーチャーの姿がちゃんと映し出されないやつって嫌いなんですよね。俗に言う「想像にお任せします」的なやつですね。作る事を放棄している。A級クリーチャー愛好家(自称)の私としてはきちんと細部までのデザインを見たいのに、背景でちょっとぼやけてたり、闇に潜ませたり、物陰に隠したりと恐怖の演出としては良いのですがどこかでちゃんと全体像を映し出して欲しいというのが個人的な意見です。そんなこんなもあり、最終的にはおとりになった母親は殺されてしまい、また、娘も逃げる機会を失ってしまいますが最終的には自ら戦う事を決心します。そんな娘が選んだ武器はスプレーの噴射口にライターを添えたお手軽火炎放射器でした。そんな物で体長2m以上ありそうな化け物を倒せるはずがないでしょう・・・と思っていたのですが普通に倒していましたね。とてもあっさりと。塩味かよ。「最初からやっとけよ」という突っ込みはおいといて、モンスター映画としてはなんだか味気ない。これなら野生の熊の方がよっぽど怪物だと思うのですが・・・。B級好きの私としては、否、B級好きでなくともいまひとつな一本でした。最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
最近どうでもいい雑記更新が増えてきた気がするので真面目に映画の感想を書きたいと思います。とは言え、最近なかなかに忙しくなってきたので映画があまり観られないのが現状。それゆえ多分また雑記更新が増えるとは思います。まぁどっちでもいいですね。〈あらすじ〉物語がすべてパソコンの画面上を捉えた映像で進行していくサスペンススリラー。16歳の女子高生マーゴットが突然姿を消し、行方不明事件として捜査が開始されるが、家出なのか誘拐なのかが判明しないまま37時間が経過する。娘の無事を信じたい父親のデビッドは、マーゴットのPCにログインして、Instagram、Facebook、Twitterといった娘が登録しているSNSにアクセスを試みる。だがそこには、いつも明るくて活発だったはずの娘とは別人の、デビッドの知らないマーゴットの姿が映し出されていた。〈感想〉面白かった。(小並感)映画批判レビューサイトの満足度93%とあったのですがそれも頷ける程面白かったです。あと、毎回思うんだけれど、こう言う%って分母がどのくらいで、そもそもどこ調べなんでしょうか?まさか森羅万象全てのレビューサイトを確認したわけじゃないだろうし、言ったもの勝ちな気がしてしまうのですが……まぁ確かに面白かったから別にいいんですけどね。と思ったらGoogleユーザの評価の割合と一致しているじゃあないかっ!!偶然なのだろうか……。映画批判レビューサイトとはいったい…うごごご!!(アイキャッチ)あと、どうでもいいんですけどあらすじの「Instagram、Facebook、Twitterといった娘が登録しているSNSにアクセスを試みる。だがそこには、いつも明るくて活発だったはずの娘とは別人の、デビッドの知らないマーゴットの姿が映し出されていた。」の部分は物理的に全く違う人が娘になりすましてて「誰だてめーは」状態になるのかと映画を観るまで勘違いしていました。この私の読解力の無さを憂うと共に、同じように勘違いした人いるだろうなぁ・・・と思いました。いますよね?と、まぁどうでもいい前置きが長くなってしまいました。内容についてなのですが、この映画は終始PCの画面上にて物語が進行していきます。とても斬新な作りで、ずっと同じようなPC上の画面が続いて退屈なのでは・・・・?と思いがちですがそんな事は全然なく、先の読めない展開に加えミスリード等あり、物語終盤にはどんでん返しなんかもありまして最後まで飽きさせないです。起承転結がしっかりしているというか、まぁ起承転転転結って感じなんですけども、オチもハッピーエンドで綺麗にまとまり、伏線もしっかり回収して丁寧な造りをしているなぁと感じました。教科書に載るお手本のような映画というか・・・・優等生のような映画と感じました。でも終盤はPCの画面上じゃなくても別いいですよね?感は否めない。まぁ、先の読めない展開と言いましたが実際は途中で(あの女刑事、なまら怪しいなぁ・・・・)と思っていました。娘の友人では無いから知らないと言いつつも、娘が行方不明になっていざメディア等で取上げられるようになったら手のひらクルクルしてショックを受けている(フリをする)奴は腹立ちますね。それもSNS上にそれをアピールしてなに悲劇のヒロインぶってんねん、今までまったく興味も示さなかったくせに。