賃貸住宅フェアの3日間の全日程が終了しました。


人的リソースが足りなかったので、

来客を全てカバーできず、機会損失が多少出てしまったのは事実ですが、最重要目的である”多くのオーナーや不動産関係者にソーシャルアパートメントという賃貸住宅を知ってもらう”という事項は達成されたかと思います。

その意味ではまず一義的には成功と言えるのではないでしょうか。


ただ、当然うちもベンチャーであり、ブランディングだけでの広告宣伝費として費用をかけっぱなしというわけには無論いかないので、今回投下した費用を、その後のソーシングによって回収していかなければいけません。


これから、今回コミュニケーションしたオーナーさんや投資家さんへのフォローアップで相当忙しくなると思いますが、頑張っていきたいと思います。