今日は、取引先との会食から帰宅して、私が現在住んでいるソーシャルアパートメント江田に帰宅したところ、一人の女性に廊下ですれ違いました。

その子は女子大に通う2年生で、ご両親と共に内覧にいらして、私が直接ご案内して申し込みをくれた子です。

ソーシャルアパートメントはほとんどの住人さんが社会人ですので、僕としても大学入学前の子にお申し込みを頂いたのは珍しかったので、随分印象に残っています。

私が内覧をしたときはまだ大学入学前だったので、まだ髪も黒く子供っぽかったのですが、今日会ったら髪も茶色に染めて大学生活も楽しんでいるようでした。

その中でも印象に残ったのが、その子は母子家庭なのですが、お母さんが脳関係で病気に近い症状が出ており、喧嘩も多くなり、悩む時間が多くなってしまい、自暴自棄にもなってしまったそうです。

ですが、ここに住む住人さんがほとんど年上で、悩みも聞いてもらったりしていくうちに、元気になり、今では大学2年生にして、将来をしっかり見据え、医療関係での翻訳のお仕事に就きたいと勉強を頑張っているそうです。

私は、内覧をしましたので、その子もお母さんもよく知っているので、お母さんのご病気は大変心配ですが、お子さんが、1年前に比べてすごく成長していて、自分が置かれている状況に負けずに、将来に向かって楽しく成長していこうという前向きな姿勢を見せてもらってすごく嬉しくなりました。

その子はこれから髪をピンク色に染めたいそうですが、私は茶色はすごく似合っているけどピンクはもう少し慎重に考えなよ笑 とアドバイスをして部屋に戻りましたが、その後、思わず涙が出てしまいました。

ここに入って、自分の人生をさらに前に一歩踏み出せる、そんな環境をこれからも作っていきたいと感じた日でした。

2月にリニューアルオープンするウェブサイトのコンテンツ作りのための勉強が最近の仕事時間の半分を占めるようになってきました。


投資銀行時代はそもそも忙しすぎて出来なかったし、自分の会社に戻ったらさらに激務になり、大分トレンドに取り残されたので、もう少しインターネット上での世の中の動きを詳細に研究したいと思い勉強しています。


特にネットの場合、実際に使ってみたり、作ってみたりしなければ絶対に理解できないし、その向こうのアイデアなんて全く到達できないので1-2週間程度で色々とやってみたいと思っています。


ソーシャルメディアについて何となく分かったのが、ソーシャルメディアはパレートの法則以上に極端になっているという点


コンテンツをアップするユーザーはおそらく全体の1%程度で、その他10%がコメントの書き込みやら何かしらのリアクションをウェブ上に残すユーザーで残りはただ見る人。


メディアの価値は基本的にそれを視聴するエンドの数で一義的に測られるが、ソーシャルメディアの場合、ページビューもあるかもしれないが、それだと単なるメディアと一緒なので、ユーザー間の双方向コミュニケーションの活発の度合いで示されるんだと思っています。


となると如何に多くのユーザーが活発にそのサイト上でコミュニケーションを取ってくれるかが重要になるわけですが、そこで狙うべきが「ただ見る人」を如何に行動させるか。彼らは基本的に、面倒な事はやらない。自分のログが残るような事はしない。な人達です。そこで最小限の動作で出来るワンクリック参加が導入されました。確かにあのワンクリックで何かソーシャルメディアに参加したぞという気分になれます。実際ヤフーニュースでもyou tubeやface bookでもワンクリックでコンテンツの評価ができます。


アクティブユーザーとそうでないユーザーの比率は、ネットだけでなく社会的に不変的な構造であり、おそらく大きく変わる事はないと思います。

なのでソーシャルメディアを作る際は如何に、「傍観者」をワンクリックだけの超最低限動作で参加させ、アクティブユーザーの精神的な満足感を最大化させる事ができるかの仕組みが必要なんだろうなという感覚を持ちました。

会社という組織は社会によって創造された産物であり、

会社の目的は社会に何かしらの形で貢献・還元する事。


社会は人間が集合する事によって形成されるものであり、

社会に貢献・還元するという事は人に貢献・還元するという事。


会社とは社会によって造られ、社会によって生かされている以上、

目的は絶対にそこに帰結しなければいけない。


これこそが、目的が自己満足して死ぬ事である人との一番大きな存在目的の違い。


それでは利益を上げるとはどういう事か?


利益とは将来の投資のための必要資金だ。

利益を上げ、それを投資する事により、より多くの人に僕らが考える「貢献」を提供できる。

利益を上げ、それを投資する事により、既存の顧客に対してより良い、より多彩なサービスを提供できる。

この連鎖がより社会を良くしていく事ができる。(と考えなければいけない)


そう考えると本来、利益とは逆算的でなければいけない。

僕らは社会をこういう風に豊かにしていきたい、良くしていきたい。そのためにはこれだけの資金が必要だ。

ここで必要な資金が僕らが稼がなければいけない利益。

利益目標を設定する際は、本来はこのロジックが正しい。

(もちろん現実的にはこうはいかないが)


利益を上げるという行為は会社本来の目的である社会貢献のためのプロセスであり、条件である。

利益を上げるとはこういう事だ。

資本主義社会から一歩左に移行したこれからの経済活動においては、この基本原則をブレずに守り通せる会社が社会に評価され、存続する事が出来る。


僕らのチームにもこの原理原則を体に染み込ませたい。


会社にいて見れないかっ。。と思っていたら、

PCで見れるワンセグチューナーを社内で発見!!