うわぁーこういう奴たしかにいるわーって思いました。自分の承認欲求を満たす為なら何でも利用する精神には感服するばかり、いやはや、私はSNSをやっていないので気持ちはわかりませんが、その面の厚さにはいささか羨ましくも思ったりします。そういった現代のネット事情の皮肉なんかも交えつつ、まぁ最後はハッピーエンドにまとまっているからすっきりする映画です。B級が好きですがこういった映画も良いなぁと思う一本でした。(おまけ)娘の名前のマーゴットになんか既視感あるなと思い調べたらmaggot(日本語訳:蛆虫)でした。うじうじしていたのは名前のせいだったのですねw(暴言)最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
先日、貴族の乗り物(タクシー)に乗る機会があった。普段は決して乗る事のできないこのピカピカの漆黒のボディに、私はすごいすごいとテンション高く乗り込むも「お荷物はトランクへ」と冷静に言う運転手さんに先ほどは、はしゃいじゃってすいませんという気持ちで荷物をトランクへ。この時、後部座席のドアを開けてトランクまで荷物を運んでくれる運転手さんはとてもクールガイだった。落ち着きを取り戻した私は田舎者と悟られないよう気丈に振舞ったが、本当は車内をバシャバシャとアイドルの撮影会の如く写真に収めて、あとでお兄ちゃんに自慢したかった。そんなことを考えながら、せめて心には焼き付けようと車内を見渡す。綺麗に保たれた車内には塵ひとつ落ちておらず、衛生管理がとてもよく行き届いていた。さらには後部座席でもシートベルトをお締めくださいと私の安全にまで配慮する徹底ぶり。やはり貴族の乗り物はすごいと再認識した。再びテンションが上がってしまった私は、ここを曲ってくださいと私が言うと一呼吸おいて「かしこまりました」と渋い声で言うだけでもなんか運転手さんがとてもカッコよく見えてしまう。かすかに聞こえるラジオや時折入る無線の声、私の指示に渋い声でかしこまる運転手さん。とても乗り心地が良く、いつまでも乗っていたいと思えるほどだった。しかし、だがそうは思っても私の家まであと少し。この道を曲ればすぐそこだ。私は最後のかしこまりましたを聞くべく右折の指示を出した。やはり一呼吸おいて「かしこまりました」と言う運転手さん。そしてタクシーはきれいな輪を描いて左折した。私「え?あれ・・・?あ、すいません・・・今の右です・・・」運転手さん「え?あ・・・・すいません・・・」きっと運転手さんも私と同じ気持ちだったのだろう。この居心地の良い空間を少しでも、道を間違えてでも私と共有したかったに違いない。そう思うとこのダンディーな運転手さんが少しかわいく思えてすらきた。けどメーター止まってなかったからその分のお金は取られた。貴族の乗り物はやっぱりいろんな意味ですごいと改めて再認識した。最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
〈あらすじ〉実際に起こった事件からインスパイアを受けて生まれたオリジナル作品で、アイドルグループ「月蝕GISELLe21」の土許麻衣を主演に、認知症の祖父がきっかけとなり巻き起こる一家の崩壊を描いた。祖父、父親、母親、長女、次女、長男、次男の7人で暮らす福島家は、誰の目にも幸せそうな家族だった。しかし、ある時から祖父の伸介が認知症を発症。運転中に子どもをひき殺してしまう。さらに、その死体を家に持ち帰ってきたことから、周囲の人々を巻き込んだ福島家の殺し合いが始まる。〈感想〉私は邦画はほとんど観ないのですが、気まぐれに何となく観たこの作品。結果から言うとすごく面白かったです。まずパケ写からして笑えます。内容は認知症でボケた祖父がたびたび家庭内外で問題を起こす為、餅を食わせて喉を詰まらせ殺害しようとするという不謹慎極まりない内容です。というか祖父意外にも問題人物だらけですが・・・。B級低予算ならではのチープさというか・・・・。真面目にふざけてる感がとても良いです。おろし金で顔を摺るシーンとか大好きですwラストの家族がそれぞれ刃物で刺し合うシーンもとても微笑ましいです。登場人物が多く、しっちゃかめっちゃかになりますがとりあえず登場した人物は全員死にます(突然のネタバレ)昨今のB級低予算邦画と言えば、カメラを止めるなが話題になっていましたが私はこっちの方が好きですねー。カメラを止めるなは確かに低予算とは思えないクオリティの高さでしたが、そもそもB級でクオリティが高いってそれもう訳わからんでしょう。マックのセット頼む時ゼロカロリーコーラ頼むみたいな感じでしょうか。マック食うような奴がなにカロリー気にしてんねんって。B級はチープさと低クオリティがウリなのに、クオリティ高くしてどないすんねんって。いや、決してファミリーウォーズのクオリティが低いと言っているわけではないのですが・・・。なんと言えばいいのでしょうか、言葉が出てきませんね(語彙力)まぁとにかく、今後は邦画も少しづつ観ていこうかなぁと思いました。B級好きの私にはたまらない一本でした。最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
最近、家族、親戚内で結婚出産ラッシュが続いている気がする。他人の生まれたばかりの赤ちゃんを見ると、口には出さずとも(う、宇宙人みたいだなぁ・・・)と思うのだけれど、やはり、ある程度育った赤ちゃん、それこそ1~2歳くらいになると、とてもかわいい。私の母性本能を「お前はコチョコチョマンか!」というほどくすぐってくる。赤ちゃんは皆等しくかわいい「赤ちゃん補正」というものは絶対存在すると思う。そこで、今ですらこんなにもかわいい私なのだから、昔の私は赤ちゃん補正がかかってそれはもう天使のようにかわいかったのだろうなと思い、赤子の頃の写真を見てあらびっくり。私(こ、小錦・・・?)まん丸に太ったわがままボディの私がそこにはいた。私(昔の私は太って・・・・間違えた。巨乳だったんだなぁ・・・・今とは大違いだなぁ・・・・)今でこそ、ピザポテトとマウンテンデューが主食の生活をしているけれど、そう言えば昔はお母さんによく野菜を食べるように言われてたなぁ・・・としみじみ思う。別に私はラッパーではないから母親リスペクトとか別段しないんだけれど、バランスの取れた食生活をさせてくれたお母さんには感謝しかない。デブのままじゃなくてよかったと心の底からそう思う。ところで、赤ちゃんと言えば、私には赤ちゃんの頃の記憶が少しある。まだしゃべれないけれど、言葉はある程度理解していて、タライを浴槽代わりにして入浴していたという心底どうでもいい記憶だ。人によって記憶の個人差はあると思うが、中には前世の記憶もあるとか言う人が昔テレビで騒いでたくらいのもんだからまぁ世界は広い。そんな中で、精子の頃の記憶があると言い張るのは私の同級生だ。焼きそばパンを食べ、携帯をいじりながら、適当に相槌を打つ私に彼は市原隼人のしゃべり方をものまねて言う。あの時はただがむしゃらに走ったんだ、ゴールを目指してな。後にも先にもあんなに頑張ったのはあの時くらいだ。「貴方の人生で一番頑張った時はいつですか?」って聞かれたら、俺は迷わず精子の時ですって答えるぜ。まぁ、いうなれば、今ここにいる俺達全員、東京マラソンの数十倍の規模の競争に勝ったようなものだからな。例えて言えば、宝くじで10回くらい連続で6億円が当たるようなもんさ・・・・・いや、ごめん、言い過ぎたわ。まぁ、でもな、こんな人生を送る羽目になるなら、ダチョウ倶楽部よろしく「どうぞどうぞww」と他の精子達に道を譲るべきだったわ。競争の果てにこの世に生まれたのに、また競争社会だ。受験戦争や部活ではレギュラー争い・・・・うんざりするよ。花屋の店先に並んだという歌詞の一部があるだろ?店先に並んだ花達は、出荷前にどれも花屋の厳しい選定基準の中、合格をもらい店先に並んでいる。彼らは元々特別なオンリーワンではなく、それぞれがナンバーワンであり、いわば競争社会というこの世が生んだ選ばれしエリート達なんだよなそんな競争社会をつづった歌が流行る世の中なんだし、世知辛い世の中ってのは当然なんだよなぁ・・・・あ、お昼休み終わりだ。じゃあ俺戻るわ。私(てか、誰だあいつ・・・・。)しかし、彼の言い分が決してわからない私ではない。競争の果てに何がある?他人を蹴落として勝ち取って、それでどうする?むなしいだけじゃないか、悲しいだけじゃないか、蹴落とされた者はどうなるのだろう?蹴落とした方はそれで満足なのだろうか。勝っても負けても争いが起こる以上むなしいだけじゃないのだろうか。今日、売店で最後の一個になった焼きそばパンを下級生相手に必死の形相でじゃんけんをし、勝ち取って、友達に本気で引かれた私が言うのだから間違いないと思う。最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