無事観戦できました笑

しかし、電波の受信状況もそこまで良くなかったのでしょう、ワンセグはスポーツに向かない。

特に動きの速いボクシング等は最悪ですね。

ヒットしたのかしてないのかが良く分からない。。

一番好きなパンチがクリーンヒットした時の顔がパーンと弾けるシーンが全く見れない。。

さすがにがっかりです。


しかし興毅くんさらに強くなったねー。

もともと兄弟でも彼は別格だったので、今回は実力の差が歴然としていました。


カウンター狙いオンリーの固いボクシングと捉えられやすいと思いますが、

それだけ彼が今回の試合を背水の陣として臨んでいた事の表れでしょう。


本当に苦労したと思いますし、メディアやネットのバッシングによる精神的ダメージは本当に苦痛だったと思います。


内藤選手も今回負けたら引退という覚悟で相当の気合で臨んだと思いますが、元々負けたら引退という覚悟でここまで防衛してきたのだからある意味悔いはないと思いますが、興毅くんの場合は、まだまだこれから成長して夢を叶えていく中で今回の試合で負けたら、おそらく興行的に相手にされなくなり、行き場を失うという意識が相当あったのだと思います。


この試合にかける意気込みという観点では、もちろん両方すさまじいものがあったと思いますが、それでも更に上のレベルで相当の差があったと思います。


これまでの苦労と同時に、その苦労が本人を成長させたと感じさせる試合後のインタビュー。

アドレナリンも相当出て興奮状態の中、ファンに対する感謝がしっかりと告げられたのは成長の証です。


本当におめでとうと言いたいです。


僕らも彼のように叩かれても叩かれても信念を持ち続け、目の前の壁を破壊し続けられる強さを持って生きていきたいですね。

マンション分譲大手の穴吹工務店の会社更生法が発表されました。


最近では銀行サイドも融資の「選別」が終わり、そろそろ大型倒産は少なくなってくるかと思っていた矢先で驚きました。


やはりマンションの売買件数は増えてきているものの、

それはあくまでファイヤーセールに飛びつくアンダーマーケットなプライスでの売買が多いだけであり、

デベロッパーサイドが売りたい価格での取引はもはや皆無に等しいという事です。

マーケットプライスは引き続き下げ続けているという考えが最も正しく、特に地方で多くの在庫を抱えている同社が多額の損失(或いは評価損)を引き続き抱えているのは明らかな中、

残念ながら銀行の「選別」に残らなかった故の結果という事です。


過去の経緯を見ると役員レベルでの内部崩壊も露呈しているようなので、

株主からは見放され増資もうまくいかなかったのでしょう。

負債総額が1400億円という事ですから、インパクトも相当なものです。

不動産のマーケットもますます混沌としていくでしょう。



今日は月刊プロパティマネジメント主催のセミナーで講演してきました。


お題は「ソーシャルアパートメントに学ぶ物件の企画・開発とコミュニティマネジメントのポイント」


学生時代だけで3000件程度の物件を見てきて、今年も相当数の物件を見ているので、

少し見ただけでソーシャルアパートメントへのリノベーションが可能かどうかは見分けがついてしまいます。


そこで、ソーシャルアパートメントへの改装のポイントとリノベーションのプランニングの際のポイントを講義させて頂きました。


また、最近では分譲マンションにもコミュニティを取り入れようという動きがにわかに出始めてきましたので、コミュニティ型の賃貸マンションを手がけてきた者として、ソーシャルアパートメントで行なっているコミュニティマネジメントについての知見をご紹介するといった内容でした。


コミュニティマネジメントなんてかっこいい事を言っていますが、コミュニティとは人が集まるところには必ず存在するものであり、これをマネジメントするという概念自体が注目されるという社会背景に僕はそもそも危機感を感じます。


僕も事実コミュニティは、その内部にいる人達が健全に維持していくものだと考えており、事業者サイドは、コミュニケーションがより円滑に行なわれるためのインフラやツール造りに徹するべきであり、手取り足取り引っ張るものではないというのが基本的なスタンスです。


ソーシャルアパートメント内のコミュニティに関する我々の役目は、上述したインフラやツールの提供・整備と、コミュニティに入ってくる新しい入居者と出ていく入居者、そして忙しくて疎遠になっている人をしっかりとフォローしてあげる事だと考えています。


理想はあれど現実はまだまだ満足なレベルに達していないのが我々の状態ですが、早くここの仕組みを確立させて、全ての入居者がこのライフスタイルを心から満足してもらうようにならなければと思います。