〈あらすじ〉他人の潜在意識の中に入り込める特殊能力を持った女捜査官が、神出鬼没の連続殺人鬼の凶行を食い止めるべく能力を駆使して立ち向かうサスペンス・スリラーの続編。〈感想〉ザ・セル1を観る前に先に2を観ました。なぜならば1は既に借りられていたから。あらすじを見る限り普通に面白そうだと思ったので、まぁいいかと適当なノリで先に2を観ました。結論から言うと、血涙が出るほどつまらなかったです。なんかひと昔前のありきたりな海外ドラマを見ている感覚。あらすじからして、はやりのデスゲーム系の内容かと思ったのですが、全然そんな事なかった。まだシャークネード観ていた方がマシでしたね。つまらなすぎて、ずっとお家の壁を見つめている方がまだ楽しかったです。主人公の女の人もなんかゴリラみたいな顔で最初女装している男性かと思いました(唐突な暴言)中盤のカーチェイスもコマ割りが悪すぎて疾走感皆無です。素人が撮ったのかな?また、主人公(ゴリラ)は死んで生き返るという事を6回も繰り返し、そんな苦労をしたおかげで特殊能力(他人の潜在意識の中に潜れる)を得られるのですが、実は犯人側もその特殊能力を使う事ができました。では、犯人はどのようにしてこの特殊能力を身につける事ができたのでしょうか。犯人曰く「すごく勉強した」との事でした。勉強したらできんのかい。先々週くらいに観たのですが、もう細かい内容はほとんど忘れてしまっています。当時の私のメモにも(カーアクションがチープ)しか書いておらず、もう映画の内容は忘却の彼方。唯一覚えているのがなんか最後に犯人死亡で事件も解決して主人公(ゴリラ女)と保安官(ゴリラ男)がチューして終わったのだけれども、あなた達、そんな関係・・・って言うかそんな雰囲気すらあったっけ??って感想くらいしかありませんでした。申し訳程度にねじ込んだラブシーンなのでしょうか。まぁゴリラ同士お似合いだったかもしれませんね(今日口悪すぎないかい?w)B級が好き、嫌い関係なく私には物足りない一本でした。(おまけ)親族・・・・?最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
〈あらすじ〉人食いザメと竜巻が合体した「シャークネード」と人類の戦いを描いた人気B級パニックアクションシリーズの完結編となる第6作。主人公フィンが過去や未来を行き来する、時空を超えた戦いが描かれる。過去作が特集上映などで劇場で上映されたことはあるが、今作で初めて単独で劇場公開。体感型上映システム「4DX」でスクリーンにかけられる。幾度ものシャークネードとの戦いで全てを失い、悲しみに暮れるフィンの前に、未来からやってきた息子ギルが現れる。フィンは平和な時を取り戻すため、過去のあらゆる時代で発生したシャークネードを壊滅するという使命の下、ギルとともに時間旅行に旅立つ。恐竜時代にやってきたフィンは元祖シャークネード1号と戦うが、同時に凶暴な恐竜も相手にせねばならず悪戦苦闘。そんなフィンの前に、死んだはずのノヴァやブライアンが現れる〈感想〉これですよこれ!!ツッコミどころ満載のB級のお手本の様な内容に加え80年代の洋画のような圧倒的映像クオリティ。これはたまりません。まじめに観ていたら脳ミソやられるので、頭空っぽにして観る映画です。まぁB級映画とは大抵そのような物でしょうか。まず冒頭から意味不明です。なぜか恐竜がいる時代に来ており、時代背景が全くわかりません。と思ったけどもなんかこれ続編っぽいですね。タイトルにナンバリングがなかったのでよくわからなかったのですが、こんな物をシリーズ化するとか狂気の沙汰としか思えません(褒め言葉)話の流れは単調で、主人公は息子を追って色んな時代にタイムスリップし、タイムスリップ先で現れたシャークネード(なんか竜巻とサメが合体したやつ)をその時代の現地民と協力して撃退していくというストーリです。ちなみに撃退の方法は主に物理です。竜巻なのに大砲を撃ち込むと消滅したり火山岩を打ち込むと消滅したりとまったく意味がわかりません。しかしこの映画には「別にいいじゃん。だってこれ、シャークネードだもん」の一言で「あぁ、そうだね」と全てのツッコミ所がどうでもよくなる。そんな凄みがあります。冒頭のジュラ紀では主人公が他の仲間とも合流し、物語が進みはじめます。前作を視聴していない為、彼らの関係性については全く不明でしたが物語にさほど影響はありませんでした。仲間の内の一人はプテラノドンを飼いならしていましたが、それに「プテラ」と名づけるネーミングセンスは微笑ましいです。飼い犬に「犬」と名づけるような物ですね。また、B級と言えば、サメとチェーンソーと言わんばかりにタイトルにもその二つが入っています。が、作中チェーンソーの要素はほとんどありません。終盤で申し訳程度に出てくるくらいで主な武器は木の棒の先端にスパナ?を付けたものや棍棒等で応戦していきます。サブタイトルのラストーチェーンソーは何がラストチェーンソーなのかさっぱりです。人物設定も現代では物理の教師だったり、歴史の教師だったりで設定がコロコロ変わっていきますがもうどうでもいいですよね。だってこれシャークネードだから。また、人が死ぬシーンでも悲壮感等は皆無でとてもチープな仕上がりとなっており、子供でも安心して観る事ができるかと思います。途中パーティーメンバーが外れたり(リアル予算の都合でしょうか?)等ありますが基本的には大円団で終わります。基本的にはワンパターンな展開ですが、終盤については意味不明すぎてちょっと形容しがたいですので、気になる方はご自身の目で直接ご確認なさるのが良いかと思います(投げっぱなし)大満足の1本でしたがまた観るかと言ったらもう観たくない。そんな1本でした。最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
突然ですが、皆さんは人前でオナラをしてしまい、恥ずかしい思いをした事はありあせんか?恥ずかしがる事はありません、なぜならばそれは生理現象だからです。脈を切ったら血が出る。それも生理現象。血は出るのはいいけれど、オナラが出るのは恥ずかしい?なぜでしょう?同じ生理現象のはずです。偏見ではないのでしょうか。では、逆に考えてみましょう。脈を切ったらオナラがでて、お尻からは血が噴出する・・・・。普通に気持ちが悪いですね。この話はやめましょう。(アイキャッチ)それでもやはり、気になるかっこいい先輩の前、憧れのかわいいあの子の前、死んでもオナラはしたくありませんよね?でももう大丈夫です。そんな悩みとも今日でおさらばしましょう。こんなことわざがあります。【敵を知るにはまずは味方から知る事】昔の中国のなんか偉い人が言っていたっぽいけど、実は今私が適当に考えただけの言葉にのっとって考えるとつまり、【オナラを知るにはまずオナラから】オナラの事をよく知り、恥など捨て去り、オナラと真剣に向き合うことが大切だと私は考えます。そこで、まず今日は、オナラの種類について学んでいきましょう。【モモのおなら講座・豆知識(種類別編)】①普通の屁(音の例:プリッまたはプスッ)音、匂い共にスタンダードな屁訓練を積めば、意図的にすかしにする事も可能であり、仲間内や長年付き合った恋人ならば、たとえバレても うわ、お前屁こくなよー(笑)程度で済むレベル。ただし、そこが初デートだった場合は普通に引かれると思うから、「今ウシガエル居たね」と言いやり過ごそう。シンプル故にオールラウンダーな所が魅力的な屁だ。②すかし屁(音の例:スォッまたはスーーー)いつ、いかなる時でも放出する事ができ、匂いもほとんどしない、周りにも配慮したとてもエコでクールなナイスガイ。ただし、前日にニンニクを食べていた場合は99%バレるので、覚悟して謝りたおそう。ステルス性能が高い為、この世に生まれた瞬間から消えていく事は、すかし屁をした産みの親である本人にしかわからない。もし今後、すかし屁をしてしまった際は弔いの一言を添えてあげよう。③爆裂灼熱屁(音の例:プシューーーーorブリュリュリュリュまたはブリュンヒルデ)異常なまでに熱身を帯びた屁。放った瞬間、大地を燃やし尽くすかの如く熱身を帯びている為、その熱をケツに感知した瞬間、ハードディスク(本体)まで出てしまったか・・・・と一瞬錯覚するほど。かつて海を割って大陸を渡ったモーセのように、ケツを割って放たれる様相はまさにモーセのそれ。また、匂いについてもハンパじゃなく、あたりにたちこめる臭気はさながらバイオテロレベル。狭い車内や教室、会社のオフィス等で出た際は放出した本人にすら被害が及ぶ程の異臭だ。前日にニンニクを食べていたら合わせ技でテロ行為を疑われても言い訳の余地も情状酌量の余地もない。幸いな事に音は出ない事が比較的多い為、「なんか臭くない・・・?近所にバイオプラントなんてあったっけ?」と先手を打ち、臭いの発生源が自分ではない事を必死にアピールしよう。バレた時は死ぬ気で土下座しよう。そろそろいい年にもなってオナラ談義に花を咲かせている自分が恥ずかしくなってきたのでこの辺でやめようと思います。それでは、皆様も周りに気を使い正しいオナライフを送りましょう。最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
〈あらすじ〉学校でいじめられているマーティは、家族の秘密を見るのが何よりの楽しみだった。母親はベッドの下に手紙、父親は車庫の奥にヌード雑誌、そして兄はクローゼットに人間の生首を隠していた。時々変わる生首をこっそり取り出して眺めるのを日課にしていたマーティは、ある夜同級生の首を発見し・・・・。〈感想〉ホラー物かと思ったらなんか違かった。ホラーを見る気満々マーチだったからか、見終わった後の率直な感想は「腹八分目」って感じでした。違う・・・・こういうのじゃないんだよ。まぁそこそこ面白かったんですけどね。内容をざっくりと説明すると、主人公のマーティの兄貴はイカレたドイツの変態肉屋みたいな奴。だけど実は弟想いのいい奴。かと思いきややっぱりただの変態だったという内容(適当)黒人の小太りの子が何回も中指立てるシーンはなんかしらんがワロタ。オールハイルワロタニア帝国先生に怒られて少しおびえながらも中指を立てる所はかわいかったw生首姿も少しかわいかったです。あと、やっぱ外国でも男子はトイレを覗く嫌がらせはあるんですね。子供のやる事は全国共通という事でしょうか。「はい!バリアー!無敵ー!」とか「最後にボール触った奴片付けなwww」とか、教室のでかいカーテンにくるまって「オペラ座の怪人」(懐かしい)とかも日本だけではなく全国共通なんですかね中盤は兄と弟の家族愛溢れる内容で「あれ・・・兄貴実はいい奴なのでは・・・・?」と錯覚しますがやっぱりただの変態でした。ラストは視覚的にも結構衝撃的でした。弟君はあれ死んだのかな・・・?周りの肉片は両親の物で弟は傷ついていないようにも見えたのですが・・・。あとご丁寧にも両親の目玉がくり貫かれていたので、食べたのでしょうかね。B級好きな私としてはやはりいくらか物足りない感はありましたがそこそこ楽しめました。(おまけ) r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 魚の目には栄養素がたっぷり詰まっていて |ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 食べると体に良いらしいぞ。 │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| じゃあ人間の目は食べるとどうなるのかな? │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | │ /───| | |/ | l ト、 | | irー-、 ー ,} | / i | / `X´ ヽ / 入 | r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 「様々な健康被害が出て最悪死に至る」らしいぞ (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l いつの時代も食えない奴ってのは人間だけ |ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) と言う事だな │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | │ /───| | |/ | l ト、 | | irー-、 ー ,} | / i | / `X´ ヽ / 入 |最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
〈あらすじ〉人知を超えた知能を誇る生命体アザーズが、地球を4度にわたって攻撃し世界人口の99パーセントが死滅。そんな荒廃した世界で、女子高生キャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は離れ離れになった弟の行方を追っていた。アザーズが人間の内部に侵入できるために他人を一切信用できないという状況下で、彼女は一人の男性と出くわす。彼をアザーズではないかと疑いながらも惹(ひ)かれるキャシー。弟が連れ去られた可能性のある基地に二人で向かうが、アザーズによる第5の攻撃が始まろうとしていた。〈感想〉弟かわいい。なんだろう、歩くたびにタラちゃんが歩く時の謎の効果音が鳴っているような気がする。そんな可愛さがある。(???)パケ写と設定だけで面白そうだなと思い、予備知識無しで観ました。観た感じはうーんこの・・・って感じです。ネットを拝見しても結構叩かれてますね。序盤は宇宙人が攻めてきた感があってとてもワクワクしますが、終盤につれて失速します。それに比例してストーリーもわりと破綻していきます。「うなじに埋め込まれた発信機、そんな簡単に外れるの!?」というツッコミは誰もがしたと思います。あと、クマのぬいぐるみなんかほっとけこの!あほこのまた、話の大まかな流れである敵の宇宙人の侵略方法は以下の5段階の手順になります。1.電磁パルスによる電子機器の無力化 ・交通機関、電化製品、ネット等といった人類の文明が破壊されます。2.地震、津波等の自然災害による物理的な人類の殲滅 ・人類の半数以上が死にます。3.疫病によるパンデミックで人類をさらに殲滅 ・人類の99%が死にます(公表値)4.人間に擬態し、人間社会を侵略 ・今更?5.人間の子供を兵士として訓練し、人類の残党を殲滅させる ・なんで?人知を超えてるはずの宇宙人の人類へ仕掛けた仕上げの攻撃は、まさかの文字通り人頼みの作戦でした。最終的には子供達に裏切られてるし、詰めが甘いとしかいいようがありません。ちなみに、試写会では、視聴した97%の人が第5の攻撃の正体を予測できなかったそうです。でしょうね。中盤も申し訳程度のラブコメと、青少年達の友情物語が観れますがわりと退屈です。アザーズ(敵のエイリアン)のビジュアルもなんかフェイスハガーぽい造形でオリジナリティ皆無でした。エイリアンと言ったらやっぱり皆ああいうの想像するんですかね。まぁあれ偽者でしたけどね。あと、ラストは俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!エンドです。もう人類がほぼ死滅してしまっているので負け戦だと思うのですが、これからどう巻き返していくのでしょうか。私、とても気になります(棒)続編は出ても、もう見ないかなぁ・・・・B級とも、また、超大作とも取れない中途半端さが私としては一番評価が低いタイプの映画でした。(おまけ)ちなみに、タラちゃんが歩く時の効果音はこれです↓この効果音かわいい最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村
〈あらすじ〉恐ろしい秘密を抱える療養所に足を踏み入れた青年の運命を、独特の世界観と映像美で描いたサスペンススリラー。ニューヨークの金融会社で働くロックハートは、アルプスの療養所に出かけたまま戻らない社長を連れ戻すよう会社から命じられる。現地に到着した彼はすぐに社長との面会を求めるが、面会時間が過ぎているらしく会わせてもらえない。仕方なくホテルに戻ることにしたロックハートは、その途中で事故に遭って大怪我を負い、療養所に運び込まれる。治療を受ける中でこの施設に不審感を抱いた彼は、やがて驚きの事実にたどり着く。〈感想〉まず思ったのは レオナルドディカプリオみたいだな君は。序盤の病院内の異様で意味不明な気持ち悪い雰囲気は非常に良いです。私の好きな雰囲気でした。しかし、ほったらかしの謎がやや目立つ気がします。(私が理解できていないだけでしょうか)・序盤で水の入っていたコップに意味ありげに謎の虫が入っていたのは何だったのか・主人公の母親は何者だったのでしょうか(あの病棟について何か知っている風だった?)・娘はどこであの歌を覚えたのか?この辺の謎が私には理解できませんでしたがそもそも謎ですらないのでしょうか?あと院長室に飾られていた写真に写っている包帯男はどう見ても蒼天の拳に出てくる葉さんじゃあないか!↓(参考画像)という事は、あの病棟はシャンハイである可能性が微粒子レベルで存在している・・・・・?また、生きたまま体内に入れられたウナギはどうなるのでしょうか。ウンチと一緒に出てくるのかな?そもそもあのウナギ肉食だった気がしますが・・・・・生きたまま体内に入れて大丈夫なんでしょうか終盤は怒涛の展開で突拍子もない為、えぇ・・・・(困惑)となりましたがわりかし最後まで楽しめた作品でした。しかしB級好きの私には少々物足りない感はありました(このセリフ毎回言っている気がする)最後まで読んで頂きありがとうございました。もし宜しければ是非ともワンクリックお願い致しますっ!↓にほんブログ村